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note使って4年目かぁ~🎵
コロナ禍の時に使い始めて
ずっと放置しちゃってたな💦
ザ!忍者!!~忍びの心、星に届けぃ~
「ザ★忍者!!~忍びの心、星に届けぃ~」作・高倉良文
■舞台にはセンターを割る様にパネルの骨組が仕切りの様に立ってる。上手側には、イベント会場の楽屋っぽく長机や衣装箱、クリアケースやハンガーに掛った衣装、簡易に作られた鏡前、メイク道具等が置かれている。逆に下手側はステージになっており、ザ★忍者と書かれた看板がつるされている。更に下手側には子供達が座る段差が作られてある。場所は東京のはずれ、大手ス
演劇親父になるにはまだまだ
昔、下北沢のミニシアターで観た映画『ざわざわ下北沢』
当時の下北沢の喧騒や町の雰囲気が充満してた映画だったと記憶する、ストーリーはいまいち覚えてないけど、今は無き下北沢駅前市場の中からピーコック前の道を歩く人々を撮ったシーンは今も脳裏に貼り付いている
その映画で一番魅力的だったのは原田芳雄さん!
原田芳雄さんが演じる演劇親父(ベテラン役者役)が着物着てスズナリの劇場前に座り若手役者に殺陣の指
座長芝居スピンオフ作品『何でも出せる魔法使いと何でも消せる魔法使いのバーベキュー』
(二人の魔法使い前編)
「何でも出せる魔法使いと何でも消せる魔法使いのバーベキュー」
~二人の男、山田とイレイサーに灯りが入る、解説者の船井進が話し出す。
船井 この国に実在するのかしないのか、二人は決して表舞台に立つ事はなくメディアや世論の裏側に存在する者、彼らが実際に今の日本に存在するのか?現代社会で起こりうる全ての事象はもしかしたら彼らの産み出す魔法によって作られた虚構の物語かもしれない