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コングラボードを取得した記事

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お題もの(noteハッシュタグ企画)で「特にスキを集めました」とおめでとうされた、自分の記事を集めています。 いつもみてくださるnoterさん、スキしてくださったnoterさん、… もっと読む
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記事一覧

【3行日記】休日は書けない(ラップ風味)

【3行日記】休日は書けない(ラップ風味)

GW。noteが書けない。読めもしない。娘の接待。時間がない。体力ない。気力もない。足が痛い。腰も痛い。眠い眠い!…なんかグチグチと韻を踏めたわ。

※画像はお借りしました。ありがとうございます。

コングラボードのお礼⑦ いろいろ…

コングラボードのお礼⑦ いろいろ…

こんばんは。
この記事を書く前に色んなnoterさまの記事を読んで、鰻だのラーメンだの高級お肉でBBQだの…こんな時間にお腹がすいてきたyuraです。
楽しそうなのでこちらに参加してみました。
#挨拶文を楽しもう

実は、先々週からまたちょこちょことコングラボードをいただいておりました。

①コングラボードのお礼⑥ 3行日記チャレンジ

コングラボードお礼記事で、またまたコングラボードをいただい

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声がデカイ私の考え事。

声がデカイ私の考え事。

自己紹介記事にも書いていることなのだけれど、私は声がデカイ。
でも、小さい頃から声がデカかったわけではない。
小さい頃は気が弱く、怖がりで、声も小さかった。

私の声がデカくなったわけとは。

今の小学生も変わらないのだろうけれど、音読、という宿題が毎日出ていた。
大人になって、あんなのサボる宿題の代表格!みたいな声を複数聞いて驚いたのだけれど、小学生の私は、それはそれは律儀に音読をしていた。

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【記録】占いに行ってみた

【記録】占いに行ってみた

先週末、午前中に鍼灸、午後から婦人科予約が入っていて、合間にお昼ご飯を食べても40~50分余る…うーん、どうやって時間を潰そう…ということで、占いに行ってみた。

空き時間で占いって、なかなか珍しいな…と自分でも思う。
占いってそんなフランクなものだったっけ…?
空き時間の過ごし方といえば、普通、スタバに行くとか、本屋さんに行くとか、ウィンドウショッピングするとか…だと思うけれど。
そういえば、子

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コングラボードのお礼⑥ 3行日記チャレンジ

コングラボードのお礼⑥ 3行日記チャレンジ

2週間ぶりにコングラボードをいただきました♡

まだまだ3行日記チャレンジに苦戦しているところで、3行日記でコングラボードをいただけるのは難しいかなと思っていましたが…。

忙しい。
長文を書く時間や体力はない。
でも書きたい。
noteを去ったわけではないという、存在証明もしたい。
(↑なんか企んどる…。)

というわけで、最近、3行日記チャレンジをしております。
難しいけれど、これもなかなか楽

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【3行日記】ま、まぶしい…!!

【3行日記】ま、まぶしい…!!

新卒の新規採用職員がフレッシュすぎて、隣のおばやん(私)は、もはやバルス後のムスカである。
目が、目があああ!!

コングラボードのお礼④

コングラボードのお礼④

今週もコングラボードをいただくことができました♡
関西弁で書いてみた記事なので、今日も関西弁でいっとこかな。
ドロ〜っと暗めの記事を書いたかと思えば、次の記事は関西弁で遊んでる……みたいな、やたらとしっちゃかめっちゃかしてきたyuraのページですが、いつもお読みいただき、スキまでいただき、ありがとうございます。

とあるnoterさんからいただいた「自分の書きたいものを、書いてください。」というコ

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悲しい桜 ~パワハラ体験記〜

悲しい桜 ~パワハラ体験記〜

私のnoteのプロフィール画像は、昨年娘と拾った桜の花にしている。
私たちは、娘の希望で、幼稚園への行きと帰りに違う道を通っていて、帰りには小学校の裏道を通ることになっている。
小学校の裏手には、入学式であったり、進級したりしたときに、各クラスがその前で集合写真を撮るような、立派な桜の木があった。
桜は、花びらとなって散っているものが多いけれど、花ごとぼとッと落ちているものもあり、きれいに落ちてい

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なんでやろう 〜愛すべき言葉の狭間で〜

なんでやろう 〜愛すべき言葉の狭間で〜

今回は、関西弁でnoteを書く、ということに挑戦してみようと思います。

前回の記事、読んでいただき、また、スキしていただき、ありがとうございました。
(注 : 普段から「おおきに」とは言いません。使わへん関西弁は無理やり使いません。)
結構、普段とうってかわって、自分のドロ〜ッとしたところをゴロンと吐き出してみたので、「スキ全然つかへんのちゃうか…」、「てか、フォロワーさん半分くらいになるんとち

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珊瑚のペンダント

珊瑚のペンダント

母が今月還暦を迎えるので、両親と私で誕生日プレゼントを選びに行った。
父のときは有馬温泉に行ったし、旅行かな…と思っていたのだけれど、今は1人(娘)増えたので父のときよりも高額になるし…、ということで、何か赤色の石の入ったアクセサリーにしよう!ということになった。
なぜ赤色なのかは、赤いちゃんちゃんこ、のかわりに、ということで。
ちゃんちゃんこは別にいらないらしい。
父はノリノリで着ていたけれど。

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【ドキドキ】退職の意向を伝えた日記。

【ドキドキ】退職の意向を伝えた日記。

たった2ヶ月間の、ところどころの記事に書いているように、私は、来年、令和7年3月末で退職することに決めている。
理由は、以下の記事に書いてあるとおり。

まず、2週間ほど前、隣の部署の、めちゃくちゃお世話になった大先輩に伝えた。
正直、めちゃくちゃ反対されると思った。
でも、案外あっさり、「ええんちゃうか」と言ってもらえた。
彼は子供が大好きな人なので、しばらく子供に専念するのもいいのではないか、

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映画にまつわる思い出〜自主映画制作〜

映画にまつわる思い出〜自主映画制作〜

私にとっての「映画にまつわる思い出」といえば、やはり、大学時代に所属していた自主映画制作サークルだ。

自主映画制作というものに辿り着くまでには、結構な紆余曲折があったのだけれども。

小学6年生のとき、社会科の授業で、グループごとに歴史モノの劇を発表する、ということが定期的にあった。
小学4年生くらいから、なんとなく「劇っておもしろいな」とは感じていたのだが、6年生の秋頃、ふいに担任の先生から「

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スピッツへの愛を語る③タイトル編

スピッツへの愛を語る③タイトル編

今週は、たくさんスピッツへの愛を垂れ流してきたのだけれど、ここいらでいったん終わりにしたいと思う。
最後は「タイトル」編。
スピッツの楽曲のタイトルは、「絶対ほかのアーティストとかぶらなさそう!」といったものが多い。
実際、同業者からも、ニューアルバム発売時に「あいかわらず変なタイトルばっかりだなぁ」と言われることもあったようで…。
でも、そこがまた、スピッツの魅力である。
今日は、そんな不思議な

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スピッツへの愛を語る①

スピッツへの愛を語る①

長年、スピッツのファンである。
かれこれ20年以上。
「好きだからこそ、ファンクラブは自分の稼いだお金で入る!」という、今考えると純粋、一方で不思議なこだわり、頑固さをもって、数年間はファンクラブに入ることをひたすら我慢、大学1回生のときに手にした初のアルバイト代でファンクラブに入った。
コロナのデルタ株が流行したときに、濃厚接触者となって外出ができなくなったこと、罹患した家族が心配でさすがにそん

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