最近は、ボイコネという。
声劇特化のアプリで主に遊んでいます。
台本あげたりして、そちらで表現しているおかげで、こちらにあまり上がってない‥良ければ声劇ご一緒しませんか？（笑）

物語に何を求めるか話してみた
https://radiotalk.jp/talk/366083
↑を聴いてテーマでラジオトークしてみました少女漫画喫茶さんを聴いてから聴いて欲しいです。
https://radiotalk.jp/talk/366721
話し足りなかった。
https://radiotalk.jp/talk/366753

攻殻機動隊について話してみました。 #Radiotalk https://radiotalk.jp/talk/365617攻殻機動隊（原作）について話してます。読んで面白いの難しいけど！

ジム体験入会2

蝉も蚊も暑さで死んでるから、暑さのせいにしておこうか。

「だから！そう言う事言ってるんじゃないでしょ！」

「オレが全部悪いんだろ！」
「結局そう言って思考停止してたら意味ないじゃん」
「オレの気持ちも分かれよ、
　仕事で疲れて、やってんじゃん掃除だって洗濯だって」

「分かってるよ、ありがたいと思ってるよ」
「じゃあ、なんでつっかかってくんだよ」
　
　同棲3年目、今年の夏は熱い。
　オンボロアパートの2階は照り返しでカーテン引いて、クーラーをかけて

桃ジュースのかき氷:今日のかき氷
桃のジュースを少し煮詰めて、シロップにしたかき氷、不二家のは濃い。

radio talk3回目
夏を、乗り切ってる話しをしようとしたら暑さでおかしくなってる人だった回。
https://radiotalk.jp/talk/347376

音声自己紹介

ラジオトークで音声の自己紹介をしてみました。

色々ラジオトークやってる理由を考えたんですが、最終的に趣味の合う友達が欲しい！

に行きつき、私寂しいのねと、気付きました。

要約すると、私を知って、趣味合ったらお話しませんか？（笑）

https://radiotalk.jp/talk/346093

radio talkをはじめてみた。

Spotifyで女性2人が漫画について話す声をずっと聞いてたら、非常に親近感わいて突発的に始めました。少女漫画喫茶オススメです！

12分好きなことを語る
1.2回は漫画、ルナティック雑技団について（笑）どうしても話してみたかった。

いやーうまく話せないものですね。皆さんすらすら途切れなく話しててすごい。あと話し相手欲しい。上手く話せるようになりたいなぁ。語彙力がログアウトしてて聞き返すと笑う。

王道苺みるく　今日のかき氷

春先に安かった酸っぱいイチゴを、コンポートにしてシロップ代わりにして、練乳かけて苺みるく。

少し発酵して微炭酸。簡単だから。もっと作れば良かったなぁ。

今日のかき氷　抹茶ミルク
抹茶のポーションと練乳かけただけ。
日日好日見たら抹茶を飲みたくなったのだけど今家には茶道具なーい。
貰った抹茶ポーションかけてみたら丁度イイ甘み。あー夏が暑い。

暑くて、バテたのでマトンカレーのダルバード風。混ぜて食べる最高。
大根アチャール：大根サイコロ切り、おろしニンニクとクミン、胡椒にカイエンペッパーレモン汁ニョクニャムで和える。
オリーブと人参のアチャール：グリーンオリーブ半分切、人参を細切り、熱したキャラウェイシード油をかける。

あまりにも暑くて、風呂敷を窓に垂らす。古いアパートは和の間取りで長押に隙間があり幕を下げれる。
風呂敷は1間より少し大きくぴったりのサイズ。
和の規格は知ると惚れ惚れする。

漫画大好きなんで、漫画描きたいんですが、続けたいのに毎回挫折マンなので、ボールペン一発書き漫画ならなんとか描けるかな。本当に上手に漫画描いてる人尊い。漫画家さん凄いなー。

パワハラで会社辞めたんで、キックボクシングジム体験した漫画

ガツンと、みかんシェアオフィス

「で、なんでいんの」
「仕事したいんだよね」
「小学生に仕事はねぇなあ」

　使わなくなった教室を、パーテーションで区切ったシェアオフィスは、冷暖房完備水光熱費込みでかなり安い。
　学校になんていい思い出ないが、自宅での仕事も限界を感じて応募、精神鑑定やらなんやらしたが、合格。まあオレの精神は正常だったって事ね。本人が信じてないけど。
　で、ガキが何故か懐いてる。

　格安の代償にちょっとした学校

まぐそばぁ　おてだまぁ

「まんまんまぐそ♪まんまんまぐそ♪こうやって」
机に置いたお手玉を、皺くちゃな節くれだった手が放り投げる。
「こうやって、お手玉の練習すっよ、慣れたらほい、まんまんまぐそ♪」
ばあちゃんの手は軽やかに2個3個と足して、お手玉がひょいひょい宙を舞う。

「まぐそって何？」
「馬のクソだぁ」
「馬のうんち！？んふふふ」
目を大きく開いて、つるつるの小さな手で口を押さえたのに、堪えきれず笑い出した。