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記事一覧
【企画】この記事にスキやコメントをくださった方の記事を引用・紹介します
趣旨note には、記事にURLを埋め込んで表示したり、引用する機能があります。
(他のブログにもありますが……)
私は、この機能がとても有意義なものであると感じています。
note はブログのような側面もありつつ、フォロー/フォロワーという関係やタイムラインという機能があるため、SNSのような側面もあるといえます。
SNSの醍醐味は、ユーザー同士の交流。
note の引用機能は、記事の上で
コンディションの変化との向き合い方 & アプリ「モジログ」の活用アイデア
コンディションには山あり谷ありです。
何事にも調子が出るときと出ないときがあります。
例えば、ブログやnoteの記事を書くときにも、文章を書くペースが速い日もあれば、遅い日もあります。
調子が出ないとき、皆さんはどのように過ごしていますか?
今回は、アジフライヤーさんの記事を読んで学んだことをまとめた上で、note やブログでの投稿を継続するためのアイデアを考えてみました。
愛用しているア
書けなくなる前に心がけたいこと - 素材集めと自分らしい表現
愛川真白さんの記事を読んで学んだことをブログでまとめてみました。
テーマは「書けなくなる前に心がけたいこと」です。
拝読した記事:インスピレーションを受けて書いた記事:学んだことの概要:素材集めの大切さ・楽しさ
記事で紹介されている本にも書かれていますが、文章を書くにあたって素材集めの段階が大切であることを学びました。
確かに、手元に素材が揃った状態だと、スムーズに文章が思い浮かんできます
アイデアの木 - アイデアをくださるクリエイターさんたち
最近、「書くことが思いつかない」ということが無くなりました。
むしろ、書きたい内容が膨らんで、時間や文章力が追いついていないようにも感じます。
書きたいことが尽きない理由この状態になったのは、以下の投稿がきっかけです。
既にたくさんの反応を頂いており、合計235回のスキとたくさんのコメントをいただいております(2022/02/16 11:38 現在)。
1日1記事でも8ヶ月弱かかる計算……
【企画2】このつぶやきにスキ や コメントを下さった方の記事をブログで引用・紹介します。
* 並行して更新しているブログ「霜葉日記」で紹介いたします(投稿した際はnoteでもご報告します)
趣旨・詳細は以下の記事に準じます。
https://note.com/wefnote/n/n3c54fcbe953e
noteの記事、どうやって作成していますか? - 執筆環境について
note のクリエイターの皆さんは、どのような執筆環境で記事を作成していますか?
一言に執筆環境と言っても実はその構成要素は幅広いもので、
どこで書くか?(自宅、カフェ、通勤電車等)
何を使って書くか?(使用するハードはPC?タブレット?スマホ?)
どうやって書くか?(noteアプリ?WordやGoogleドキュメントで下書き?)
など、様々なものが考えられます。
そして、これらの要素
面倒と思うことにこそヒントが隠れている - 手数を減らして負担感を減らすアイデア
「習慣」とは大切なテーマの一つ。
日々の暮らしの中に良い習慣を取り入れたいと思って、様々なアイデアを模索し、試行錯誤を繰り返しております。
今回は、みるみるさん の以下の記事を読んで学んだことをまとめてみたいと思います。
なるほど!確かに!と思う素敵な記事なので、ぜひ読んでみてください。
みるみるさんは、「暮らしの中にある自分のいつもの行為をよく観察してみる」というアイデアを共有して下さっ
人と人が繋がる note - 偶然 それとも 必然
note の醍醐味の一つは、クリエイター同士の交流によって、新しいアイデアが生まれたり、新しい変化が生じることだと思っています。
コミュニケーションを通じて得られることについては、以下の記事でも書きました。
また、これらの記事自体が、他のクリエイターさんの記事を拝読して、得た気づきをもとに執筆したものです。
noteでの交流に関して、道化師のジョニーさんの記事に共感できる言葉を見つけたので紹介
最近、嬉しいことありましたか?
家族との電話
実家を出てから 10 年以上が経ちます。
帰省のペースは、お盆と正月の年に2回ほどでしたが、自粛が求められるご時世となってからは帰っていません。もう2年以上経つでしょうか……
そういった状況で、子の様子を気にかけてくれているのか、父母は週に1回くらい電話を掛けてきてくれます。
ありがたいこと。ひとりで過ごす時間が長いので、親子水入らずの会話はほっとした気持ちにさせてくれます。
そ
コミュニケーションから生まれるもの
「他のクリエイターさんの記事を引用・紹介しながら記事を書く」という企画を昨日から始めましたが、これは2人のクリエイターさんとその取り組みと出会ったことにインスピレーションを受けています。
ご紹介
ご紹介させていただきます。
あゆさん と かんちゃん (あわせて、あゆかんのお二人)です。
お二人と知り合ったきっかけは note ですが、
最近は主に Twitter で交流をさせていただいておりま