記事一覧
良質な休みは仕事でポジティブなアウトカムが期待できるって話
はじめに今日は以下のお題に気付くのが遅かったので、ショート版でいきます。
※注:お題記事の以下のリンク先が誤っていることに気づいたのが今(2022年4月26日23時)だったので、修正
導入が進みつつある週休3日制についてどう思いますか。自分の会社に導入されたら良いと考えますか?良いと考えています。
例えば、副業を実施することで、自身の市場価値向上に繋がり、結果として所属している会社の組織力向
入学式/入社式スピーチ3選(2022年/令和4年版)!組織開発とチーム力向上を考える
はじめに先日、アトラエの社員総会がありました。
いくつかコンテンツがあるのですが、4月の社員総会では新入社員歓迎会が恒例行事となっています。
今年は3名の新入社員(新卒)を迎え入れることが出来ました。
彼らから入社の意気込み!的なプレゼンを頂いたのですが、とても元気な気持ちになりました。
私自身は入社日に遅刻するという伝説?を残しました。
それも今となっては良き思い出です笑
「初心忘れるべか
心理的安全性を育む上で大切だと考えること
はじめに今回の日経COMEMOのテーマは「心理的安全性」です。
日経COMEMOチームからの問いは以下の3つです。
私の意見を書いていきたいと思います。
サマリー本記事を通じて私が伝えたいことは以下3点です。
「心理的安全性」の本質的な意味や重要性を理解していきましょう!(言葉に操られない、手段を目的化しないことが大切)
「心理的安全性を育む」主体は皆だ(経営チーム、中間管理職、メンバーの
いらない会議と大切にしたい雑談
はじめに
3回目のCOMEMOとなりました。習慣化してきた感覚があります笑
さて、今回のテーマは「その会議必要ですか」とのこと。
本記事では、COMEMOの問いに対して私の回答を書いていきたいと思います。今回の問いは以下です。
会議とはいったい何でしょうか?私自身の定義の前に「辞書ではどのような定義をしているのか?」が気になったので調べてみました。
広辞苑では、「会合して評議すること。何か
素晴らしいパーパスには、「ワクワク」「ならでは」「できる」の3つがある
はじめに今回のCOMEMOのテーマは「あなたの個人パーパスは」です。
以下に投稿募集記事があったので、こちらの問いに基づいて、今回もテーマに関して私が考えていること、感じていることを書いていこうと思います。
まず、「パーパス」とは何でしょうか?以前、「パーパス経営」の著者である一橋大学の名和高司客員教授に「志本経営」について語って頂きました。
お話を聞いていて、個人的に印象的だったのは以下で
テレワーク下におけるオススメのチームビルディングについて
はじめに日経COMEMOのお題が個人的に興味深かったので、初めてCOMEMOに関するnoteを書いてみます。
今回のテーマは「チームビルディング おすすめのやり方」のようで、テレワーク下におけるチームビルディングについて以下の質問の流れに沿って書いていこうと思います。
テレワークをするうえで、改めてチームビルディングが必要だと思ったことはありますか?それはどんな時ですか?私の実体験からお伝えす
幸せな生き方とは? 〜アドラーと幸福学から学ぶ「主体性」と「勇気づけ」〜
はじめに「パーパス」や「ウェルビーイング」という記事を最近はより多く見かけるようになりました。
仕事とウェルビーイングコンソーシアムを2020年7月に慶應義塾大学の島津先生たちと立ち上げて以来、「ウェルビーイング」とは何か?について考えて続けています。
さて、今回ですが、以下の本を読み、個人的に印象的だった点や学びになった点をまとめていきます。
本書籍は、アドラーの思想を幸福学の観点から
自らエンゲージメントを高める方法
生産性新聞という新聞に寄稿しました!生産性新聞の方々のご厚意で新聞の内容をそのまま添付させて頂くことが出来ました。
ワーク・エンゲイジメントに関して学び直し本寄稿にあたり、「令和元年版 労働経済の分析」や各社の統合報告書、慶應義塾大学・島津先生の論文などを通じてワーク・エンゲイジメントに関する学び直しをしてみました。
改めてワーク・エンゲイジメントを図解してみたり、
ワーク・エンゲイジメント
新入社員向けオンボーディングの大切さ
私が住んでいるエリアでは、ちょうど桜が満開(少し葉桜にも)になり、その美しさを感じつつ、「花粉症よ早く落ち着け」と思いながら過ごす日々です笑
もうすぐ、4月ですね。
私自身、もう10年以上も前ですが、新入社員の時期がありました。
体の大きさと声の低さからテレアポイント先の企業様に「副社長から電話がありました」と"謎の"褒め言葉を頂いたのは懐かしい思い出です。
また、守破離や礼儀作法を大切にし
カルチャーは変えられるのか?
NextCulture Studioのアーカイブ動画を何度か視聴し、直近学んだことの整理を含めて、個人として学びになった点を徒然なるままに書いていこう思う。
両利きの経営とは何か?両利きの経営とは、『戦略論』×『組織論』=『組織経営論』。
両利きの組織をつくるの著者である加藤さんは「守りの経営と攻めの経営」とも表現されていた。
両利きの経営の一番のポイントは既存事業の探索で新規事業を生み出す