母と暮らす

母親と山で過ごす記録 母子家庭でも贅沢に育ち、長いこと離れて暮らした母と、今はとにかく…

母と暮らす

母親と山で過ごす記録 母子家庭でも贅沢に育ち、長いこと離れて暮らした母と、今はとにかく一緒にいたい。家族の幸せだけが自分の望みです。 そんな89歳の母と57歳な子どもの記録です。

最近の記事

MLMという発明

マルチレベルマーケティング の略がMLMといいます。 マルチ という言葉は反感だらけですが、 マルチタレント マルチな活躍 と、人に対してはめちゃ肯定的 これが、稼ぐ手段となるとめちゃ否定的な印象に、180度変わります。 私自身もそんな印象でしたが、これって世間の印象の丸コピーで、実感として 悪 だと感じる人っているのかしら?、 私はこのマルチレベルマーケティングという経済的手法は、良いことしかないと感じています。 だって仕組みすごいし 考えた人天才 私たちのような

    • ヤル気の月末

      仕事に臨むとき、リスクは必須だと思います。 ネットワークビジネスは、ほかのビジネスに比べたらビジネス自体は超低リスク、初期費用もタダみたいなもんです。 ただ、気を付けないといけないのは毎月一定額買わないとだめよ、というのは 正直、難しいと思います。 そこに自分の 買いたい という意志が続かない限りは それが後々大きなリスクになってくる、 という仕組みです。 数百社あるネットワークビジネスの会社から 何があなたのところにやってくるか これはもう、運です。 自分で引き寄せ

      • 人生とはバイナリー

        ネットワークビジネス用語なのでしょうけれど、バイナリーという言葉があります。 人生もバイナリーだな、と感じました。 与える幸せともらう幸せ 収入と生活 行動と結果 カラダとココロ 落ちたら落ちた分だけ、跳ねるだけなんですね。それがバランス取るということ。 思考して 行動して 結果になる。 シンプルに生きてたいです。

        • 月初月初月初

          ネットワークビジネスを始めると月初の意識が格段に変わりますね! 真剣に おついたち参り とかに行ってみたりして笑 神頼みではなくとも 自分にしっかりと語りかける月初の日 を、続けても良いのかな、と。 今月は頑張れそうな気がしています。 いや、先月も頑張ったとも思うけど、 種まきと収穫 的な。 1と1のコミュニケーションをとにかくたくさん 良い関係で、つくる。 でも、中には伝わらない人もいます。 どこまでフォローするのか? あなたならどうします? 私は、やはり 選

        MLMという発明

          月末は容赦なくやってくる

          月末ですね。今月もほぼ無収入でした。数千円あったかな? ネットワークビジネスをやだていると、 キャンペーン というものがあります。 メンバーさんたちがこのキャンペーンでやる気になって、 タイトルアップを目指して頑張ってもらうための 餌付け ですね。 こういうものにはまんまと乗っかった方が良いのはもちろんですが、 継続的な収入を取るためには、 キャンペーン月以外でも目標を達成し続けなければなりません。 皆さんはYouTubeなどで勉強していますか? ネットワークビジネス

          月末は容赦なくやってくる

          気持ちの浮き沈み

          必ずあります。 誰にでもあります。 沈む 自分を鼓舞する 人が気になる また沈む 鼓舞する そんな終わりのない繰り返しになりますが、 なるべくなら落ちない方が良いものの 落ちた時は落ちることを自分に許し、でも無理せず段々と自分の思考をコントロールして、巻き返すことが必要かな、と思います。 変わりたい という自分の意志 このために自分が発する言葉にネガティヴ要素を入れなくしたり、ちょっとだけ気にするポイントを変えてみるのも良いでしょう。 周りが変わるのではなく 自分が

          気持ちの浮き沈み

          新しい友情

          ネットワークビジネスは、今いる友達を誘うというよりも、 新しい友達とこれからの人生を楽しむという方が大きいかもしれません。 わたし、友達いないから ということを心配して参加を躊躇する人もいますが、友達にはいろんな付き合い方があります。 一緒に仕事をしていく新しい仲間を増やしていく、 ということはどこかでとても楽しくなってきます。 すぐに、ではなく どこかの時点から、であることは間違いないと感じていますが、その瞬間を待てずに登録してもすぐやらなくなる、という人は、皆さんの予

          孤独

          友達が多くても、心は満たされなかったりしませんか? 先日、私のはじめての紹介者が、初の登録者を出しましたが、翌日にはもうお友達から怒られてクーリングオフしたい、と言ってきました。 クーリングオフは自由意志なので、無理に止めようとしてはいけませんが、 誰でもが ネズミ講やんか! あんたからお金取るなんてそんなの友達じゃないよ! とか言われて心はポッキリ折れます。 クーリングオフは簡単にできるから、ひとまず手続きの説明もあるし、会いましょう、と持ちかけて、週末はさんで昨晩会

