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店舗側がiPhoneを決済端末として使えるようになったようだ。
多くの個人経営の店舗でApple Watch決済ができるようになることを期待したい。
https://www.apple.com/jp/newsroom/2024/05/apple-introduces-tap-to-pay-on-iphone-in-japan/
5/17追記:決済手数料をPayPay並みに下げなければ普及しないだろう。
iPhoneの使いみちが出てきた
はじめに2013年にiPhone 4Sでスマホデビューした。当時はiPhoneを眺めたり触れたりするだけで満足だった。しかし、ほとんど使いみちがない(使いこなせない)機器という印象だった。それから少しづつiPhoneに慣れてきたが、用途はウェブ、メール、音楽、カメラ&写真、メモ、天気、地図くらいだった。7年が経過し、2019年に5s、2020年にSE1にグレードアップしたが、4Sの時と使い方は変わ
もっとみる店舗側がiPhoneを決済端末として使えるようになったようだ。
多くの個人経営の店舗でApple Watch決済ができるようになることを期待したい。
https://www.apple.com/jp/newsroom/2024/05/apple-introduces-tap-to-pay-on-iphone-in-japan/
5/17追記:決済手数料をPayPay並みに下げなければ普及しないだろう。
外出時のデジタル機器と決済サービスのバックアップ体制
はじめに最近、財布を使わなくなったので、日常の外出時には財布はいらないと考えた。次に外出時の決済はApple Watchに集約したので、iPhoneもいらないと考えた。
財布もiPhoneも持たずにApple Watchだけで市街地に外出してみた。電車に乗り、コンビニで買い物をした。未来感と解放感を感じた。と同時に不安感も出てきた。「もし、Apple Watchが使えなくなったら...」
ザッ
外出時の決済はApple Watchに集約した
はじめに現在、外出時の決済は iPhoneで楽天ペイ、Apple WatchでICOCAを使っている。
iPhone決済の煩わしさ楽天ペイはApple WatchアプリがないのでiPhoneで使っている。決済をするときはiPhoneをポケットから出してアプリを開く必要がある。
一方、Apple WatchはiPhoneのように決済の都度、ポケットから出す必要がない。さらに、交通の決済ではApp
PDF化した紙のノートを閲覧する
はじめにリヒトラブのツイストノートで手書きメモを始めて約1ヶ月が経った。ノートに未記入の用紙が残り少なくなってきたので、記入済みの用紙をノートから取り外して新しい用紙を補充した。記入済みの用紙は、保管性と携帯性の観点からPDF化した。
PDF化したノートの閲覧方法を確認した結果、自宅と外出先はMacでプレビューアプリ、移動時はiPhoneでSideBooksアプリを使うことにした。
紙のノート
腕時計から時を経てApple Watchへ
はじめに昭和の時代、腕時計は社会人の身だしなみの一つだった。時を経て現在、腕時計はアクセサリー的な存在となり、一方でスマートウォッチというウェアラブルデバイスのひとつに進化した。
腕時計会社員時代は、自宅と会社の往復だけの生活だった。仕事を終え自宅に帰ってくると、スーツから部屋着に着替える時に手首から腕時計を外していた。腕時計から手首が開放されリラックス感が得られた。自宅では、各部屋に壁時計や目