仕事やめたいかも
仕事がしんどい。というのはみんなもっているものだと思います。みんなが辛いししんどい。それは資本主義経済なので仕方がないことだと思います。みんなが競争相手。職場の上司というのは、その中で勝ってきた人たちなので、自信をもて。俺の若いときは。今の人たちは甘い。等、簡単にマウントをとってきます。我々若い社員はそれに上手に受け身をとらなければなりません。信じられないですね！すごいですね❗️勉強になります❗️と。表向きそうしてればいいんです。いつの日か自分もマウントをとらなければならない
新入社員になり、あっという間に年末です。去年の今頃は大学生をやっていたと思うと、遠い昔の様な気がします。仕事は忙しく、日曜も辛いしこれがずっと続くと思うと辛くなります。でも、同僚もいい人が多く、この仕事でよかった。と思うときもあります。もちろん営業職なのでノルマもあるし、数字をあげられないのは辛いので長く続ける仕事ではないと思います。 そんな中で最近「逃げることが素晴らしい」ということがよく感じます。僕の学生時代は勉強も部活もできる人がもてはやされ、やるかやらないどうかという
よく親戚で集まると母が言う「みんなで食べると美味しいね」という言葉がいつも気になる。人生で最高の食事は大体無言で夢中になって食べた時だった気がすると思うからです。例えば、無口でぽっちゃりとした祖父と一緒に牡蠣の有名なところで食べた焼き牡蠣これは後にも先にもこんな美味しい牡蠣は食べたことがない気がします。大学の教授におごってもらった5000円の海鮮丼よりも、正月でみんなで食べるオードブルよりも、あのときに無言で食べた牡蠣より美味しいものないよなーなんて思います。飲み会も同じよう
大学時代就職活動中悩んだことがあるんですが、相手の立場になって考えて行動するとはどう言うことだと思いますか？ 僕はマウントを取ることと表裏一体の関係ではないかと思います。「お前のためを思って」と枕詞につけて説教をされたことが何度かあるんですが、説教の内容が抽象的な人はおそらくマウントを取ろうと言ってきているのではないかと思います。自分の考えと反する行動にたいして不安を感じる為に、または、相手への想像力がないために否定してくる人はマウントを取ろうとして行動する人だと思います。同
今週は、注意されることが多かった一週間でした。仕事も目標がとれず、つらいし、何よりも、金曜日の仕事が終わってから注意の電話がかかってきました。月曜日注意され、更に、先週のミスをお客様のところに謝りにいくことが決定しているというわけで憂鬱な休日です。 注意されるといつも思うのですが、小さいときから納得できない理由で怒られたり、注意されると、その事を１日引きずるなーと今回も思いました。実際金曜の夜はストロング系の酎ハイをのみすぐ寝ましたが、二時間しか寝れませんでした。怒りをあまり
長期休んでいた先輩が復帰し、自分の数字がやばいことに気づいた一週間でした。営業範囲も狭く回るところがない営業を一週間やっていた気がします。改めて自分は他人に興味がないなーと思いました。というのも、お客様とよく話して、ニーズを引き出すべきというのが最近言われる営業だと思います。でも、必要のないと言っている人を説得してまで目の前の人に売る商品か？？となり数字が稼げなくなるわけです。雑談ができる営業マンになりたいと思う今日この頃です。
毎回訳のわからない文章にスキをつけてくれる人がいて、ここまで続いているモチベーションになっています。 今週も承認欲求が満たされないのでここで書きたいと思います。私の部署(営業部？)は三人いて部長、先輩、私、この三人で仕事をしています。部長は中間管理職ですから、雑務も多く、先輩が営業の数字をとってきて、更に、部署内の雑務をこなしながら私を指導するというとんでもない仕事ができる先輩と新人の私という三人で分担していました。今週はそのできる先輩が一週間の夏休みを取るということでその先
今週は、営業で一つ契約が取れたことで、うれしかった半面、誰も、それについて、褒めてくれなかったので、ここで書いて、承認欲求を満たしたいと思います(笑) 周りは自分の仕事に夢中で、失敗は周りに迷惑をかけるから言われる。学生の時は、部活でも勉強でも先生が見てくれたんだなーと気づきました。 連休に友達とご飯にいったんですが、業種が違うと悩みも語れず、苦労もわかってもらえず、思ったのと違うなーと思いながら、その反面、同じ業種だとマウントの取り合いになるなーとも思ったので良し悪しだと納
前回の投稿から時間がたったと思います。文章になっていないことを投稿するのはどうかと思いますが、友達の少ない僕にとっては本音をはける場所なので書き続けようと思います。 思ったことをただ書いていくので、指摘等はご勘弁いただけると幸いです。 今日新聞の社説に書いてあったことが私の考えと合っていたのでそこから思っていることを書こうと思います。 社説の内容はざっくり言うと以下の感じ。 「一生に一度あるかないかの自国開催のオリンピックであることには間違いない。こんな状況でもあるが、アスリ
今週から本格的に一週間ずっと外回りの仕事をしていました。毎日のようにミスをしてしまい、数字も貢献できない。罪悪感のダブルパンチを食らいながら過ごす一週間でした。何かをやめる、あきらめようとすると私は、「ほら、私の言ったとおりでしょ。」と過去に自分を批判してきたような人の声が頭の中で再生されるのです。だから辞め時が分からず、ずるずるつづけていき、結果的に時間の無駄だったという経験が山ほどあるわけで、なんども、直そうと心がけましたが、無理だと気づき、今に至るわけです。 お客さん
営業つらっ
今週は、同期と久しぶりに研修があったり、一人で外回りデビューなど疲れた一週間でした。大学くらいだとテストが終わると飲みに行ったり、ドライブしたりして、一息つけるのですが、次の日も普通に仕事があり、平然とそれをこなさなければならないということが普通に行われているという世界が僕には信じられません。 そりゃあ、体育会系の人が優遇されるよなと。学校生活はその体力を養うためにあるのだとも感じました。私は、高校の時、バスで一時間かかるところから通っていたので、朝七時に家を出て、夜の七時
おはようございます。 社会人になってからもう3ヶ月がたちます。 去年の今頃は、今の会社の内定も出ていなかったと思うと来年の今頃も何してるかわからないなーとも思います。 会社の話をしたので折角だから就活の話を、書いてみようと思います。 私が就活を始めたのは3年の12月です。 おそいですよね。笑 高いプライドを守るために一応言い訳として、宅地建物取引士と行政書士の勉強してたので遅れたということだけ言っておきます。結果として宅建はとれたので不動産仲介業を目指して就活を始めました。し
お久しぶりに、仕事の話をしたいと思います。働き始めて二か月が経とうとしています。一週間が毎週早く感じるようになってきました。それでもつらいことはつらい。毎日を「今日もしのぐぞ」という気持ちで働いているような気がします。今週感じたのは、自分の話ってどうでもいいのではということです。大体先輩に自分の話をすると、「そうなんだー」で終わることが多いのです。自分はこんなにあなたの話をさぞ興味をあるふりをして、質問をしているのに、キャッチボールをしてくれないのです。まあ忙しいときに、持論
昨日、「明日のたりないふたり」を見ました。今週は、これを見るために一週間頑張りました。 結論から言うと泣きました。（笑） 僕がたりないふたりが好きになったのは、2年前のさよならたりないふたりからです。漫才で感動するということを始めて体験しました。そこからhuluに上がっている動画をすべて見ました。二人の成長が見れてとてもよかったです。ラジオでのやり取りもきいて、二人がとても好きになりました。 今回も、すごく楽しみにしていました。今回の漫才をもって解散ということでとてもさ
