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強気でいいのかもしれない
最近、ずっと気持ちがもやもやしている。すっきりしない。なんかうまくいかないというか、周囲に言いたいように言わせてしまって、その言葉で嫌な思いを抱くということが続いている。
そもそも、今の職場に移ってから「悔しい」とか「辛いなあ」というような思いを抱くことが多かったな、とふと気づいた。だから、あえて下のような「正直に生きてていいんだよね、自分」みたいな、なんか自分で自分に言い聞かせるような記事を書い
言霊を信じるならば、どんな言葉をかける?
きつい言葉を放って、周囲の人を悲しませてしまう人がいて、「この人はもしかすると、そういうきつい言葉を浴びせられていたのかな」と思っていたら、案の定その通りだった、ということがしばしばあった。
温かい言葉しか知らなければ、発する言葉もやはりあたたかい可能性が高い。そのあたたかい言葉に触れた人たちの心もまたあったかくなる。
厳しい家庭環境で育ったら、否定的な言葉ばかり浴びせられていたら、どう
相手を思いやる気のない人には、エネルギーを提供しなくていい
思いやりっていうのは、想像力とか覚悟をもつことじゃないかと思う、今日この頃。
仕事をしていて、この人と組みたくないと思う人には、想像力の欠如についての無自覚と、覚悟のなさ、という二つの共通点があることがわかった。
仕事を早く済ませた私に「明日は遊びに行くんですか。いいですね」「私は明日も仕事を頑張ります」。
土日に遊びに行くとは一言も言っていない。土日の家事と、県外の実家の両親の手伝い(入院中
断捨離中 ~実に今まで守られていたかがわかる~
最近、休日のたびにキッチンやパントリー、クローゼットの整理をしているのだけれど、もう嫌気がさしている。
今までの自分、物を買いすぎ。最近、出かけていて、かつての自分の物の買い方を思うとゾッとするし、片付けをしていてもゾッとする。買い方もそうだけど、これまでどうして、こんな空間で平気で過ごせていたんだろうと思うと、自己嫌悪にとらわれて、せっかくの休日が台無しになるレベル。
ただ、ひとつ思う
ハンディキャップというか癒えない傷みたいなものも、それはそれで自分なのだった
10月中旬に書いて公開してたけど、下書きに戻していたもの。長いけど、そのまま残しておくことにする。今は11月。
この1週間は実にハードだった。自分の良くないところは、極限に達する直前まで全くしんどそうに見えないらしいし、仕事もこなしているように見えてしまうことだと思う。社会人としてはもちろんだが、幼少期からも明るい優等生!!!として、いろいろな状況を生き延びてきたがために、がんばれてしまうのだが