やってもらいすぎ、やりすぎ
昨日の母と習い事の記事の気付きと後書きになります。
私は母が嫌いだった…。
なんでもかんでもズケズケとわたしのフィールドに入ってくる母が。
そして支配して見張っている母が嫌いだった。
だけど、もしかしたらこうかもしれない!という考えも湧いてきたのだ。
母が本来私がやるべきことをしているから母がパンクして疲弊しているのではないのかと。
習い事の件もそうだった。
寒いから行きたくない
先生が嫌だから行きたくない
といった個人的な理由で娘を巻き込んで娘の才能の芽を摘もうとしていた。
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