芦田弥太郎
部下の立場、教わる立場から見た上司論と教育方法
わたしは無能な底辺社員人が育つには、人を育てるには何が必要か。ど底辺社員で、教育には携わったことのない人間がこの半年考え続けてきた。 ど底辺社員で教育に携わった…
2024年1月4日 07:14
わたしは無能な底辺社員人が育つには、人を育てるには何が必要か。ど底辺社員で、教育には携わったことのない人間がこの半年考え続けてきた。ど底辺社員で教育に携わったことのない人間だが、怒られたことや職場のいじめ、不公平、不平等を味わい続けて15年以上になる。このことにおいては誰にも負けない自信がある。怒られたこと、理不尽なこと、不公平、不平等、いじめについて、知識ではなく肌で味わった体験から上か
2024年5月22日 07:07
二度寝して、はっと目が覚める。睡眠の質が悪いのか。あまり疲れが取れない。
2024年5月21日 07:07
考える人材よりも、考えなくていい人材を育てるべきじゃないのか。思考、確認、リテイク、この繰り返しがなければ成果物は早く出来上がる。そのためには、人を動かすルールや明確な基準を設けるべきだ。
2024年5月20日 06:02
最近時間の感じ方をすごく考える。いかに有意義に過ごすかでなくて、いかにゆっくりと体感できるか。そうでないと、あっという間に朝が来てしまう。
2024年5月19日 18:47
簡潔にまとめよ。というが、簡潔にまとめても読まない人は読まない。そうした人は何で読むか。人だ。気に入っている人ならばどれだけの長文でも読むし、気に入らない人ならば点一つですら理解しようとしない。では気にいるようになれか? ちがう。自分の思ったように書けばいい。
2024年5月17日 07:10
指導者があとからフィードバックする。確かに正解はそうだ。その通りやってれば誰もが今頃東大に行ってるだろう。後出しじゃんけんなど意味はない。その時の判断を理解して、かつどうすべきか考える。その時の判断は正しいとして、別の視点で考えることを提案しなければ反省の意味はない。
2024年5月16日 07:11
毎日がストレス。心も身体も疲れる。
2024年5月15日 07:09
朝、ストレスを抱えて家を出る。夜、すべてに疲れて寝る。幸福度は経済的なものだけでなく、ストレスから解放されるものでもないだろうか。
2024年5月14日 07:10
雑草という草が無いように、雑用と言う名の仕事もない。一見、小さな仕事かもしれない。電話応対の仕方、コピー取りの正確さ、メールの送信、オフィスの清掃。整理整頓。一つ一つがブランディングに繋がる。企業の満足度を底上げする最も身近な業務を雑用と言ってはいけない。
2024年5月13日 07:08
休み明けは辛い…。あっという間に休みが過ぎてしまう。心と身体の回復ができない。
2024年5月10日 17:46
人材育成に予算はかけられない。なら人材育成を内省化すればいい。内省化出来ないから金かけて外部委託するのだろう。どっちも出来ないというのは都合の良い話じゃないか。
2024年5月10日 07:09
退職は企業にとって打撃になってきた。管理職級は退職しても大事にはならない。何故なら代わりはいるからだ。しかし実際に場を動かす一般社員の替えは効かなくなってきている。従来通りの人の動かし方をしていたり、排除していたりすると人は留まらない。
2024年5月9日 07:11
学校教育の良い点は公平な評価制度と反復学習による習得がなされていることだ。さらにシステムも完成している点だ。一長一短はあるものの、上の点において、企業が学校教育より圧倒的に劣っている。社会は学校ではない。しかし優れている制度ならば分析して改善すべきであろう。
2024年5月8日 07:10
朝は常にルーチンに操られる。あっという間に時間が過ぎていってしまう。時間がゆっくりと過ぎて欲しいが、なかなかならない。
2024年5月7日 07:06
休日出勤が思いの外早く終わったのが昨日。早く終わった分、ゆっくり休めたかと思うとそうではない。気づけば眠る。気づけば眠るというのはちと怖い。自分でもストレスのコントロールが出来なくなっている現れだ。
2024年5月6日 07:09
連休明けだが、ストレスで腹が痛い…。