          マーフィーの法則

          信じますか? 信じていいですよね! てか、信じるべき。 マーフィーなんて名前をまるで知らなかった中学生時代に、 願えば叶う と、心から思ったことがありました。 それ以来、私の座右の銘的な言葉がこれ。 願えば叶う 強くつよく、真剣に願うと叶うもんです。 辞めたい と言葉に出していると、その方向に動きます。 毎日お風呂で願いを唱えたり 真剣に5年後、10年後の自分や周りの姿を思い描いてみると、案外早道に気付いたりする。 思うだけなら簡単じゃないですか! でももちろん

          マーフィーの法則

          閑話休題 芸術のチカラ

          素晴らしい舞台や芸術に触れたとき とてつもないチカラがみなぎることがあります。 そんな芸術をもっと広めたいとか、 あんな舞台を作りたいとか、 はたまた演じてみたいとか、 そんなチカラは生きるチカラと直結してるな、と思います。 残された時間を短期間に有意義に豊かに過ごすためには、 時間が足りません。 だから私はネットワークビジネスを選びました。 これまでと同じチカラを使っても、 使う対象が変わらないと何も変化はしません。 私は豊かに生きたい。 強く、つよく 改めて

          閑話休題 芸術のチカラ

          獅子の覚醒

          眠っているチームメンバーを覚醒させることは、大変かもしれないけれども実は効率的です。 中には獅子の覚醒のごとく、いきなりスイッチ入る人もいるわけで。 だからこそ、普段からチームメンバーを放ったらかしにせず、いつもいつも人のことを考えいるように、自ずとなっていきます。 そうすることでチームは円滑に関係し、結果的にとても良い仲間たちがみんなで収入増やして行く、ということの連鎖になるのですね。 だから、組織のリーダーは大変なんですよ。 社長業 という仕事があるように リーダー

          初めてのゲストが登録に!

          私のダウンラインの方がお連れした初めてのゲストが、昨日登録になりました。 もう、最初から 一緒にやってる図 が見えてた感じの素晴らしいチームが、 登録前からできてた感じ。 あー、これこれ この連鎖なんだよね! と、確信を新たにした次第です。 変わりたいと心から強く思ってみましょう その先に新しい道が 今まで草ボウボウで見えてなかった道が あれ? と、突然見えてくるような感じです。 良い会社と出会って →これは強く願うしかない 良い仲間と一緒に →上は選べないけど

          初めてのゲストが登録に!

          距離感

          誰か特定の人と仲良くなってしまう、 のは、人間の普通の行為だと思います。 でも社会のルールとして、例えば会社社会でも上司と特定の部下が仲良くなると 贔屓とか、 寵愛受けてる、 とか、とかく不満を招いてしまいますよね。 ネットワークビジネスでもそれは同じことで、複数人が自分の組織にできたら、ダウンラインとの距離感は均等にすべきである、 というのは正しいことだと思います。 もちろん、入会当初は皆、手がかかるから、時間の配分は変わりますが、 皆に独り立ちしてもらい、次のリ

          組織の人々

          サラリーマン社会ても、フリーランスをまとめて何かを作るのも、ネットワークビジネスも、組織に対する考え方は同じです。 なので、サラリーマンをきちんとやり遂げた人、そんな経験のある人は、ネットワークビジネスでもそれが強みになります。 ルール違反は同じようにあるし ネットワークビジネスでは上司と部下ではないですが、アップとダウンという登録の順序、それを経験値の深さに当てはめてみると、自分の組織の直接のメンバー、間接のメンバーとの距離感や、やるべきこと、そのやり方は自ずと見えてき

          組織の人々

          招待旅行への自費参加

          とある基準をクリアした人に与えられる招待旅行ってありますよね。 クリアできない人は 自費ならばどうぞ というものもあれば、会社によっては自費参加も認めないところもあるでしょう。 結局のところ、タイトル上げて収入上げないと 相手になんてされません。 それは、守り合うサラリーマンの世界よりも過酷です。 よくスピーチで、 あのラインより先に行きたかった ということをおっしゃる人がいて 最初は意味が分かりませんでした。 でも、招待旅行に自費で参加してみてください。 悔し

          招待旅行への自費参加

          私は周囲の平均値

          何かの記事で 自分自身は、周りにいる人たちの平均値である、 という記事を読みました。 おっしゃる通り! 周りにいる人が 毎日決まった時間に労働して 帰宅してビール飲んで テレビみて Netflix観て また明日も働こうか というタイプが多いと 自ずとその真ん中らへんに自分は位置してるってこと そこに疑問も持たず 変化も求めず 年金もらえる日を待つ そんな人生が好きな人を否定はしません。 そんな毎日が好きという人は沢山いるし 何の罪もない でも、10人いたら2人く

          私は周囲の平均値