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サービス業は心を明るくしてくれる

サービス業は心を明るくしてくれる

 とは言っているものの、私自身サービス業は得意ではありません。なんなら、接客面で何度も上司から指導をもらっちゃうタイプです。

サービス業に不可欠な「笑顔」も、足掛け五年目にしてやっと作るができるようになったほどの不器用さです。

 サービス業1年目については、隣で接客している高校生の女の子は、すぐに笑顔をつくれているのに…。゚(゚´ω`゚)゚ と何度も心の中で、自分を叱咤していたのを覚え

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私を幸せにしてくれた「働き方」【没頭できる時間を作るのだ】

私を幸せにしてくれた「働き方」【没頭できる時間を作るのだ】

前回の概要

大学卒業して、フリーターになってしまったユキチノスケ🌵週3日、手取り15万円以上という高待遇のバイトに就くことができた。時間的にも精神的にも余裕が出てきており、幸せを感じていた。そして━━━

 前回の記事です‪˙ᵕ˙

というわけで、話はもう少し続く。
突然だが、週3日勤務の最大のメリットは「週の大半を好きな事をしていい!!!」である。もうコレに尽きる。

週に4

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私を幸せにしてくれた「働き方」 【条件だけを追い求めるのだ】

私を幸せにしてくれた「働き方」 【条件だけを追い求めるのだ】

 なんだかうさんくさいタイトルになってしまったが、今回は、色々間違えてきた私の、現在の働き方について話していきたい。

 これまで、私は色んな働き方をしてきた。リモートで成果型の営業。8時間、週5日でのバイト。拘束時間13時間、週6日の飛び込み営業。などである。

 私は、人になにかしてあげることが好きな人間である。また、自分のサービスに対して、なにか返して欲しいと思ってしまう、がめつい人間でもあ

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自分の「好き!」に全力で取り組む勇気を持つ

自分の「好き!」に全力で取り組む勇気を持つ

 「 デッサン 」(上の写真は今日(23.7.28)描いたデッサン)。
 この言葉を聴いて、「何それ?」とか「あー、絵の基礎のやつ?」とか「もう聞きたくない言葉!!イヤ!」などなど人によって感じ方は様々だと思います。

 当の私はというと、この「 デッサン 」に対して真っ先に「 後悔 」の二文字が心に浮かび上がってきます。それは、なぜなのか。

 昔の自分は、興味のある事に全力で取り組もうとしてい

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無意味なことを、あえてやる!!

無意味なことを、あえてやる!!

 私は常に「意味のある行動」をしようとしてしまう。「生産性」「効率」とかの言葉を、浴びすぎちゃったせいなのかもしれない。

 とにかく、行動に意味を求めてしまう。脳内では、私の中のひろゆきが「それって、なんか意味あるんスか?」と、毎秒出勤している。勤勉なものだ。

 私は、暇つぶしが苦手だ。なんか無駄な感じがしてしまうから。
 ゲームをやるより、本を読む。テレビを見るより、運動をする。『東海オンエ

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不幸自慢は身を助ける

不幸自慢は身を助ける

不幸自慢。
自分の身に降りかかった不幸をなぜか自分の存在価値かのように話してしまう。

以前、飲み会で誰かが、「私はこんな過去があって大変だったんだ〜」と発言すると、堰を切ったように俺も俺も、私も私も。と不幸自慢が流布された。

成功を自慢するのはよく聞く話だが、案外不幸を自慢することも実際としては多いと感じた。

不幸自慢をなぜしてしまう??

なんで、不幸自慢なんかしてしまうのだろ

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作り笑いでも他者を幸せにできると知った

作り笑いでも他者を幸せにできると知った

11月26日

曇天であまり風が吹いていなかった今日。私はファストフード店で、一日中働いていました。

土日のファストフード店(飲食ならどこでもでしょうが)は、水を飲んだりトイレに行ったりする暇がない程忙しいです。

みんな、イライラが溜まってきます。そんな中で得ることのできた気づき。それを今日は綴っていきたいと思います。

時間との戦い

上記に書いた通り、土日の

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3週間毎日、投稿をしてみた感想 【毎日投稿にイミはない。ただ、それは目的次第...】

3週間毎日、投稿をしてみた感想 【毎日投稿にイミはない。ただ、それは目的次第...】


今現在、25日目となっている継続記録。
自分の基準では、「つぶやき」も含めて何か投稿すればOKという、緩めの基準で継続してきた。

そこで今回は、約3週間毎日、投稿をしてきた感想を書いていく。

特に意味は感じない。

先に一言で感想を述べると、

と、私は思う。
もちろん感覚だけで話しているわけではない。下に、詳細を書いていく。

「意味がない」と感じている理由としては

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私は、自分で自分を洗脳し続けてきた

私は、自分で自分を洗脳し続けてきた

「私は素晴らしい存在だ」
「私ってなんてすごいんだろう!」
こんな言葉を、繰り返して生きてきた。
自信を持ちなさいと色んな人に言われてきたからだ。

 小学生の時、野球をやっていても、高校生の時、自分の進路を伝える時も、大学生の時、躁うつ病が発覚してベッドの上で苦しんでいる時も、その言葉を唱え続けた。

 けれどその言葉は私に、自信なんてくれなかった。与えてくれたのは、悪い意味でのプライドと周

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