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立食い寿司と株式市場
やぁ、良い子のみんなは回転寿司ではなく、
立食い寿司に行ったことはあるかな?
姫路駅から徒歩2分程の『魚路(ととろ)』さんは、いつ見ても行列ができている立食い寿司屋さんである。
店内はそんなに広くない。お客同士で肩を寄せ合い、パッと食べてサッと出る。カウンターのみの潔い立食い寿司って感じだ。
写真だと量は少なく見えるかも知れないが、
かなり満足感がある。
真ん中のイカに注目してくれた
東京紀行。カレーと自販機編
あぁー、、、、すぎやまこういち先生に続いて鳥山明先生まで、、、。残念だ。
ひょっとして、ドラクエってもう終わるんですかね、、、?
あ、どうもイナです。
良い子のみんなは「図書館カレー」というのをご存知かな?
国立国会図書館6階にある食堂で食べられる名物であるらしい。
モノは試しと図書館カレー特盛を頼んでみると出てきたのはコレ。
、、、鍋で出てきちゃった。
写真だと大きさが
東京紀行。国会図書館編
やあ、良い子のみんな。
良い子のみんなは新宿で目当てのお店が見つからずに雨の中を一時間さまよった挙句、お店が定休日だったという経験はあるかな?
どうもイナです。
東京に行ってまいりました。
と言っても、忙しく観光するわけでもなく、
新宿や秋葉原でのんびり、ぐったりしていたというだけですが。
ところで良い子のみんなは国会図書館に行った事があるだろうか。
1947年に開館して以来、
広すぎる大塚国際美術館
また、ちょっくら旅に出てました。
兵庫県三宮駅前の三宮バスターミナルから、
直通バスでおよそ一時間半で到着。
徳島県の大塚国際美術館。
入館料は3300円と、とんでもない。
おそらく日本で最も入館料が高い美術館です。
この美術館の最大の特徴は、やはり世界中の名画をタイル絵で再現し、原寸大で展示している点でしょう。
ダビンチの『モナリザ』
フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』
鳥取紀行。 砂の美術館と素ラーメン編
さて、鳥取の旅も終盤です。
鳥取砂丘を後にした私は、10分ほど歩いて「砂の美術館」へ。
ここは砂に水を混ぜ、圧縮した物を彫った作品を展示している美術館。 まぁ、砂の彫刻作品と思って良いだろう。
さっそく中に入、、、
と、鳥取はサンドランドだった、、、?
気を取り直して、800円の料金を払い入場。
うおおぉぉぉぉ! コレが砂?!
信じられねぇ!
特に一枚目が気に入ってし