今回のファスティング、わたしはコールドプレスジュースが死を見るほど苦手なので(冷たい飲み物をたくさん飲むのがつらい)断食中は具なし味噌汁、回復食は玄米の重湯で行ったのだが、味噌汁にハマる&習慣になってしまい、もうオシャレなタンブラーに具なし味噌汁入れて持ち歩きたいと考えている。

本日のアロマブレンドの件

夜分遅くに失礼いたします。

本日もアロマディフューザーを焚きました。

というのも、この三連休ファスティングをしておりまして、1日半と1日半をかけての回復食だったのですが、今朝はその回復食二日目の朝。気分が軽くて「きょうもアロマ焚こうかね」と活力が沸いたのです。

本日のブレンドは

●ベルガモット
●ローズ
●サンダルウッド

のなんともフェミニンで、かつレディで、それでいてすこしメンタルに効

この三連休、ひさびさにファスティングをしてます。実に5年振りくらい。ごはんを食べない期間よりも回復食がなにより大事。玄米の重湯お味噌味だよ。いまはおかゆくらいのかたさ。肌荒れ改善と身体のだるさがとれます。あと脳みそのりせっと！

記事を更新した！あまりに目と脳が疲れてるから今日はアロマ焚いて寝よう～～と一足先にブレンドしてるときに「これ記事にせなや！」と思い立ってすごい勢いで書きました。よしなにー！😉👍

超訳セラピーvol.001　気血水と気滞

なんでも気力でやってしまうタチのわたしが、その気力が一ミリも沸かないという日々が続いていた。終ぞわたしもひととして終わりか、と思っていたけれど、ふと流し見していたTwitterでこんなものを発見。

※　少々乱暴なたとえばかりなのですが、これは「超訳セラピー」なので！！その道のプロの方、お手柔らかにお願いいたします。たくさん勉強しながら、いろんなひとに伝わるように、自分で解釈を咀嚼し消化しお伝えし

さいきんセルフケアをサボりすぎていて、ストレッチやら筋膜ローラーちょろちょろしてるくらいじゃどうにもならぬので、かっさで気血水を流そうと全身ガシガシやったら至るところにうっすら「シャ」が出まくっている…報いなので甘んじて受け止めようね…。

花をお迎えするときは、枯れていく姿もきちんと見届けることを覚悟した上で最愛のものを選ぶのですが、こないだ迎えたこの子は今も尚ご健在すぎて「え、造花…？」ってなってる。しかし葉は萎れてきてる気もする。嬉しいのと怖いのと、やっぱり嬉しいなあ。(煉獄さんの炎見切れてる…)

先日遠方での仕事からへとへとで帰宅してたとき、ぶかぶかの靴が線路と電車の隙間に落ちてしまい、駅員さんいないなあとぼけーっと佇んでいたら電車の中に乗り込んだ学生の男の子が「靴落としましたよね？駅員さん呼びましょうか？」と走って呼びに行ってくれて、この子たち一生幸せでいてと思った。

さいきん料理をしなくなった最大の要因、キッチンの水道噴水バリの水漏れまじだりぃ案件。なんと自分で蛇口を取り付け直して解決。我ながらたくましい。お料理、ひさしぶりにしよう。たのしみ。

旅日記は数字が芳しくないですが、わたしはいま旅がしたくてしたくて恋しくてたまらないので構わず書きます(^▽^)o

さいきんのアロマクラフトvol.001　シアバターホイップ

年の瀬ですね。

いつもカレンダーやイベントにまったく頓着せず生きてる超絶適当なわたしですが（故に二十四節気七十二候を心得ようと思ったのですが）、さすがに12月28、29日ともなると「年の瀬〜」という気分も沸いてくるというものです。

そんな年の瀬ですが、全然関係ない、さいきん作ったアロマクラフトやデイリーケアについて書きます。理由は簡単、さいきんいろいろとアロマクラフトをしたり、ボディーケアに使

インド旅行記vol.002 ニューデリー→リシュケシュ編

vol.001「プロローグと旅立ち編」はこちらから。
（※このvol.002までは不穏な空気・仄暗い空気満載だし、ガチビビりしまくりです。一人旅のリアルとはこういうものだと信じてる・・・。）

エンカウントオールドデリーのホテルで朝5時に寝たけれど、目を覚ましたのは7時半過ぎだった。睡眠時間は短いけれど、今回の旅の第一の目的地である「リシュケシュ」へなんとしても辿り着かなければということで頭がいっ

【お知らせ】 インド旅行記vol.001を大幅に加筆修正しました。
見出しの付け方がやっとわかったので、見出し、目次もつけてます。今回の加筆修正なより、大幅に文章も削ってます。シンプルに仕上げてるので是非読んでみてください☺️👍

ちょうどデイリーケア用のボディオイルが切れたので新しく作るよ。これは身体や肌とかにメディカルなブレンドする用の精油たち、だいぶ整理したけどスタメンだよ。しかし、掃除用にとっておいたり、ディフューザーに使う雑貨クオリティの精油もたくさんあり 精油専用の引き出しが欲しいよ。

インド旅行記vol.001 プロローグと旅立ち編

2014-2015年の12月中旬から翌年1月末にかけて、インドで一人旅をしていた。22歳、海外への一人旅は二度目だった。

プロローグインドにいける奴といけない奴がいる。それは個人のカルマによる。 君がインドに行くのではない。インドが君を呼ぶんだ。(三島由紀夫)

さいきん、何の気なしに読み物をしていたら見つけたこの言葉で、長年胸につかえてたものがふっと胃の腑に落ちる感覚があった。

「インドに行

さいきん連日4時起きで、家着いたころにはへとへと、全然記事を書けておらず不甲斐なし。

先日ひさしぶりにお花をお迎えしたり、香水を作りました。毎日その香水を髪にひとふきして出るのがここのところの楽しみ&やる気スイッチです。青い霞草かわいい。毎日かわいくいてくれてありがとう。