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「メッセージ」(Arrival)
映画を観たのでそのことについても話してみようと思う。
これからこうやってみた映画についても色々書いたり、感想をあげていってもいい気がしてきた。とにかくたくさん書いてみたいし、間違ってもどんどん書き続けることしかできないと思えてきているからなんだと、自分に言い聞かせている。
ネタバレをするかもしれないが、もうかなり前の作品だし観た人やそういうのは別にOKという人の良心に甘えよう。怒られたらごめんな
強い女:サンドラ・ブロック
サンドラ・ブロックは強い女性のイメージそのものだと思いました。
最近好んで観た、「インター・ステラー」、「しあわせの隠れ場所」、「評決のとき」、それぞれタイプは異なるものの一貫して演じる大元にあるものが強い女性。
「強い女性」=サンドラ・ブロックとわたしは認識してしまいました。
なかでもNetflixで最近公開された、「消えない罪」は怪演、好演、大熱演!!
映画は俳優さんで観る事はタブー視
“カンフーコメディ“
みんな大好き「ジャッキー・チェン」についてです。
香港アクションスターのジャッキーチェンは、小さい頃の大スターでしたね。
たしか、TOKIOと「香港で3000歩だけで、どこまで行けるか」ってのをやってましたね。
映画では「プロジェクトA、A2」や「WHO AM I?」とか、「笑拳、クレージーモンキー」ってのもありました。
みんな誰しも(男の子だけかな)カンフーブームってのがあると思います。
わ
"ロッキー"それはアツすぎる
映画「ロッキー」の話です。
わたしは小さい頃サッカーをやっていて、言ってもそんなにやる気がある方でもなかったんです。
親に何かしら習い事をしたほうがいい、と言われてはじめてみたものの、好きな競技は野球だったからです。
サッカーはそのとき、ちょうどプロができてきてW杯出場も決まるか?ってときでした。
だからわたしはどちらかといえば、野球のほうがやりたかったと思います。
しかしそう言ってもサッカー
O・Jシンプソンなんて知らなかった
ダウンタウンの浜ちゃんが「ガキ使」エディ・マーフィのビバリーヒルズ・コップの衣装で黒塗りした件、覚えてますかね。
わたしはあの時「何でだろ?」と不思議に思いました。
2020年アメリカでBLM運動が起こりました。
またわたしは「なぜだろう?」と思いました。
その度々でわたしはこの事が起きると、「?」
が頭に浮かび、そしてまたいつの間にか忘れてしまうのです。
しかし重ねて重ねて積もり上がった事