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少し真面目なnoteたち

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テーマやお題を中心に考えたことを書いています。日記のようなものとの境目はあいまい。気分です。
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今更振り返ってもね

2023年読んだ本についての文章です。

もしかすると、今日は何をやってもうまくいかない日だったのかもしれない。そんな日は仕方がないから何もしないことにする。折角お出掛けしたのに忘れ物してお金たくさん払うことになったし、用事を済ませに行ったはずなのに新たなミッションが課されてその結果明日も出掛けなきゃいけなくなって。なんだかついてないなと思ってしまう。

昨年末に、「「ちゃんと」1年を振り返りまし

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今年やりたい10のこと

#今年やりたい10のこと

何かを宣言すると、達成できなかった時恥ずかしいから宣言するのが嫌いだったけど、
あくまでも自分のために勝手に目標を立てるのであって、それは達成するためにあるのではなくただの指標のひとつにすぎないと思うことにして、あげてみることにする。

⭐️

インプットの量を増やす
アウトプットの質を上げる

1本を読む
小説だけじゃなくて、難しめの本とか、考える物差しのひとつとして

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look at the sea

look at the sea

海辺の街で働いている。
海辺の街で暮らしている。
海に囲まれる毎日を送り始めたのは3年前からである。すっかりと日常の一部に溶け込んだ。

それまでの海に対する印象は、明るく元気でキラキラとした中に、どこか怖さを孕んでいた。はしゃぎすぎると痛い目見るぞと言っているような顔をしていた。特別な日に、特別なタイミングで会う場所だった。

いまや、すっかりと日常の一部に溶け込んでいる。窓を開けると波の音が聞

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ひとり美術館

ひとり美術館

#わたしの旅行記

往復の切符と泊まる宿だけ決めて、あとはのんびり気ままに好きなことができるので、ひとり旅が好きです。
学生時代は、就職活動の説明会や面接で遠方を訪れるときに、周りにある神社を調べて足を運ぶ程度のひとり旅が主でした。もしくは日帰りで電車とバスを乗り継いで温泉に行くなど。
社会人になり、好きなように行動ができるようになって軸となってきたのが「美術館」。あの美術館でこんな企画展があるら

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兄妹

兄妹

兄にお手紙を出すことになって、便箋を探していたら、しばらく使っていない封筒と封筒の間から、中学生のときに好きなバンドのメンバーに向けて書いたファンレターが出てきた。こわい。捨てた。
結局出さなかったんだよなぁ。

我が家では、兄のことを、私以外の人は基本下の名前の略称で呼ぶ。なんなら兄も自分のことをそう言う。慎太郎くんが家族の前での一人称が「慎」になるみたいなソレ。
私も言葉を覚えたてのころはそう

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抱負

髪を切った。ばっさりと。
本当は切るつもりじゃなくて、サラサラするんにしてもらおうと思って行ったら、伸びたね〜と言われて、ストレートかけるタイミングを窺ってる話をしたら、たまたま時間もあいてて、ストレートもかけたし、髪も切った。どうせ1、2ヶ月のうちにしようと思っていたことだったからちょうどよかった。
少し切りすぎた首元が寒い。
昔は髪を切ったを言い換えて「失恋しました」と呟いていたことを思い出し

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夢と嘘

夢と嘘

おはようございます。
お布団がぬくぬくしていたので、暖房を消して寝たら、朝起きて布団の外の寒さに驚きました。12月ですね。

最近、小〜高までの先生や学校が夢の中で出てきます。今日も。
状況は《いま》と同じで、もっというと次の日の約束の時間はしっかりと頭にある上で、夢の中で《次の日》が勝手に始まってしまいます。
そのため、朝起きてようやく今日が始まることに安心するのです。

夢の中ではよく子どもの

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文章を書くということ、残すということ

文章を書くということ、残すということ

人生に絶望したときに書いた自分の文章を読むのが好きです。ああ、この頃よりはマシだ、と思えるので。
私にとってそれはずっと高校1年生のときに書いていた日記帳だったのですが、大学のときにちょうど実家の転居が決まり、そのタイミングで丁寧に糊付けをしてめくれないようにして捨てました。自分の醜い部分が晒されていて人に見せられたものではないけれど好きでした。過去の画像フォルダなんて怖くて見れないのに。感情が落

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私と美術館

私と美術館

何をするにも、「うってつけの」日があるのだろうと思う。偶然に偶然が重なった出来事だとしても、振り返ってみると、まるで初めからそうと決まっていたかのような日が。これは「相応しい」というとどこか違って、「とびきりの」というと近い。誰かはこれに、カンガルー日和と名付けた。桜舞う、4月のある晴れた日の日記。

仕事の日用に設定したアラームを解除し忘れ、朝、いつもと違う家で目が覚める。いつもだったらそのまま

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1年

1年

1年前の明日、noteを始めました。

Twitterで繋がっている両手を使えば数えられるほどの大学の後輩たちが、こぞって卒業論文がなんだ、口頭試問がなんだと言っていたので、もう《そんな時期》であることは薄々勘づいてはいましたが、本当に1年が経ってしまったようです。

あっという間、と言いたいところですが、こうやって文章を読み返してみると、1年前のことはもう完全に《過去のこと》になっていることを実

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拝啓

過去の自分が書いた文章を、忘れたころに読み返すのが好きです。たまにめんどくさくなるくらい自分に自信がなくて落ち込んでしまいますが、こういう自分をみると、私は自分の書いた文章が好きなのだと思います。
よく記憶を封印しがちなので、noteに書いていた日記も、「そういえばそんなこともあったな」と思うものもあれば「そんなことあったっけ」と思うものも。自分に思考が限りなく近い他人の文章を読んでいる心地になり

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プロフィール2

プロフィール2

やっとプロフィール記事を更新する気になりました。

大学生の頃に書いたプロフィール記事はこちら。
『随時更新』と書いたけれど、一度も更新することはありませんでした。プロフィール記事を書くのって思ったよりすごく力が必要ですね。

わたし
うさぎのみぎて。
noteを始めるにあたって、新しいハンドルネームを考えた結果、うさぎしか描けないことからついた名前。
noteのことも、うさぎしか描けないことも、

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誰かのためになんて
生きられないと思っていた

誰かのためになんて 生きられないと思っていた

働きたくなくて、仕方がなかった。
ずっとずっと、学生でいたかった。
だからと言って、研究に足を踏み入れる元気も勇気も残っていなかった。

おかしなもので、
頑張って合格した高校に入学してすぐに大学受験の勉強が始まるように、
頑張って合格した大学に入学してすぐに就職活動が目の前にやってきていた。
「就活」という名前は公にせずとも、言葉を変え、形を変え、企業・社会・仕事が迫ってきた。
私のいた環境が少

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年始の風に乗って(抱負編)

年始の風に乗って(抱負編)

私の脳内では、
プラチナのジェットに乗って〜
(♪ダイヤモンド・スマイル/なにわ男子)
のリズムで再生されています、
「年始の風に乗って」。

今回は、抱負編。

私にとっての新年は、「リスタート」の場所であって、決してスタート地点ではないというのがポイントです。そのため、新年の抱負を語るのにもこれまでの自分について語っておかないと気が済まなくなります。その結果、文章が長くなってしまう。今年は話を

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