芦田弥太郎

明日が来るのが嫌な底辺医療従事者。言語聴覚士。社会福祉士。 ソーシャルワーカーや塾講…

芦田弥太郎

明日が来るのが嫌な底辺医療従事者。言語聴覚士。社会福祉士。 ソーシャルワーカーや塾講師など、様々な職種・職場を経験してリハビリテーション職に。 社会人19年目。教わる立場、部下視点から見た、教育・人材育成について逆説的な観点から論を展開。

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[人材育成]人を育てる、人が育つには

わたしは無能な底辺社員人が育つには、人を育てるには何が必要か。ど底辺社員で、教育には携わったことのない人間がこの半年考え続けてきた。 ど底辺社員で教育に携わった…

芦田弥太郎
4か月前
33

二度寝して、はっと目が覚める。

睡眠の質が悪いのか。あまり疲れが取れない。

芦田弥太郎
16分前
2

考える人材よりも、考えなくていい人材を育てるべきじゃないのか。

思考、確認、リテイク、この繰り返しがなければ成果物は早く出来上がる。

そのためには、人を動かすルールや明確な基準を設けるべきだ。

2

最近時間の感じ方をすごく考える。

いかに有意義に過ごすかでなくて、いかにゆっくりと体感できるか。

そうでないと、あっという間に朝が来てしまう。

6

簡潔にまとめよ。というが、簡潔にまとめても読まない人は読まない。

そうした人は何で読むか。

人だ。気に入っている人ならばどれだけの長文でも読むし、気に入らない人ならば点一つですら理解しようとしない。

では気にいるようになれか? ちがう。

自分の思ったように書けばいい。

4

指導者があとからフィードバックする。確かに正解はそうだ。その通りやってれば誰もが今頃東大に行ってるだろう。

後出しじゃんけんなど意味はない。

その時の判断を理解して、かつどうすべきか考える。その時の判断は正しいとして、別の視点で考えることを提案しなければ反省の意味はない。

3

毎日がストレス。

心も身体も疲れる。

3

朝、ストレスを抱えて家を出る。

夜、すべてに疲れて寝る。

幸福度は経済的なものだけでなく、ストレスから解放されるものでもないだろうか。

3

雑草という草が無いように、雑用と言う名の仕事もない。

一見、小さな仕事かもしれない。電話応対の仕方、コピー取りの正確さ、メールの送信、オフィスの清掃。整理整頓。

一つ一つがブランディングに繋がる。

企業の満足度を底上げする最も身近な業務を雑用と言ってはいけない。

5

休み明けは辛い…。

あっという間に休みが過ぎてしまう。心と身体の回復ができない。

3

人材育成に予算はかけられない。

なら人材育成を内省化すればいい。内省化出来ないから金かけて外部委託するのだろう。

どっちも出来ないというのは都合の良い話じゃないか。

芦田弥太郎
11日前
4

退職は企業にとって打撃になってきた。

管理職級は退職しても大事にはならない。何故なら代わりはいるからだ。

しかし実際に場を動かす一般社員の替えは効かなくなってきている。従来通りの人の動かし方をしていたり、排除していたりすると人は留まらない。

芦田弥太郎
12日前
6

学校教育の良い点は公平な評価制度と反復学習による習得がなされていることだ。さらにシステムも完成している点だ。

一長一短はあるものの、上の点において、企業が学校教育より圧倒的に劣っている。

社会は学校ではない。しかし優れている制度ならば分析して改善すべきであろう。

芦田弥太郎
13日前
5

朝は常にルーチンに操られる。

あっという間に時間が過ぎていってしまう。時間がゆっくりと過ぎて欲しいが、なかなかならない。

芦田弥太郎
2週間前
5

休日出勤が思いの外早く終わったのが昨日。

早く終わった分、ゆっくり休めたかと思うとそうではない。

気づけば眠る。気づけば眠るというのはちと怖い。自分でもストレスのコントロールが出来なくなっている現れだ。

芦田弥太郎
2週間前
2

連休明けだが、ストレスで腹が痛い…。

芦田弥太郎
2週間前
3
[人材育成]人を育てる、人が育つには

[人材育成]人を育てる、人が育つには

わたしは無能な底辺社員人が育つには、人を育てるには何が必要か。ど底辺社員で、教育には携わったことのない人間がこの半年考え続けてきた。

ど底辺社員で教育に携わったことのない人間だが、怒られたことや職場のいじめ、不公平、不平等を味わい続けて15年以上になる。このことにおいては誰にも負けない自信がある。

怒られたこと、理不尽なこと、不公平、不平等、いじめについて、知識ではなく肌で味わった体験から上か

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二度寝して、はっと目が覚める。

睡眠の質が悪いのか。あまり疲れが取れない。

考える人材よりも、考えなくていい人材を育てるべきじゃないのか。

思考、確認、リテイク、この繰り返しがなければ成果物は早く出来上がる。

そのためには、人を動かすルールや明確な基準を設けるべきだ。

最近時間の感じ方をすごく考える。

いかに有意義に過ごすかでなくて、いかにゆっくりと体感できるか。

そうでないと、あっという間に朝が来てしまう。

簡潔にまとめよ。というが、簡潔にまとめても読まない人は読まない。

そうした人は何で読むか。

人だ。気に入っている人ならばどれだけの長文でも読むし、気に入らない人ならば点一つですら理解しようとしない。

では気にいるようになれか? ちがう。

自分の思ったように書けばいい。

指導者があとからフィードバックする。確かに正解はそうだ。その通りやってれば誰もが今頃東大に行ってるだろう。

後出しじゃんけんなど意味はない。

その時の判断を理解して、かつどうすべきか考える。その時の判断は正しいとして、別の視点で考えることを提案しなければ反省の意味はない。

朝、ストレスを抱えて家を出る。

夜、すべてに疲れて寝る。

幸福度は経済的なものだけでなく、ストレスから解放されるものでもないだろうか。

雑草という草が無いように、雑用と言う名の仕事もない。

一見、小さな仕事かもしれない。電話応対の仕方、コピー取りの正確さ、メールの送信、オフィスの清掃。整理整頓。

一つ一つがブランディングに繋がる。

企業の満足度を底上げする最も身近な業務を雑用と言ってはいけない。

休み明けは辛い…。

あっという間に休みが過ぎてしまう。心と身体の回復ができない。

人材育成に予算はかけられない。

なら人材育成を内省化すればいい。内省化出来ないから金かけて外部委託するのだろう。

どっちも出来ないというのは都合の良い話じゃないか。

退職は企業にとって打撃になってきた。

管理職級は退職しても大事にはならない。何故なら代わりはいるからだ。

しかし実際に場を動かす一般社員の替えは効かなくなってきている。従来通りの人の動かし方をしていたり、排除していたりすると人は留まらない。

学校教育の良い点は公平な評価制度と反復学習による習得がなされていることだ。さらにシステムも完成している点だ。

一長一短はあるものの、上の点において、企業が学校教育より圧倒的に劣っている。

社会は学校ではない。しかし優れている制度ならば分析して改善すべきであろう。

朝は常にルーチンに操られる。

あっという間に時間が過ぎていってしまう。時間がゆっくりと過ぎて欲しいが、なかなかならない。

休日出勤が思いの外早く終わったのが昨日。

早く終わった分、ゆっくり休めたかと思うとそうではない。

気づけば眠る。気づけば眠るというのはちと怖い。自分でもストレスのコントロールが出来なくなっている現れだ。