聲

私は声が通る

ナイショ話を小声でしても、誰かに聞こえてしまうほど通る

子供の頃は困っただろう

大人になっても、愚痴を言う人の周りにいると、私の声だけ抽出されてしまうのでできるだけそう言う場は避けている

私が世の中に馴染めるけど、目立ってしまうのは『声』のせいだろう

どこにいても声が聞こえる届く

届いてしまうんだと思う私の声は。

何者になるんだろう。
まだわからない。

ああ今日は、天

雪のプレゼント

雪だ。

海賊の姫の誕生日

雪がきっと彼女たちを2人きり、にしてくれる

周りからの雑踏を雪が惑わしてくれる

なんてロマンティックなのだろう

お誕生日おめでとう

何を最近こんなに怖がってるんだろう、昔よりも知ってる世界だから怖くないのに

決定について

自分が今、ずっと緊張しているというか、
この一年の重要性に誰よりも気づいていて、
誰よりもどっちかと選択肢を決定するのが苦手だけど、
決定するのは自分なのを知っている

基本的に外的要因で物事が動くし、基本的に良い方向にしか進まないので困ったことはない

外的要因でイライラしてしまっても、
自分の決定力がないからだと自分の中に留めてしまうくらい緊張はしている

今のわたしの気持ちは誰にも伝えられな

三次元

最近、どう？

自分に問いかける

大きい企業の足元で働いてる

最近どう？

どうって聞かれても、元気に生きてる

別に、仕事もつらくないし

今はプレッシャーとかない

果たしてそれがいいかは置いておいて

今の周りに起業家精神が全くない人しかいないところが気になるくらい

自分が肌で感じている感性が人とズレてることを感じる

天秤座の常識のリミッター外した時から、すごく感じる

着眼点がちが

タロットは上から7枚目を引く

お久しぶりです。
いかがお過ごしでしょうか。

最近タロットを購入。

決められない私にとってはいい決め手になるのかもしれない。

使い方順序は人それぞれ。

上から7枚目を引くなんて誰が決めたのだろう。

上から6枚目を引いてしまったら、運命が変わるのだろうか。

変わってしまうことが怖いことだろうか。

変わることは怖い。でも変わらないことも怖い。

この2ヶ月は何が変わったのだろう。

とて

今春

今春、自分にとって春らしくない春

なんだろうこのそわそわした春は。

自信がある春なのか。

不安な春なのか。

わからないけれど。

何か変わる気がする。ではなく、

何かが変わることが確定してる春。

自分から動く年。

よし、大丈夫。

今年もよろしくお願いします。

世界がとてつもなく変わってる中で自分がどれだけ変われてるのか不安になるが、不安になってるということは、未来が変わるからだと思った

トムとジェリー

ねことねずみ

ミッキーはネズミ。

なぜ昔、ネズミがアニメになったのだろうか

書きやすかったのだろうか。

ネコの方が身近のはずなのに。

時代が違うのだろう。

そうそうミッキーじゃなくて、トムとジェリー。

一回は見たことあると思うアニメ。

言葉がないのに面白いアニメ。

ドタバタしてる追いかけ回す、いたずらし合うアニメ。

でも二人は優しい。いたずらで終わらせる。頭がいい。

体が伸び

同じ情

ご自由にお書きください。

noteは優しい。
身体の心配もしてくれるし、頑張りすぎないでくださいとも言ってくれる。

人々に場所を与えてくれるSNS

ありのままでも、作った世界でも、物語でも。

文字は言葉だ。

文字はその人が滲み出る。

自分も滲み出ているんだろう。

言葉は文字ではない。

声でも言う、耳でも聴く。

心で聴く。

『聴』は耳と10この目と心で聴くと小学生で習った。

心

自分が緑好きなの忘れてたのは夏のせいだからなのか、普通に夏バテてたのか。

Apple Watchを忘れた日の話

Apple Watchを忘れた。
ネックレスとイヤリングはつけてきたのに、忘れた。

本日は仕事なので忘れてしまったのは少し不便だ。
そして時間も分かりづらい。

いつもあるものがないとソワソワする。

便利になれてしまうと、思考が止まる気がする。
不便だと思わないと気づかないことって多いと思う。

東京の人は"なんでもある東京"であることに気付いてない。
と地方の人は言う。

そうなのかもしれな

自分より自分の世界より広いものを見ると怯える。今の世界では素晴らしいが外に出ても素晴らしいのかが怖くなる。ていうのを一年前も言って今に至るのだから大丈夫だと思う。そう言い聞かせようと思う。

ミルフィーユとコーヒーと文章

いつからコーヒーを早く飲んでしまう癖がついてしまったんだろう。

朝カフェを始めた社会人からか。
講義の前に遅刻しそうなのにカフェに寄ってた大学時代からか。
はたまた、甘いコーヒーしか飲めなかった高校時代からか。

多分徐々にだろう。歳を追うごとに時間に追われている。

中学時代の講師の先生が言っていた。

「歳を追うごとに一年が短く感じる。」

この言葉は歳を追わないとわからない言葉なんだろうと

空が必要だった

10時07分

出勤時間でも、普段遊びに行く時間よりも少し早い電車に乗って、友人の仕事前の時間を一緒に過ごしに行くところ。
どんなカフェラテを飲もうか今から楽しみで仕方ない。
最近予定が合わず合間で会うしかないため、愛間を作った。

この時間帯の電車は最近乗るタイミングがなかった。
大学生の頃に2限からの授業の日に乗るくらいだった。
この時間帯に電車を乗る人は窓を眺めてる人が多い。
窓からの斜光が

最強のふたり

最強のふたりという映画を見る前に、名前と写真を見ればどれだけこの二人が最強なのかがわかる。
最強という言葉は最高という言葉より遥かに、身内の言葉である。英語ではuntouchable。無敵らしい。
無敵なんて言葉はゲームか身内の比較する言葉の中で最上級の意味だろう。

冒頭は車の中から、写真で見た彼らとは雰囲気が違う、でも引き込まれていく。映画の画角が世界観に引き込むのが上手だなと思った。

シー