2種類にわけるといいんでしょ？

まぁ、雑な言い方ではあるが。

2種類くらいに分類するとわかりやすく伝わりやすいことがある。

それでいくと…。

2種類の人間がいるとおもう。

自分がヨロコブに忠実になれる人間と
人がヨロコブに重きをおく人間。

私は後者だ。

後者になりがちな人間は
常に何かしらの役割を求められ生きてきたようにおもう。

他社の願望に敏感でそれを無視できない。

そういう生き方をしていくうちに
自分がおざな

時間が解決するのか否か

俗にいわれる時間が解決してくれる、
という魔法。

本当か否か。

過去に起こったことが現実だったのかどうかわからなくなるくらいには時間を重ね
それでも心のキズは生々しく。

逆に平穏に暮らせている今こそ夢ではなかろうか、と。

自分で選べる年になってから
厳選に厳選を重ねて
必死に月日を過ごし

自分の信頼を得るために
ひたすら自分の道徳に反することはせず
周囲の人間にとって価値を提供できる人間

ちょっとした『めんどくさい』を人に任せてる自覚がない人がニガテだ。でも、その人のためにやることが『めんどくさい』という時点でそもそもニガテな相手なのかもしれない。卵が先かニワトリが先か。好きな人へのお手間はめんどくさくない。ハズ…いや、重なるとめんどくさいか。

若かりし日の自分の何かを誇れるとするならば、死ぬまで一緒にいるのは自分自身だけだ、と気づいたこと。四六時中一緒にいなくてはならない上に、最後までそばにいる存在。ならば、自分自身が求める友人像になれば心が安定すると思った。今の自分があるのはあの日の気づきのおかげ。

しかしながら理解しようと努力しない人ほど傷つきやすく、すぐ被害者ポジをとる…しかも、自分は言葉少なく人に伝わる言葉を使ってる、と自信満々。いや…まっっったく伝わってませんけど…むしろ、いきなりキレだすし、コワイです…

誠意を持って言葉を尽くすと、文字数が多くなり相手に伝わらなくなる。それはわかる。だがしかし、それは受け取る相手の【理解してしたい気持ち】の不足ともいえる。葉は相性が悪いので、プライベートではかかわらない一択。

その人のことが好きでも、お互いの興味がや好きがズレていたら、長くは一緒にはいられないのよね。かなしいけど。

Spotifyで聴ける『となりの雑談』がすごくいい。さくちゃんとス〜さんがとつとつとそれぞれ感じたことを出し合うカンジが心地いい。私は完全に土グループだけど、スーさん側に擬態して生きている。でも、さくちゃんの、そのままでやりようがあるよね、っていうのも新しくて目から鱗。

ずっと『あの人はいいのになんで私はダメなんだろ』を抱えて生きてきた。努力していろんなことができるようになって人に囲まれはじめても『私はダメだ…』の思念が消えない。結局、"他者の機嫌"が基準になっていた。気付くのに時間がかかった。小さい頃から機嫌に振り回される環境にいたからなぁ…

人の顔色を見てホッとする。相手が居心地がよさそうだと、私うまくやれてるな、と。反面、相手が居心地が悪そうだと、こちらも居心地がわるくなる。そしてあるとき、誰かといるときにそこに自分がいないことに気づく。人の顔色ばかりみてると、自分がこの世からいなくなる。

まだまだ！がんばりが足りない！まだ、やれる！！！でごまかしつづけるには限界を感じはじめた40代。やっと、【とはいえ、今まで精一杯がんばったよな】と認めることができた。自分の精一杯を受け入れる。そこからやっと次のステージがはじまる。

この世には【受け取る器】のある人とない人がいる。後者はただ好意を受け取る、ということに恐怖すら覚えるので、人間関係に疲れやすい。世の中には理由なき好意が存在する事を大人になってから知った。でも頭で知っても心は見返りを要求される恐怖にさらされている。幼少期の器作り大事。

母が自由な世界へ

noteの不具合なのか
わたしがデジタル音痴なのか…

わからないけど
noteから離れて月日は流れ…

母は肺がんで自由が効かなくなった身体から旅立ち…

晴れて自由な世界へと旅立ちました。

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2019年末。
ぼろぼろの状態で
肺がんステージ4が発覚。

もうダメかと思ったけれど…

ありがたいことに

不安もイライラも無知の産物

noteのアプリがおかしくなって、一度削除したまま、そのままになってました…さいきん、スポッと記憶が抜け落ちるような感覚があり、つどつど残しておく大切さを痛感。

できる範囲で残していこう。

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あれから、母は最初の抗がん剤の効き目が薄くなってきてしまったため、次のお薬投与のため2週間ちょっとの入院に。

アニ－と鶴瓶とワタシの想い出

岸田奈美ちゃんが好きだ。
モテたいのに、笑いとっちゃう。
そんなところが大好きだ！

なぜならワタシもそうだった…

モテたいから笑いをとり
モテたいからどんな話も全乗っかり。
なんなら被せ気味に話題を広げる。

でも、そんなのは求められてなかった。
いや、むしろウザかった。
結果、ワタシはモテなかった…。

しかしながら
そんなワタシは今、幸せだ。
ワタシのままで大丈夫な人と
18歳から40

タロット①

コロナ…

きのう、ワタシの住む地域でも
軒並みトイレットペーパー&ティッシュがなくなっていた。

コロナビールも売上減と聞く。

え？なんで？？？

なんか、よくわからない
焦りにかられそうになるが
いっかいおちつこう(*´ω`*)

花粉症で
めっちゃティッシュ使う時期だけど
いざとなったら
保育園児みならって
ハナ垂らしたまま過ごすかな…

　　　　　　　　　〜

さて。
母と過ごした備忘録