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無料記事:実はミニメディアミックス!の冷蔵庫腐らせ組
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腐らせ組はメディアミックスになってた!先日書いた、noteミニメディアミックス論。
▶ https://note.mu/takaranya/n/nc01a4a8332da
実は、気づけば、すでにnoteでこれ出来ちゃってるんですよね。
現在、わたしがたいちょーで参加しているクリエイターズユニット「冷蔵庫腐らせ組」で提供している「冷蔵庫腐ら
安い仕事にしないために。
今年のはじめくらいから躊躇していたこと、具体的には「いま書くと、火中の栗を拾っちゃうことになるんだろうなあ。それはいやだなあ」と躊躇していたことについて、書いてみたいと思います。
「なぜこの note を無料で続けるのか?」のお話です。
前提として、たくさんのクリエイターがじぶんの作品を自由に発表し、自由に値付けし、そこから収入を得ることができる、という note の思想はすばらしいものだと思
一般人はnoteでは稼げない...多分ね。~noterが心にとめておくべきこと~
お久しぶりです。約1年ぶりの更新となります。まずは最終postとなった約1年前の講演会は無事成功しまして、大反響。たくさんの女性信者が増えるという結末でした。
そしてなぜnoteに帰ってきたのかというと、イケダハヤトさん・はあちゅうさんらを筆頭に、ビジネスの世界で流行りだしたからです。以前のnoteと言えば芸術家の方が多く、ビジネスに利用とする人が少なすぎたため不向きと判断しました。まぁようやく
note 読者の購入動機
次のノートを読み、考えさせられました。
ここに次のように書かれています。
さてそれでも人々がお金を出してでも情報を手に入れたいと思うときはどういうときでしょうか。私は2パターンあると思っています。①あの有名な◯◯さんが発信している情報が欲しい(その有名人のファン)と②無料の情報は当てにならん。もっと質の良い専門的知識が知りたいというものです。①のほうはわかりやすいですね。②に関してはもう少し付
無料記事:さあ、変わる準備はいいかい? noteは化学反応を起こす場所だよ
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何十年も生きていると、自分を上手に言いくるめるのがうまくなってしまいます。
心底やりたくはないけれど、やらなければならないので、自分はこれがやりたいんだと自分で自分を納得させてしまう、あるいは考えないようにしてしまうんですよね。
そうして、こどもの頃や、若かった頃に自分が何をやりたかったのか、心の奥底に沈めて封じてしまう。
でも、昨日もブ
無料記事:自分に才能がないとあきらめるのは、noteで一通りのことを試してからでも遅くないのかもしれない
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この前まで、小説が、冷蔵庫腐らせ組が、キャベツ・ブラック隊長が、作詞・作曲が!! と言っていたのに、なぜか今はイケメン落書きする人と化しているたからにゃです。
こんにちは。えー、今朝の一枚をば。
noteを始めた4か月前に、イケメン落書きしていることを想像できていたか、というと、本当にまったくそんなことは思いもよらなかったので、びっくりで
ノートについて思うこと(2)ハッシュタグで見つける・見つかる
ハッシュタグに関する思いつきの話です。
今、現状ノートにはツイッターのような拡散機能がなく、検索もハッシュタグ以外はほぼ使えません。
だけど、そう、【ハッシュタグ】が使えるのです。
このことですでに成功例は結構あると思っていて、julietteさんの「#noteおやつ部」、かみいちさんの「#noteクリエイター」、なおさんやかーるさんは色々やってますけど例えば「#みんなのディベロッパー」「
スポンサー、という考え方。
ども、かーるです。
最近あちこちで見かける『クリエイターサポート』についてや有料noteについての考えを読んだり聞いたりして、そしてこの数日間『サポートさんを宣伝します』って企画を進めててしみじみと思うことがありまして、せっかくなのでテキストで書いておこうと。
私は(少なくとも今は)このnoteでお金を出して買ってもらえるレベルの『作品』を公開できるスキルがありません。
もしかしたら買ってくれ
コメント欄仕様変更発端でユーザーへの配慮や事前準備について思ったこと。今回の変更点と困りどころ、対策も追記
【4/10追記】自分用に残したいものの全公開しておく程にはもう主張する気がないため(もやもや部分)有料に変更しました。
【4/6追記】もやもや整理しようと色々書いたけど、運営側にも事情があっただろうし、もう終了!また応援しつつ使わせてもらいます。
noteビジネスは情報商材なのか?
昨今のnoteを使った課金ビジネスの盛り上がりについて、gumiの国光社長が、
最近のNoteビジネスが与沢翼 情報商材 情弱ビジネスに見えて仕方ない…
とfacebookで呟いていた。
これに関しては僕自身も何となく言いたいことはわかる気もするのだけどよくよく考えたらちょっと違うような気もする。
なぜなら、そもそもウェブコンテンツに関して課金する、という行為自体はかねてよりガラケー時