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エンジニア就活は「〇〇〇に会う」だけで効率的に進められる
こんにちは!! 私は、面接無敗の現役エンジニアとして、エンジニアを目指す方を内定させる活動をしているYasuです。
今日は、面接でも、ESでも、面談でも、インターンシップでも、効率的に進める方法を教えます。
「〇〇〇に会う」これだけです。
いざエンジニア就活を始めてみると😔 検索結果に、侍エンジニア塾ばかり出てきて就活に役立つ情報がない……
😔 面接してみたら、面接官の反応が悪いし、ど
就活で成功する人は「エンジニアが○○であること」を知っている
プログラミングはわかるけど、エンジニアって具体的に何をするのかわからない😣と思っていませんか?
エンジニアはプログラミングだけする人ではありません😊
「プログラミングするだけ」と思って仕事を選ぶと、なかなかスキルアップできなかったり、仕事が辛くなってきたりします。
じゃあ「プログラミングするだけじゃないなら、一体何なの?」と不思議ですよね。
その答えはプログラミングが、なぜ世の中に必要
機械学習は万能じゃない!じゃあいつ使えばいいの?
たつひこです!
この前「機械学習って万能じゃないって言われてるじゃん、じゃあいつ使えばいいの?」と友人から聞かれました。
僕の友人が言うように、機械学習は万能ではありません。機械学習を使わないほうが、お金も時間も節約できるときだってあります。
一方で、機械学習を導入することで売上が何倍にもなることだってあります。
機械学習は技術です。だから、使いどきを意識しないといけません。
「紙を切り
機械学習(AI)をやる前に非エンジニアが知っておきたい4つの答え
たつひこです。
ここに書かれた事実を知っていれば、機械学習エンジニアや、AIソリューションを提供する会社とも円滑なコミュニケーションが取れるはずです。
Q1. データ数はどれくらいあればいいの?機械学習ライブラリのScikit-learnのチュートリアルによれば、最低でも50くらいは必要です。
わたしは画像処理が得意です。限られたタスク(※1)であれば100くらいでもそこそこな結果を出せます
もっと気軽に楽しくチャレンジをしよう
たつひこです!新しいことにチャレンジするときって、とてもワクワクしますよね!
チャレンジは、いつでもうまくいくわけではないですよね。ダイエットにチャレンジするとき、資格にチャレンジするとき、「毎日やろう」と思っていたことが実行できないことが、あると思います。
三日坊主で終わってしまったり、忙しかったり、疲れてしまって気力が尽きてしまったり……。せっかくやる気になれたのにもったいないですね。
目的と手段が逆転しないためのコツ
たつひこです。「売上を伸ばすつもりが、Twitterのプロフィールばかり編集していた」ってことは、誰にでもあります。夢中になる前に、セーブポイント(ツリー型メモ)を作っておけば、目的と手段が逆転することが少なくなります。
恐怖の質問「なんでこれやってるんだっけ?」夢中になってしまったあと、怖いのは「なんでこれやっているんだっけ?」と我に返ったときです。理由を思い出すために時間を使いますし、次の手
本籍と住所の市町村が違うときは事前申請を忘れずに!
たつひこです。現在、婚姻届の用意をしています。
婚姻届けには、戸籍謄本あるいは戸籍抄本が必要です。わたしは、マイナンバーカードは発行済だし、コンビニで一瞬で済むだろうと思って高を括っていました。結果、実家の最寄りのコンビニで戸籍抄本を手に入れられませんでした。事前申請が必要です。
休日でも書類が取得できるマイナンバーカード以前、住んでいるところで不動産を取得しようとしたときには、マイナンバーカ
やりたいことからブレない目的と目標を立てるコツ
目標を立てるときに困ったら、私はいつも以下のようにしています。やりたいこと、やるべきことから目的を作るやり方です。
・やりたいこと・やるべきだろうことをひたすらふせんに書く(5分くらい)
・書いたふせんを、似ているもので2-3個のグループに分ける(2分くらい)
・グループにそれぞれ名前をつける(1分)
・グループから目的にしやすいものを1つ選び、目的にする(2分)
・目的とやりたいこと・やるべき
目標をうまく立てる方法
たつひこです。目標ってなにかわかりますか?
目標の意味がわからない私は社会人になってからも目標を立てるのが苦手で、上司から「これだと目標と言えないよ」とか「数値目標にしなきゃだめだよ。あとで見返すとき困るからね」と注意されていました。
注意されても、あまりピンとこず、それっぽい言葉を並び立てたり数値を入れてみたりして誤魔化していました。「ほにゃららのために、ほにゃららの売上を5%伸ばす」とか「
便利なものを使ってくれないのは信頼がないから
僕は昔から人の役に立ちたいと思っていました。どうすれば役に立てるか、一人で考えてみて、ものづくりが好きだった僕は、便利なツールを作ろう、便利な世の中にしようと思いつきました。
そうしていろんな活動をしてきましたが、なにか違和感がありました。どんなに僕が便利なものを作っても、それを使ってくれない人ばかりだったからです。困っている人の前に、便利なツールを置いても見向きもしてくれなかった。
なぜなん