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人に任せるということ
「人に任せる」というとなんだか無責任な響きを感じてしまう人もおおいのではないでしょうか?私もずっとそんな感覚あって、全部自分で抱えて全部自分の責任にして辛くなっていた頃がありました。
それに「任せるたってどうしたらいいのよ?」「この内容、私以外に分からないし」「自分でしたほうが早いし」などなど、任せられない理由は、後から後から出てくるんですよね。
たしかに、仕事や役割など人に任せられないこと
笑いの神はいつもそばに
この間、パームトーンのイベントの時にバーカウンターでお仕事してました。その日は貸切イベントだったので、私のことを知ってる人もほとんどいなかったので、せっせとドリンク作っておりました。そして、事件は起こったのです。
「焼酎麦をロックで」と注文が入りました。
ロックはオン・ザ・ロックの略称で、グラスの中の氷の塊を岩に見立ててその上から注ぐスタイルを言います。
出典 https://detail.c
写真が苦手だったのに好きになれた理由。
あなたは写真に撮ってもらうのは好きですか?苦手ですか?
私は、fmGIGに来るまでは苦手でした。できるだけカメラが向いてるとわかったらフレームアウトしていました。高校の時の運動会の写真が卒業アルバムに載ってるのですが、私がいるはずのクラスが写っているのに自分が写ってないくらい、本当に嫌で逃げていました。
fmGIGのDJページの写真も3回撮りました。1回目のは顔が固すぎて結局掲載されること
うまくいかないのは誰のせい?
なんだかうまくいかない。毎日、辛い。なんで私ばっかりこんな思いをしなきゃいけないんだろう。私さえ我慢すればうまくいくんだ。
そんなことを考えたことはありますか?それをずっと続けていると自分が自分でなくってしまうって知ってますか。
私は、学生時代はずっと愛想笑いさえしておけば、周りはうまくいくし平和でいいやと思って過ごしていました。どんなに自分を抑えていても「未知子ちゃんは天真爛漫ね!」と親戚
運命の出会い〜ニューミュージック〜
ギターを習い始めてメロディを弾く事を選んだ鐘己少年だったが、ベストテンなどの歌番組が増えるにつれて、弾き語りというものに興味を持ち始めていた。
というのもフォークブームからニューミュージックと呼ばれるジャンルがテレビやラジオから流れ、ギターを弾きながら歌う歌手たちを目の当たりにすることが増えてきたからだ。
ある日、鐘己少年は散髪屋さんである曲を耳にする。
「中島みゆき/わかれうた」
この頃は、ま
冴沢鐘己の冒険は、ただ今取材中ですので、続編はしばしお待ちください!
次回は、バンド編の予定です(o^^o)
カッコイイ冴沢さんの写真を見ながらお待ちください(´ー`)
何もしないを極める!
今日は、そんな一日!
明日は、朝から動き回るよー(*´∀`*)
サラサラと坊主と天パと梅雨の空
冴沢鐘己といえば、天然パーマがトレードマーク(?)で、印象的に映っている方も多いのではないだろうか。
梅雨の時期の髪は、纏まらないし言うこと聞かないしで、大変な事になるそうだ。何年か前は、ロングに伸ばしてた時期や、帽子を常に被っていた時代もある。女子からの評判はイマイチだったと思うのだが、本人はあまり気にしていなかったらしい。
ある時、曽我未知子に「女性ファンを作るために、髪切って帽子脱ぎましょう
運命の出会い〜ギター編完〜
ひょんなキッカケでギターを習い始めた鐘己少年だったが、辞めることなく高校3年生までの7年間続いた。
高校に入ってからは、中田先生も教えることも無くなるほどに上達したため、中田先生の師匠にあたる沼田先生に教えてもらうこととなった。
沼田先生には、クラシック中心に音楽理論などもしっかりと教えてもらった。
その影響もあり、今はリズムや理論をきっちり守る曲作りや演奏が冴沢鐘己流。
崩したりする時でもリズ
運命の出会い〜ギター編5〜
ギターを習い始める事になった鐘己少年に中田先生が一番最初に聞いたことは「歌を歌う時の伴奏を弾くのと、歌わずに曲のメロディーを弾くのと、どっちをやりたい?」だった。
ここで、冴沢鐘己を知っている人は、もちろん前者を選んだだろうと先入観を持つだろうが、意外にも鐘己少年が選んだのは後者。別のシリーズで触れる予定だが、冴沢鐘己は最初はボーカリストではなくギターリストとしてギター人生をスタートさせているので
今日は、連載はお休み(*´∀`*)
「わくわくすることを追い求めてたら、ラッキーがやってくる!」の意味が少し分かった水曜日。
でも、雨だからかなぁ……ちょいと頭痛です。
運命の出会い〜ギター編4〜
クラスのお楽しみ会でギターを弾いた鐘己少年。
楽しかったようで、自宅でもギターを弾いていた。それを見た母の珠江(たまえ)さんは、「ギターに興味があるなら習わせよう!」と思ったそう。
珠江さんは、息子に色々と経験させたいと考えるアクティブな母親。
冴沢氏に珠江さんの人となりを聞くと「典型的な射手座さん」と返ってきたので、気になった方は、射手座の性格を調べてみて欲しい。そんな珠江さんに育てられたからこ
運命の出会い〜ギター編3〜
いよいよ、おもちゃ代わりのギターが、ちゃんと楽器の役割を果たす時がやってきた。
はじめての晴れの舞台はクラスのお楽しみ会だ。
クラスで隠し芸を披露することになった鐘己少年は、ついにギターを弾くことを決心した。
「さぁ、ギターを弾くと言っても、どうやったら良いのか分からない。どうしたものか……。」
そんな時、利発な少年だった冴沢鐘己は、「図書館で調べてみよう!」となるのだった。この辺りは、今の冴沢
サポートしてくださった皆さん、ありがとうございます!
すごく励みになります(*´∀`*)
まだ、始めて3日なのに、反響の大きさにびっくりです♡ありがとうございます!
運命の出会い〜ギター編2〜
音楽にちょっと興味を持ち始めた鐘己少年は、ある日、おじさんに不要になったからとギターをもらった。
その当時は、キカイダーが少年達に大人気の頃。
鐘己少年は、ここぞとばかりに、キカイダーのジローの真似をして、ギター片手に遊びに出かけては、「キカイダーごっこ」に明け暮れていたのだった。
そして、時を同じくして大好きな布施明の「シクラメンのかほり」が大ヒットし、テレビから毎日の様に流れていた。この曲は