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半分、終わった気がする
すぐに思う。
も う 半 分 は 終 わ っ て る
歯科治療とか、面倒事とか
そして人生も
全体や果てが見えていないので
ペースの調節や心の持っていきようがなく
もやもやするしかない!なんてこともある。
そして、思った以上に"せっかち"なのだ。わたしは。
・ 自分の想像を越えるペースで動くものをコントロールしないとならないこと
・ 自分ではどうしようもないもの
↑ わりと苦手らしい。
ほ
失礼を承知で。恋愛とはなんだ
既婚のおじさんに
本気で人をすきになったことがないやろう!と
大きな声で言われたことがある。
職場の就業時間ぎりぎり引っ掛かるくらいの時間に。
大学生のとき、よく
ほんとうに、そのひとがすきなのか
と聞かれることが多かった。
それなりに魅力は感じたはず。
えぇ他のひとにはない、何かが。
それが恋愛に直結する 特別な何かだったのかは
わからない。
最近YouTubeで おネェだの、オカマだの
そ
髪を切りに行ってめちゃくちゃ疲れた話
のびにのびきった、髪を切った。
わりと美容室は、つかれる。
さくさく切ってくれればいいのだ。
わたしの要望をひきだし、カラーするなりパーマをあてるなりしながら。
とても疲れると感じるのは年齢なのか、美容室にいるひとたちの相性がわるいのか理由がわからん。
数ヶ月前と同じ美容室へ行ったけど、ひとが総入れ替えしており一層つかれた。
もしかしたら美容師全般もしくは美容室のサービス姿勢が苦手なのかもしれ
後厄・最悪・メランコリー
つまるところ、父親が深昏睡状態である。
ついでにいうと大変に申し訳ないのだけれど、自発呼吸ができていない。
なので、いま貴重な医療機器を使わせていただいている。
それが揺るぎないらしい事実らしく
わたしは先月から憂鬱。
本厄を母娘共々、乗り越えて”なんで、いま”とも思っている。
後厄は、もっとイージーに過ごせると思っていたのに。
母は10年以上連絡をとっていないのに(ほぼ離婚じゃない!)”こん
さまざまなところからセイ、ハロー
セイ、ハローて"ご挨拶は?"てことかと思うと
なんか かわいい。
わたしが幼稚園の時に"ステイホーム"と言われたら
ずっと母と過ごすだろう。
たまに絵の具で絵を描きたいと駄々をこねたり、日の当たる廊下で寝そべったり、繰り返し絵本を読む。
わたしが小学生の時に"ステイホーム"と言われたら
3年生までなら母と過ごすだろう。
4年生からは母は介護職へ就く。たぶん週の半分は仕事だ。
部屋のドアを締め切
窓からの風景だけが全てさ
ステイ ホーム継続中
約束や時間軸のない生活
わるくはなくて、でもそろそろ"うっとうしい"が多少あってもいい。
うるさい高校生たち(大学生は許さない)(酔っぱらいも)
あしたのことを考えなくてはならない夜中、寝る前
座れそうで座れない電車内
思うように歩けない道
お天気がこんなにもいいのに窓がない職場へ行くなんて
など
あぁんっもう!うっとうしいなぁ!
ここのことは、三日坊主の手本のように途
マリーアントワネット
彼女は意外にもクグノフを好みました。
いや、知らんし
クグノフもマリーアントワネットも
うっすらとしか知らんので"へぇえ!そんな素朴なお菓子(しかも故郷の)を好むなんて!きゅん!"などもない。
電車に乗りチケットの払い戻しをしに行った。
予定としては、あす行くライブやった。
もちろん再来週を予定としていた東京のライブもNOで、払い戻しになる。
他のところは4月末が期限で、わたしのところは7月末
いいオンナは風呂場で泣く
というのを何かで読んだ記憶。
ここを放たらかしにしている間
べつに特別なことがあった訳でもなく、本のなかにあった素敵な言葉や誘発された感情に打ちのめされるような日々を送っていた。(本を選ぶことは軽い博打やないかと思う)
"非常事態には、あなたの名前を呼ぶわ"
みたいな内容のやつ。名前が安心の呪文になるように互いが過ごせている関係は素敵だと思う。
"ひとは受けた愛情しか持てない"
みたいな内容