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萌えチャンネル新宿店の「R-GAME」が面白かったんだの話(一部性的話題あり注意)
はじめに 2022年5月、とあるツイートが一部で話題となりました。 https://twitter.com/moe_shinjuku/status/1527837460557770752 えーと、謎解き×風俗のコラボ!? も…
解き手を気にせずに作っていいんだぜ(クイズ・パズルを「作る」と「解いてもらうように作る」と、歌や絵や踊りとの芸術創作との関係)
要旨
本ページでの結論は「解き手を気にせずに作っていいんだぜ」です。
前書き
関東圏では、まもなく『古畑任三郎』の一挙再放送がはじまるようです。いやぁ、名作というのは本当いくらでも時をかけるものなのですね。色褪せない。
さて、話は古畑任三郎ではなく、超初心者向けのクロスワードパズルの面白さについてです。
まず、芸術活動における創作意欲について
で、いきなり横道にそれますが、こんな話を聞
(思考メモ)教育の場でクイズ・パズルを使う際の、構成を分析してみる。
いきなり分類
教育の場でクイズ・パズルを使う際の、構成を分析してみる。
なお、ITを考慮すると人の代わりができることがあるので、ここではアナログ(例えば紙に印字されたパズルや問題を解く)という条件とする。
1.一人で行う(誰かが作った問題を解く)
2.一人が解き、もう一人が出題やヒントを行う
(個別指導の家庭教師のイメージ)
3.一人が講師役(出題やヒント)。残り多数が解く
(ひとまず
第一回 邦キチー1グランプリ『ショムニ』(1998年)
昨今の、女性の社会進出・地位向上の話題から話が始まる。
(中略)
邦キチ「そこで温故知新。今からちょうど四半世紀前の1998年に公開された『ショムニ』です!」
部長「ああ。懐かしいけど知ってるぞ。有名女優たちが庶務二課のOL役を演じたんだよな」
邦「ですです。えーと誰でしたっけ、高なんとか子さん……」
部「高橋由美子だろ?」
邦「いえ、いまやテレ東旅番組のプロ、高島礼子さんです! 主人公・千夏
#くいずーむ (リモートクイズイベント)で過去に実施した内容
これを書いているのは2023年4月29日。昭和の日の土曜日ということで、まさにゴールデンウィークの初日であります。
さて、私、Zoomで行うクイズイベント「くいずーむ」なるものを月1くらいのペースで開催し、毎回新作クイズを100問近く作っております。
(補足:どんなムードのイベントなのかは、こちらのYoutubeをご覧いただけると幸いです)
https://youtu.be/RESzcSrLq
『DAISUKI!』復活特番(特にCM前の「大好き」アイキャッチ)を再び考える
まえがき
2022年夏、日本テレビの懐かしの深夜番組『DAISUKI!』の復活特番があると発表されました。その際に、番組に期待する熱い思いやら、アイキャッチ予想などを色々と書かせて頂きました。
(そのためか、「DAISUKI アイキャッチ」でググると、そのYoutube動画やnote記事が上位にくる始末(苦笑))
で、今年(2023年)2月、その復活特番第2弾があると発表されました。
ただ、い
町中にあるクロスワードパズルを眺めてみた話
はじめに
先日、新宿に行ったときに、リーフレットが置いてありました。
「駅からハイキング × クロスワード」というタイトルの通り、中にはクロスワードパズルが掲載。
丸々掲載しちゃうと、イベントの楽しさを削いじゃうので、盤面のマス目だけ。
カギのヒントは、「小美玉のブルーベリー」などご当地ならではの情報が掲載。
中には、「現地でチェック」というカギもあり、現地に行かないと埋められない(クロスワ
『DAISUKI!』復活特番(特にCM前の「大好き」アイキャッチ)を考える
はじめに
2022年8月3日、90年代の人気深夜番組『DAISUKI!』の22年ぶりとなる復活特番が放送されました。
「なるほど、そう来たか」という部分と、「いやいやいや、それは違うでしょ」と思った部分とがあったので、ここにまとめておきたい所存。
なお、同番組への熱い思いについては、放送前に友達とあーだこーだ語り合っていますので、ご興味あればこちらも。
放送前までの情報で思っていたこと。
萌えチャンネル新宿店の「R-GAME」が面白かったんだの話(一部性的話題あり注意)
はじめに
2022年5月、とあるツイートが一部で話題となりました。
https://twitter.com/moe_shinjuku/status/1527837460557770752
えーと、謎解き×風俗のコラボ!?
もうこれだけで面白いイベントが大好きな僕は、興味そそられまくりんぐです。
周りの友人・知人も気になってるようですが、地理的条件や、パートナー・ステディがいるなどで断念してい
日本が誇る、あのエンタメの話
はじめに(今年のGWの出来事)
2022年の連休中、こんなツイートをしました。
気軽な気持ちで「わかったらRT」と添えたのですが、おかげさまで60近くのいいねやリツイートを頂きました。嬉しいなあ。
今日は、このツイートが何についてだったかをつらつら書いていきます。
「クイズじゃない」ので、頭を悩ますことはないのですが、もしよろしければ直感的に何かを浮かべたから読み進めると楽しい(かもしれま
『パパはニュースキャスター』セミナーに参加して、質疑応答しちゃいましたの話。
はじめに本日(2022年3月21日(月・祝)、横浜の関内ホールで開催された、第51回名作の舞台裏『パパはニュースキャスター』セミナーを聴講してきました。
このドラマが大好きなボクにとっては夢のような時間でした。
(終了後も友達と語り合って、感動の余韻が残ったままで帰宅)
どんな内容だったのか、高ぶる思いが消えぬよう、記録として書き残します(怒られたら消します)。
僕個人のドラマとの思い出(私的話
#ヒント学 ヒントとは何か? コミュニケーションの観点から
はじめに
前回の続き。いよいよ「ちょうどいいヒント」を探るクエストに出かけてみましょう。
さて、ヒントとはそもそも何なんでしょう?
(この章を書き上げるまで、辞書による定義はあえて調べないつもり)
ヒントの前にまず、「コミュニケーション」とは?
ここでは、まず「コミュニケーション」の観点から探ってみたいと思います。AさんとBさんがいる前提です。
(たとえば、キャンプに出て昇る朝日を見て「なんか
『ヒント学』 ちょうどいいヒントとは?
あけまして、おめでとうございます。
さて、今年も年の初めからあれこれとつぶやいておりました。
と、実は去年いろいろとクイズイベントや、大学での授業などをやっていくなかで、ふと感じていたこと。
これをきちんとまとめたら、一つの「色んな人の役に立って、何よりも楽しくなる」メソッドになるんじゃないかなぁと思った次第。
で、少しだけ下書きを書き進めていたのですが、「こういうのは、ある程度形になってから