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【魚座新月】内の女の子を救い上げる生まれ変わりのとき。
どこにも行かないで。
もう1ミリもがんばらないで。
よいじぶんになんてならないで。
行きたいところなんてない。
行くべきところなんてないから
ここにいて。
放っておかれた『内の女の子』に
光が当たるような導きのとき。
【外の仮面】が強制的に手放されてる
大きな変化のタイミングでもあって。
そんなとき、
こわくてあたりまえ。
怖かった。悲しかった。つらかった。
感じること、立ちどまること
【牡羊座満月】明け渡し。0の場で運命と手を繋ぐ。
どれもよし。
そんなあきらめの0の場から
自然と現れてくる運命の動きが
ありそうなとき。
生まれてきたときの最初の息吹のように
電撃的に現れた恋のように
とめることができないような
運命の流れが吹き出すようなタイミング。
それはこれからの15年ぐらいの
じぶんらしい人生に
大切な意味を与えてくれるものかも。
今までこれがじぶんらしさだと思って
しがみついていたものが壊されなくなる
ようなこと
【乙女座新月】不完全さの受容と開かれていく世界。
『このままでよかったんだ。』
深い自己受容とともに
開かれていく大きな世界へ。
裏も表もまるっとすべて
受け容れられているというゆるしから
溢れた愛が世界に染み渡っていくはじまりの乙女座新月。
金星水星逆行期間、
過去に戻り絡み合った糸をほぐす作業や
じぶんの不完全さを否定して
疲れ果て
絶望からそろそろ光が見えてくる頃です。
他者に世界にひいては神に
この不完全なままで
受け容れ愛されてい
【魚座満月】深いゆるしとともに大いなる在り方に導かれるとき。
【わたしもあなたも
それぞれが大いなる神として。】
怒りも憎しみも癒やされて
大いなる全体に導かれるままに
新しい在り方が開かれるとき。
水星逆行で
それぞれの想いは溢れ渋滞するけど
素晴らしく個性的な神さま同士が
話し合って磨きあって
大きな海のような器を取り戻すような
とき。
一一一
怒りも拗ねも悪くなくて
ただ全自動で現れてきたもの。
自分の見ている世界にやってくるどんなドロドロ
【獅子座新月】何も持たないほんとうの輝きを取り戻すとき。
『このままでは充分ではない』という
意味づけの世界にさよなら。
何も持たないまま
生まれたてのまま、
今このときを生きるはじまりの新月。
嵐のように予期せぬことが起こって
景色がどんどん変わっても
決して変わらないのは
唯一無二のいのちの輝き。
『充分ではない』と責める思考から
守るべきはいつだってその聖域。
飾りなんか吹き飛ぶような
内側から溢れる
ほんとうの尊厳を取り戻すような
新月で
【水瓶座満月】重しからの解放と愛が降り注ぐ新世界が開くとき。
仮面を演じる過去の自分像から
解放され
無条件にいのちの祝福が降り注ぐ新世界が開くとき。
重しのような蓋がパカっと取れて
無意識に
ほんとうに魂が欲している幸せが
現れてくるようなタイミング。
罪悪感や責任などの重しが
取れるので
それらで苦しんできたひとは
すべてゆるされていたとほどけて
新たな幸せのカタチや
繋がりが浮かび上がってくるとき。
一一一
蟹座新月からずっと
じぶんの気持ちに身
【山羊座満月】無意識に課していた条件付けから解き放たれるとき。
無意識にじぶんに課していた
呪いのような条件付けから
自由になるとき。
『そのままではだめ。
〇〇のままだから上手くいかない。
〇〇に変わらなければ。』
無意識に
脳内で囁かれ続ける呪いのような
信念のおかしさに
気づき、裸に戻れるようなタイミング。
一一一
現状を変えるためには
いつもポジティブでいないといけないとか悩んでいてはいけないとか
その在り方を
天気のように
くるくる変わる無
【夏至2023】縁を受け容れる聖なる神殿に座すとき。
あらゆる縁、天意を受け容れるための
身体という聖なる神殿を
チューニング、再構築するようなとき。
大いなる計画が流入するのに
不要なエゴを明け渡し
スペースをつくり
座り直すようなタイミング。
一一一
繋いだのは誰?
縁を結んだのはだれ?
『わたし』ではない。
『あなた』でもない、
それは裏にある
大きな大きな全体の計らい。
こうなってほしいという
小さな都合に
こだわるとよけいに苦しい
【射手座満月】原初の女性性の解放、わたしは何者かを思い出す。
闇から女性性が復活すると共に
花のような在り方へと回帰する満月。
その結果、
真のつながり、
言葉や行動などを超えた繋がりへと
導かれるようなタイミング。
一一一
『わたしが何者であるかを
あなたが知らなくてもかまわない。
わたしは
本能的で衝動的。
花が全てを受け容れると思うな。
わたしは欲しいときに欲し
嫌なときにはつっぱねる。
そんな悪魔的と思われるような
荒ぶる神が
わたしの
【牡牛座新月】運命の青写真によって導かれる場が開くとき。
天意を受けて
するべきことに導かれていき
豊かさの器が開かれるはじまり。
一一一
月食で裸の尊さを取り戻したからこそ
行きたい『次の場所』。
これしかないとこだわる財源、
才能などの
裏に秘そむコンプレックスにさよなら。
一一一
不要な全てを刈り取り
無いからゆえに
あなたという白紙の場に
降り注がれる天からの新たな種。
水をたっぷり受け取り
育てていく
はじまりの新月。
社会的な
【蠍座満月】解き放ち、尊さのままに繋がるとき。
抑圧してきた感情の
放出と共に
らしくない仮面が剥がれて
無垢な尊さのままに運ばれる繋がりへと
導かれるとき。
わたしは何者なのか、
その存在の定義が
ごろっと書き換わるようなタイミング。
弱さを出せるのは
じぶんを人をたくさん愛したから。
仮面をつけなくても
そのままでこそ愛されている存在だと
ほんとうは知っているから。
怒ることも泣くことも
笑うのと同じぐらい
ゆっくり感じてあげたい
【天秤座満月】すべきが壊れて未知なる世界を宿すとき。
『わたしはそんなに単純ではない。』
この心は単純ではない。
言葉で簡単に語り尽くせなんかしない。
決して。
突然の雷雨のように
訪れる未知なるココロを
複雑でカオスで箱に納められやしない衝動に降伏し
新たに未知なる世界を宿すようなとき。
神聖で調和的、なのに乱雑で本能的。
美しさと醜さ
相反するような
扱いきれない感情の訪れを
そのままに受け容れるとき、
それまでの世界が壊れて
真新しい
【乙女座満月】ひとりで戦う孤独の終わりと愛のはじまり。
戦わずに共に幸せになるために
不要な重荷が溢れ削ぎ落とされていくとき。
一一一
不安でも大丈夫。
勝とうとしなくて大丈夫。
過去に何が悪かったか考えなくて大丈夫。
全員、それぞれ幸せの船に乗れるから
椅子取りゲームしなくて大丈夫。
ひとりでもうがんばらなくても
しっかりしなくても
助け合えるから大丈夫。
川の流れは成長のプロセスは
人それぞれ。
わたしとあなたの
ひいては全面的な喜びは
最