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いつか、大自然の中で、聴きたい歌声。歌手・松田千明さんのファーストシングル「3分間のハロー」によせて。
歌手・松田千明さんの歌声が、とても好きだ。
今年の初め頃、ふとSNSで見かけて、
「いい声だなぁ」と思って、なんとなくフォローしてみて。
そんな中、配信のライブの告知が、たまたま通知で入ってきたので、なんとなく入ってみたら、ライブで聴く歌もとても良かったし、何度か参加するうちに、リクエスト曲を歌ってくれたり、ファンのコメントやメッセージにも、快く対応してくれていたり、そんな温かな人柄もいいなぁと
Coldplayの配信ライブを見て、メッチャ後悔しまくった日。
「Coldplay Music Of The Spheres: Live at River Plate」
これはもう、見たら絶対に後悔するだろうなぁと思っていたんですが、
案の定、見ている途中から、後悔しまくり。
「やっぱり、見に行きたかったぁぁぁあああああっ」
と、去年の11月、自分の誕生日に東京ドームで来日公演をしてくれたのに、
見に行けなかった事を、メッチャ後悔してしまいました。
今回
「第47回日本アカデミー賞」授賞式を見て、今年の日本映画に思ったこと。
第47回日本アカデミー賞の授賞式を3月8日に見ました。
日本映画が大好きな自分にとっては、毎年、凄く楽しみにしている映画賞。
今年も事前に受賞予想の記事も書いたのですが、結果はどうだったのか。
そして、その感想を書いて行きたいと思います。
🎦作品賞🏆「ゴジラ -1.0」 #怪物 ゴジラ-1.0 #こんにちは母さん #福田村事件 #PERFECTDAYS
💬個人的には、「PERFECT DA
「ドラゴンボール」の思い出。
「ドラゴンボール」は、連載がスタートした時から、好きな漫画のひとつだった。
でも、大好きでは無かったと思う。
その当時は、ジャンプの黄金時代で、僕は「キン肉マン」と「キャプテン翼」が特に大好きで、その他にも「北斗の拳」や「聖闘士星矢」や、「銀牙」など、面白い漫画が沢山あったので、「ドラゴンボール」は、好きだけど、大好きという程ではない、そんな漫画でした。
でも、連載開始から、ずーっと面白かった
大好きな映画「THE FIRST SLAM DUNK」を、小学生の3人娘に見せてみた。
「THE FIRST SLAM DUNK」
もう、すっごい好きな映画だ。
なので、映画館にも2回観に行ったし、今回2月28日に、ソフト化されるのも、ずっと楽しみにしていたので、もう早速レンタルして来ました!!
久々にGEOとTSUTAYAに行ったけど、GEOの方は全部レンタルされてて、TSUTAYAで最後の1本だけ残ってたBlu-rayを貸りて観ました。
やっぱ、人気なんだなー。
最後に映画館
当時3歳。今は23歳になった甥っ子と、20年振りに「仮面ライダー555」と再会してきました。
「仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド」
2003年の9月、僕は当時付き合っていた彼女から、突然別れを告げられた。
その恋は、人生最大の恋だったから、それは、則ち人生最大の失恋でもあった。
その年、まだ小さかった自分の甥っ子が観ていたのが、この「仮面ライダー555」だったんですよね。
この「仮面ライダー555」は、大人でも楽しめるような、メロドラマの要素や、善と悪の間で揺れ動く
映画「夜明けのすべて」に出会えて良かった。
とても、いい作品だったと思います。
でも、観ている間は、あんまりそんな風には思っていなくて。
エンドロールが流れた、その時からゆっくりとジワジワというか。
ああ、これは映画の終わりではあるけれど、
ここから、始まってくんだなぁと、そんな思いを巡らせて。
それでいて、心は晴れやかで、優しく、温かく。
本当、いい映画を観たなぁという、そんな気持ちのまま、
観終える事が出来て、とても良かったです。
この冬、ダマされる?「エッシャー 不思議のヒミツ」展を見てきました。
地元の佐川美術館で実施中の、エッシャー展を見に行ってきました。
