自己紹介と雑目次

はじめまして。クワガタです。

沈黙は金、多くを語るのは野暮・イタいみたいな風潮に流されてどんどん語彙が失われていくのが嫌なので、そういうものを振り切って言葉をつくす練習を積む場としてnoteを使っています。(なぜnoteかは最初のnoteで詳しく書いています)

今のところ特に軸は設けずに、思いついたことを書いています。

ぼくはまだ学生の身なので、職業や肩書きや夢で自分が何者かを示すことは難し

でます
https://note.com/shikashi404/n/ncacf1d7f6a17

2pマンガ「悪魔」

コルクラボマンガ専科の「毎日1p以上マンガ描いてTwitterに上げる」という課題を実践し始めて、ヒーヒー言いつついま36日目とかなのですが、noteにも合うお題があったらちょこちょこあげていきたいです。

関係ないですが、今度マンガ専科の授業でpiece of cakeの本社に伺えるらしいです。楽しみ。

「過去」

3pマンガ『仲良し』

ネーム「描く男」

初めて描いた漫画（ネーム）です。
まずは一つ描く、ここから始める、始めたい、という感じです。

『むらさきのスカートの女』の感想

『むらさきのスカートの女』を読んだ。こういう「語り手がある誰かについて詳細に語っていくうちに、むしろ語り手の側のおかしさが浮き彫りになっていく」みたいな本を他にもいくつか最近読んだ気がしていて、たしか『エドウィン・マルハウス』もそんな感じだったと思うのだけれど、この『むらさきのスカートの女』はそれがじわじわ浮き彫りになるというレベルでもなく、初っ端から語り手の方の異常さが全開で示されていくのが面白

第２回note酒場に行ってみる

先日、note酒場の第2回が今年の秋にまた開かれるというnoteを見て、すぐにチケットを購入した。（今はもう売り切れてしまっているみたい）

第1回が開催されるぞという時にはすでにnoteは始めていて、確か毎日何かしらの文章を投稿してみよう、というのをやり始めて一ヶ月近く経過していた頃だったと思う。自分なりに好き勝手思うことを出来るだけ言葉を尽くして書いてみる、ということを繰り返して、頭の中のモヤ

キャラを考える

巨人と鉄人

アイツとアイツを思い浮かべながら描きました。描いていて思いがけず「急に良くなった！」みたいな瞬間が多くて面白かったのでgifを作ってみました。

これからエンドゲームをみます。

追記

色を塗りました。