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【速報】北海道駒ケ岳で火山性微動 気象庁が注意呼びかける 火山活動が活発化した場合は火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)に引き上げる可能性|FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/675227
大多摩ウォーキングトレイル △登山の魅力△(0039)
奥多摩の自然の魅力を気軽にたっぷりと楽しめます。JR青梅線「古里」駅から同「奥多摩」駅の間を多摩川沿いにむすぶトレッキング&ハイキングコースです。
(本記事/ 文字数:約4300字 読了:約9分)
<大多摩ウォーキングトレイルの魅力>(1)美しい森と川
東京を代表する自然の宝庫である奥多摩。その森と川などに気軽に触れて親しむことができるコースです。積雪がある場合を除けば、四季を通じて奥多摩の豊か
【速報】北海道駒ケ岳で火山性微動 気象庁が注意呼びかける 火山活動が活発化した場合は火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)に引き上げる可能性|FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/675227
初級者向けの登山講習会(日本山岳会:本部)の参加者募集 《イベント情報》
日本山岳会で初級者向けの登山講習会を開始するそうです(2024年4月~2025年3月)。机上講習と実技講習の組合せになります。日本山岳会の会員だけでなく一般の方も参加可能とのことです。
※詳細は以下のリンク先(日本山岳会の公式サイト)をご参照ください。
(2024/03/18 上町嵩広)
大野山(丹沢) △登山の魅力△(0038)
”関東の富士見百景”にも選定される山頂の眺望そして麓の洒水ノ滝と見所十分。ファミリーにも人気の神奈川県・丹沢のハイキングコース。
(本記事/ 文字数:約5000字 読了:約10分)
<大野山の魅力>(1)広々とした平原状の山頂
山頂域は広くなだらかな平原状です。かつては公営の牧場があり、牧草地となっていたため高い樹木もまばらで四方の見渡しがよくきく。そのため空も広く開放的な雰囲気が味わえる。
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古代日本の風景に思いを馳せる古都・奈良“山の辺の道”トレッキング ♣歴史に連なる山登り♣(0010)
日本最古の道のひとつともいわれる“山の辺の道”。奈良に残る日本の原風景を感じる里山のなかに点在する古の寺社や史跡を巡る歴史探訪の道です。
<趣意>
山林が国土の約7割を占める日本では、山も歴史との関係が深いものがあると思われます。そんな日本の歴史とも由縁のある山を、連なった歴史とともに辿っていきたいと思います。
(本記事/ 文字数:約6000字 読了:約12分)
<こんな方にオススメ>(1)
筑波山 △登山の魅力△(0037)
関東平野を一望するかのようなパノラマ風景は見事です。一番お手軽に登れる(?)日本百名山。
(本記事/ 文字数:約4800字、読了:約10分)
<筑波山の魅力>(1)山頂からの関東平野の大展望
筑波山山頂からは標高1000mに満たない山とは思えないほど眺望に優れています。女体山からは東側が男体山からは西側が広く開けており、関東平野を広く見渡せ遠くまで見通せるほどです。
(2)ロープウェイとケーブル
「東京近郊ハイキング・レポ」(外部サイト掲載記事)リスト
Yahoo!ニュース(外部サイト)に配信された記事「東京近郊ハイキング・レポ」の一覧です。同記事はおおよそ隔月で連載しております。
<一覧>0001 古道・奥多摩むかし道で森歩きをのんびり満喫
0002 低山ながら深山幽谷の雰囲気を醸す「石老山」
0003 大噴火の迫力を感じる漆黒の岩礁「城ヶ崎海岸」
0004 縦走登山気分をお手軽体験! 東京・高尾山稜のもうひとつのハイキングコース「南
江戸時代往古の風情が薫る旧甲州街道と小仏峠トレッキング ♣歴史に連なる山登り♣(0009)
江戸時代の五街道のひとつ甲州街道の旧道のうち武蔵国と相模国の国境である小仏峠を越えるコース。当時の宿場町本陣の建物がいまも残りたいへん貴重です。
<趣意>
山林が国土の約7割を占める日本では、山も歴史との関係が深いものがあると思われます。そんな日本の歴史とも由縁のある山を、連なった歴史とともに辿っていきたいと思います。
(本記事/ 文字数:約5500字 読了:約11分)
<端緒>高尾山と陣馬
京都をぐるっと周回! 京都一周トレイル(東山コース前半) △マイナー登山道を往く△(0008)
京都市街外縁を馬蹄形状に周回するトレイルコース“京都一周トレイル”を踏破してみました。全5回のうち第1回目です。
<概要>京都一周トレイル
(きょうといっしゅうとれいる)
京都市中心部の外縁の山稜を結んだトレイルコース。
京都市東南の伏見桃山から始まり北へ東山地域を進み、さらに西へ北山地域を通り、西山地域を南下する。全長は約83km弱。※京北コースは対象外。
第1回は東山コースの前半として最南部