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2019年6月の記事一覧
花譜ファーストワンマンライブ「不可解」につきまして
いつも花譜を応援してくれてありがとうございます。
バーチャルシンガー花譜の運営チームから、今回いくつかのご報告があります。
花譜のファーストワンマンライブ「不可解」は今回関係者の皆様とクラウドファンディングで支援してくださった多くのファンの皆様のおかげで、無事にワンマンライブの実施へと辿り着くことができました。
最高の形で実施出来る事に運営チーム一同、心より感謝しております。
皆様からの応
僕は卯月コウに会った。
これはいわゆる「おなえどしリアイベレポート」なんですが、イベントの様子を伝えるものにはならないと思います。だって様子を伝えるレポなら絵付きのものまで含めてたくさんあるし、時間が経ってしまって記憶が鮮明じゃなくなってしまったから…。なのでほとんどは僕自身の旅行記です。
僕は東京にたどり着けてしまった実際の話なので本気でバカ正直に書いていくんですが、まず僕は東京まで自転車で行こうと思ってました。敢行
大丈夫、VTuberは幻滅期を超えるよ。「このVTuberがすごい! 2019上半期編」(11/21追記)
【お断り1】筆者は「ジョジ民」で「めぐるーまー」で「ディナー」で「メイト」で「朝ノ衆」で「バルス箱推し」です。従って、本文章には多分な偏見などが含まれます。また、本文章は筆者の個人的な見解・主張であり「VRonWEBMEDIA」「株式会社81plus」の意見・主張を代弁・代表するものではありません。
【お断り2】本文章には、VTuberにおける、いわゆる「中の人」(「魂」「演者」など)に言及する
九条林檎という奇跡 ~または、バーチャル蠱毒という事象における当時のお気持ちを記録する試み~
以下の文章は、2018年11月23日から12月15日にかけて、筆者が「mstdn.jp」上において記した「オーディション極」に関するトゥートをここに記録し、残す試みである。記録に際し、明らかな誤字を訂正した以外はその当時のままであることを留意いただきたい。証拠として、その一つ目のトゥートへのリンクを掲載する。
https://mstdn.jp/web/statuses/10111631731604
国産VRゲームが世界の頂点に仲間入りした理由
皆様こんにちは。はじめましての方は、はじめまして。約2カ月ぶりくらいのnoteです。お読みいただき本当にありがとうございます。
私は、MyDearestというVRスタートアップの代表で、VRミステリーアドベンチャーゲーム「東京クロノス」の総合プロデューサーを務める、岸上健人と申します。
そして唐突ですが、
東京クロノスがOculus QuestストアにおいてベストセラーVRゲームになりました
週報#17 イリーガル
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Esports・いつだって「esports」を流行らせるのは"陽キャ"である。
釣りタイトルだ。バズワードを意識してテーマから外れている。内容に沿ったタイトルにするなら、記事中にもある「ゲームをただの暇潰しで終わらせないたった1つの方法」だろう。これも手法の古い釣りタイトルにな
Vtuberのリアルイベントの在り方について
Vtuberオタクのつっきーです。
昨日は屍鬼さんのイベントに参加してきました。
全部で3部ありましたが、私は3部だけ参加しました!
イベントの構成についてイベントの内容は
・全体トーク 20分ほど
・個別トーク 1分(課金延長可能)
(トークあとに2ショット写メも取れる)
という感じでした。
全体トーク内容の方は
「○○で△△なことがあってよぉ。実は××で・・・・」
まぁ、
バ美肉による異性器快感の錯覚現象【VRの新たな扉】
【注意】本記事は性的表現が含まれています。そのような内容が苦手な方や18歳未満の方はお読みにならないようお願い致します。また、本記事の内容を実施した場合、身体及び精神に対して何らかの変化をもたらす場合があります。実施する場合は全て自己責任でお願い致します。
クロスモーダル現象によって、現実の自分には存在しない女性器への快感を錯覚体験したので、その内容についてまとめる。ちなみに本記事執筆の目的は、
ナゴヤVTuberまつり(若干)現地レポ(?) ~リアルタイムコンテンツとしての可能性~
偶然帰省の予定があったので、ナゴヤVTuberまつりに参加してきました。メインの予定ではなかったので全編参加は叶いませんでしたが、一部は現地入りもしてきたので、その空気感なども伝わるといいなぁと思います。前半は初めてイベントに現地参加したオタクの興奮やら感動やらを紡ぎ、後半はVTuber文化のリアルタイム性に触れていこうかと思います。
とりあえず"最高"でした。初っ端から語彙力を失ったオタクにな
バーチャルDJパフォーマンスのやり方
ちょこちょこ質問をもらうのでまとめ記事書いておきます!
↓こういうのをどうやってるのか、というやつですね。
全体構成
こんな感じでやってます!
物理世界Oculus Rift:モーキャプ機材として使っています。この構成だとHTC Viveでやってもほぼ同じように使えます。
DJの人:VRヘッドセットをかぶるとDJコントローラが見えないので、ずり上げておでこに乗せた状態にしておいて前が見えるよ