オランダの版画家、M.C.エッシャー(1898-1972)の初期から、代表作に至るまでの作品を150点以上展示。
そして、今回の展示は、写真撮影がOKということだったので、気になった作品を幾つか撮ってきました。
でも、当然の事ではあるんですが、その細微な所までディテールに拘られた、その作品に描かれた世界は、写真では、なかなか伝わ
第47回日本アカデミー賞を占う
第47回日本アカデミー賞の優秀賞が発表されたので、毎年恒例となりますが、
今年のノミネートの中から、最優秀賞の受賞作/受賞者がどうなるかを、自分なりに占って行きたいと思います。
🎦作品賞 #怪物 ゴジラ-1.0 #こんにちは母さん #福田村事件 #PERFECTDAYS
💬正直、今回僕は、「PERFECT DAYS」は洋画として考えてたので、日本アカデミー賞の選考には入って来ないと思ってたん
The Smileの新作「Wall Of Eyes」。その壁の向こうに見えた音像。
まさしく達観の域という感じだ。
今のロックシーンの動きや、バンドが負ってきた過去の栄光や、革新的であろうという姿勢や、懐古主義的に原点に還ってみるとか、そういう物に一切左右されず、ただ今、自らが最も鳴らしたい音が、最高の純度で鳴っているという、そんなアルバムだと思いました。
リリースされてから、各SNSで、かなり賞賛の声を聞いてきて、自分も同じように感じる作品になるのかなぁと思って楽しみにしてい
「PERFECT DAYS」を観て感じた、ヴェンダースの波長。
ヴィム・ヴェンダース?
モチロン、知ってますよ。
「ベルリン・天使の詩」、「パリ、テキサス」、「時の翼にのって」とかね。
僕は若い頃からの映画ファンだったんで、
彼の作品は10代の頃に、ちゃんと観ましたよ。
・・・でも。
全く内容を覚えてないんすよね・・・。
ただ、観たというだけで、記憶には残っていない。
そんな2023年。
そのヴェンダースの新作が、役所広司主演で、この日本の東京を舞台に撮
2023年私の選ぶ映画賞
今年も沢山の邦画を観てきて、自分で映画賞の各賞を選考するなら、コレだなぁというのを、「 #2023年私の選ぶ映画賞 」と題して、発表してみたいと思います。
作品賞「#エゴイスト 」
監督賞 #松永大司 「エゴイスト」
主演男優賞 #鈴木亮平 「エゴイスト」
主演女優賞 #宮沢りえ 「月」
助演男優賞 #水道橋博士 「福田村事件」
助演女優賞 #二階堂ふみ 「月」
作品賞、監督賞、主演男優賞は
「成形」をテーマに取り組んだ、2023年を振り返って。
2023年も終わりますね。
今年も1年間、投稿を読んで頂いたり、
「いいね!」を頂いたり、コメントやメッセージを頂き、
本当にありがとうございました。
今年の年頭に掲げたテーマは、「成形」でした。
今年は自分がそれまで培ってきたものを、ひとつの形にするという事をテーマに、
年始から取り組んできて、その目標としていたものは、ゴールデンウィークの頃に形に出来たし、それ以降は、新しい事にもチャレンジす
映画「SMOKE」は、やっぱり、クリスマスに観て欲しい。
「SMOKE」
この映画は、やっぱりクリスマスに観て欲しい。
クリスマスじゃなくても、いつでもいいけど。
聖夜に、この映画を観ると、いつも心があたたまる。
みなさま。
Merry Christmas。
素敵なクリスマスをお過ごし下さい。
「スモーク」
[2019/06/06:Filmarks]
1995年の公開当時、自分はまだ10代で、
映画の凄さや醍醐味の殆どは、やっぱり洋画の娯楽作にある
「阪神タイガース THE MOVIE 2023-栄光のARE-」を映画館で観てきた🐯
2023年11月5日。
阪神タイガースが38年ぶりの日本一を飾ってから、1ヶ月あまりが経ちました。
で、その後はどうなのかと言うと、まだまだメッチャ嬉しいですよね。
もう、日本一ってこんなに嬉しいもんなんだなぁと思ってしまう位、
その喜びは、今でもずっと続いていて、YouTubeを見る度、TikTokを見る度、Instagramのリールとか、色んな動画で名場面が流れてくると、ついついまた見てしまう