記事一覧
インプットするの怖い
いろんな実践を学びたいという気持ちと、怖さがある。
なぜなら、すごい実践をしてる人の話を聞くと、刺激をもらえるが、何もできていない自分との落差に茫然とするから。
差がありすぎて、「ではまずとりあえずこれをやろう」とすら思えず、とりあえず寝る、みたいになる。
小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道。
と言ったのは、かのイチローである。
これを聞いて「よし、コツコ
「まんがで知るデジタルの学び」で、また、泣く
今回もまた、涙なしには読めなかった。
前田康裕先生の新刊。
子どもだけでなく、先生自身も主体的な学びをとおして成長していくという内容。
研修に否定的な人は、研修そのものが嫌なのではなく、役に立たない研修が嫌なのだと思う。
学校には、日々、なにかしらの問題が起こっている。子どもが育っていく上では、摩擦や葛藤は不可避だし、そこで学んでいくものだ。
新しい実践も、やってみて、課題があれば、修正