記事一覧
【怒涛の中編①:ADHD診断。人生を変えた2015年中盤まで】我が人生の”北極星”は未来の自分~”2022年・36歳の私”を、10年以上闇夜の道標にし続けたお話~
表題の件、前編を書いたのが昨年末。特に前編と掲題してなかったけど、前半の4年分書いて満足して深夜3時頃に寝たのは覚えている。今、前編とタイトル修正した。
で、なんで今さら10ヶ月ぶりにnoteに戻ってきたかというと、本日現在3連休の初日である2022/10/8に、自身の次の中間マイルストーン(2026/8/31。40歳)のTo-Be像を、多角的に構想したりしていた。
ほらほら、こんな感じで。(ま
【波乱の前編】我が人生の”北極星”は未来の自分~”2022年・36歳の私”を、10年以上闇夜の道標にし続けたお話~
私にしては非常に珍しく、セルフボースティング(HIPHOP用語で言う、己の誇示、自慢)を厭うことなく、ひたすら己の情動のまま、ひたすら己の紡ぐ言葉を、他者や己自身に忖度して塗り替えないまま、書き出す。
いや、”書き出す”などという甘い言葉ではなく、noteというデジタルスペースに刻み込むがの如く、キーボードを介して筆圧強く書き込む。
見出し?そんなのいらない。
デジタル機能を活用した、情報設計
決して揺るぎない俺の美学①:何者にも負けず”己を活かす”
世の中、色んな生き方をしている人がいます。
目標に向かって進むタイプの人、”安心”な暮らしを維持したいタイプの人、こだわりに沿って生きたいタイプの人・・・
昨今、会社の人材育成、特に現場レベルでのマネージャー、リーダーによる、面談などでのメンバーへの動機づけが難しくなっているのも、こうしたメンバーの人生観・仕事観などの多様化が、その理由の一端かなと。
終身雇用が利いていた時代は、「昇進・昇格」が
私にとって仕事とは?自分のために、自分に向けて書いた、自分による言葉②
先日の記事(以下リンク)に続き、気まぐれで「自分用に言語・表現最適化」し、全体構成やアウトライン等意識せずに、目の前の一文一文で、己にパンチラインぶつけまくるくらいの気持ちで書きます。
で、「自分で食べるだけにしては作りすぎたので、ここ置いとくから食べたい人持って帰ってくださいねー」的なノリで、公開します。笑
・注!!!:とんでもなく長くなりましたので、見出し、または最後のまとめだけお読み頂く