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『ホワイトバード』書評でました!
2月24日 朝日新聞に書評が載りました。 ここに書いてくださった越高さんの紹介が載っています。 https://book.asahi.com/article/12898620 ちいさいおうち書店、いつか…
『子どもを守る言葉「同意」って何?』記事情報
だいぶ前に、二村さんが司会をされたオンラインを拝見したことがある。
その二村さんから編集にご連絡が来ました。
この本の力を伝えたい、と。
昨年、二村さんはこの本を大切に、一人一人に伝えてくださったそうです。
私もこの本の力を信じていて、日本で暮らす一人一人に手に取ってもらいたいし、読んでもらいたいと思ってきました。
編集者とともに多くの人にヒアリングして作り上げた本。
このような記事が出たので
ふしぎなえほん、かわったえほん、ふるいえほん
今日は、目白にある貝の小鳥に行ってきました!
古書も充実していてじっくり見ていると時間を忘れるような空間。
ここに伺ったのは、福井さとこさんのシルクスクリーン版画展をみるためと、
福井さとこさんに会うためでした。
新刊の本もサイン入りで置いていますよ。
シルクスクリーンやポストカードの販売もしています。
『リパとみつばちの庭』はおすすめ。
さとこさんの作品は、一見とてもやわらかくてふんわりして
ボローニャ体験とビアトリクス・ポター協会
昨日は、ボローニャに代々暮らしている在住の会員によるボローニャ案内に参加。
もちろんビアトリクス情報を交換しながらですが、何度も来ているボローニャをディープに楽しむ良い機会でした。
何回かに分けて投稿する予定です。
ボローニャは昨年のブックフェアの後、大雨の時期が続き建物の損傷が激しいところがあったそうです。
ボローニャの歴史的な建物の中には、水に弱い土で作られたものが多く去年までは上に上が
ピーターラビットのゆかりの地
ビアトリクス・ポター協会の会合で、ロンドンに滞在していました。
今回のメインイベント、カムフィールドに行ってきました。ビアトリクス・ポターの『ピーター・ラビットのおはなし』に出てくる扉がそこにあります。
https://www.amazon.co.jp/小学館世界J文学館-ピーター・ラビットのおはなし-ビアトリクス・ポター-ebook/dp/B0BVM57W8L
セント・パンクラス駅近くで会員
英国 Young V&A 博物館
ビアトリクス・ポター協会の数名で小雨の中行ってきました。
改装される前、コロナ前に行ったことがあり、どんなふうに変わったのかなと楽しみにしていましたが、期待に応えてくれました。
入り口までの動画はこちら。
それぞれテーマ別に、かなりの数の展示があり、訪れた数名で子どもの目線ならこうだよね、ああだよね、と話して楽しみました。
展示の真ん中にはカフェがあり、誰でも疲れたらゆっくりできるスペースができ
ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポター
今年初めてビアトリクス・ポター協会の会合に参加しました。
メンバーの方とは、メールや、ズームでしかやり取りをしたことがなく、ようやくこうやって対面で参加が叶いました。
会合が始まる前、V&Aのメンバー向けのカフェでお茶しながら時間を待ち・・・
とはいえ、一人で行くっていうのもワクワクとドキドキが入れ混じります。
メインイベントの一つはビクトリア・アンド・アルバート博物館のラーニングセンターと
作家のポリー・フェイバーさんとロンドンでお話ししました
『よるのあいだに…みんなをささえるはたらく人たち』(BL出版)の作者
ポリー・フェイバーさんにお会いしました。
実はポリーさんとはInstagramで繋がっていて、私がロンドンにやって来ていると知り「お茶をしませんか?」と声をかけてくれたのです。
今回のロンドン滞在は、ビアトリクス・ポター協会の会合がメインでしたが、
ポリーさんはわざわざ時間を調整してくださったのです。
ビクトリア・アンド・
『ホワイトバード』書評でました!
2月24日 朝日新聞に書評が載りました。
ここに書いてくださった越高さんの紹介が載っています。
https://book.asahi.com/article/12898620
ちいさいおうち書店、いつか行ってみたいわ。
子どもの本棚のコーナーです。
そのほかにも個人的に感想をお寄せくださる方がメッセージをくださいます。
日本ペンクラブの「読みたいラジオ」でも語っています。
よかったらぜひ読んで
『ホワイトバード White Bird』ほるぷ出版
私たちは、やさしさを問われている先週はUNHCR東京事務所との関わりをお話ししましたが、
もう一つお知らせ。人のやさしさについて考える読み物として長年皆さんに読んでいただいている『ワンダー』『もう一つのワンダー』『365日のワンダー』がありますが、そのスピンオフとして『ホワイトバード』が去年の冬に発売になりました。これは今年年末ごろに映画が公開される予定ですが、
児童書の紹介で定評がある土居さん