【日記】金曜日のうたたねと滅亡の夢
こんにちは、深見です。
金曜日というのは、気が抜けるからなんでしょうが、どうも晩ごはん後にうたたねをしてしまいます。
夜にうたたねをすると、決まって起きるのは深夜2時頃なのですが、今日はなんとか日付が変わる前に起きることができました。
何か夢を見ていたような気がします。
私は、電車に乗っていました。電車は都市部から離れたのどかな田舎を走っています。しかし、駅を素通りするのです。
この電車が止まってしまえば、その時が自分の最期の時であると私は知っています。今、外の世界にはゾ