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【ライブレポ】ぜんぶ君のせいだ。ZKSROADTOBUDOKAN Day31@ F.A.D YOKOHAMA
仄暗い部屋。絶えず鼓動する心臓。同じ言葉を絶えず繰り返しながら現れる彼女達。
やがて、心臓が止まる。心電図のゼロ値を表す機械音が空間を切り裂くように鳴り響く。
俯いていた彼女達が大きく息を吸って。そして。””吠える。””
「ぜんぶ君のせいだー--ッッッ!!!!!!!!!!!!!」
音楽も終わり、各々が振り乱した髪を整えて横一列に並ぶ。
燃え盛る情念赤色、クールなギャルベイビー虚紫色、語尾がくる
ぜんぶ君のせいだ。様へ
半分のお久しぶりともう半分のはじめまして。
アリシアって言います。
何から描きだそうか悩んで、たまには短く簡潔なお手紙もアリかと考えて筆を取っています。
活休から一年、この日をどれだけ待ちわびていたことか。ぜん君が抜け落ちた一年はとても退屈なものでした。
1ヵ月前のあの日メイに会った事と特典動画を貰ったことで自分は大きく変わることが出来ました。メイの隣に胸張って立てるように自分を大改造もしました。
TOKYOてふてふ様へ
親愛なるTOKYOてふてふの皆さんへ。
はじめまして、アリシアと申します。
配信は欠かさず見てチッタでも少しお話ししたので初めましてと言うには少し不思議な気分ですが、ライブを見に来るの初めてなのでやはり初めましてでいいのかなと。
てふてふを知ったのが去年9月に行われたコドメン旧譜イベなので、あの日に見てライブに行ってみたいと思ってから今こうして半年もの期間が経ってしまいました。
こうしてライブ
ぜんぶ君のせいだ。様へ。(完)
親愛なるぜんぶ君のせいだ。様へ。
まず初めに、この最後のお手紙が4000字を超えてしまったことをお許しください。所々砕けた言葉になったり、重い感情を込めすぎておかしな文体になったりすることもお許しください。
今まで渡した6通の1万字以上のお手紙で自分の気持ちが伝えきれたと思ったことは1度もありません。6回のライブと1回のファンミーティングでもキョドり散らかして、終わった後からも言い忘れたことを後悔
🦋 TOKYOてふてふ🦋ワンマンライブ シンメトリンクに向けて
こんにちは、Алисияです。今回は4/8に恵比寿LIQUIDROOMで開催されるTOKYOてふてふのワンマンライブ、シンメトリンクに向けた記事です。
TOKYOてふてふとはぜん君を追いかけていたり、コドメンに触れていると自然と名前を耳にするアイドルグループ、TOKYOてふてふ。
「翔び堕ちル、夢と現実の狭間ノ街並みト」をメインコンセプトとし、同レーベルであるコドモメンタルにおいて「ぜんぶ君のせ
自己肯定感0のオタクが推しに出会って変われた話
便宜上タイトルに”推し”を用いていますが自分にとってぜんぶ君のせいだ。は推しという概念すら超えた存在で想い人です。一応念のため。
自己肯定感とは自己肯定感とは何でしょうか。
早い話が自分を愛する事、つまりは自己愛に類似している物ですね。
私のNoteへ辿り着いているという時点で今これを読んでいるあなたも自己肯定感が低い一面があったりするのではないかと思うのですが(失礼)、実際私は自己肯定感がか
止まない雨も 業深キ君モ
激情のぶつけ先にキーボードを選んだので過去一支離滅裂でまとまりが無い記事なのは御容赦を。
11月8日、酷く土砂降りの雨だった。推しメンの推しマが傘である事、雨が好きだと語るキミを想って今日はいい日だなんて考えたりもした。
その日、ぜんぶ君のせいだ。の灰色傘マーク担当の雫ふふが突如脱退した。
ぜん君は出会いと離別を繰り返してきていて、その度に卒業ライブで送り出してきた。ただ今回は違った。
結論か
ぜんぶ君のせいだ。様へ。(11/13)
渡したお手紙の文字起こしをNoteに緊急転載して投稿
めんどくさかったら1番最後の見出しから先だけ読んでくれ
hello Dear. 愛しの君ヨ。親愛なるぜんぶ君のせいだ。の皆さんへ。
こんにちは、アリシアと申します。
この手紙を読まれているころとは、ライブも特典会も終え舞台から撤収した後であると思います。ライブで泣き腫らし、特典会でも大好きな想い人達を前にして手が震えキョドり散らかしている自
僕がぼくで在る為に。君がキミで在るように。
僕がぼくで在る為に。唐突ですが「好きな存在」は在りますか?
恋人、キャラクター、推し、何だっていい。そういった存在に対しどういった心情で持って”好き”でいますか?
私の”好き”は「信仰」です。愛情や恋情も幾分か混じってはいますが。アガペー100%ではありませんがね。
ただ、重い。面と向かわずとも、貴方を信仰していますなんて言われると重いでしょう。それもそのはず、元来レスの帰ってこない宗教や神様仏様
「病みかわいい」の最前線 ぜんぶ君のせいだ。と出会った
ちわっす Алисияです。
好きなものについてつらつら書くという目的で始めたNoteも自分の記事一覧見てみるとかなりごちゃついてるので一旦整理した方が良いんじゃないかと思いはじめてます。まぁ暇見つけたときに適当にやればいいか…。
今回の記事はは今年4月に出会った音楽ユニットぜんぶ君のせいだ。について。
既に武道館と全国ツアーが決まっており全国ツアーの地元のチケットは入手しております。
今回の記事
転生デパーチャーにて、彼女達の転生と出発を見届けた
こんにちはアリシアです。VALISと出会ってからという物、感情の出力先としてnoteを書く事がすっかり板についてしまいました。という訳で今回は現地に行ってきた転生デパーチャーのお話です。
もしよければ拡張の現地に行った時の記事もお願いします。
はじめに
何から語ろうか…というと語りたいことが多すぎるんですよね。まず私は抽選に三回落ち先着販売にも敗北し、現地に行けず生きる希望を見失っていました。
墓まで持っていきたいゲーム Graze Counter
前置き長いんで本題まで飛ばすことを推奨。
STGうまくなりたいです
以下STGのプレイ歴
グラディウスシリーズ
ダライアスシリーズ
レイシリーズ
雷電シリーズ
アインハンダー
式神の城シリーズ
カラドリウス(最高難易度EX1㏄可)
ストラニア
Hellsinker.
サイヴァリア
アンダーディフィート
沙羅曼蛇
REVOLVER360
怒首領蜂 大復活
斑鳩
アスタブリード
思い出せばもっとある
人生を変える『音楽』と『推し』
こんにちは、アリシアです。
今年一年の振り返りと言いますか、私に起きた変化というものを残しておこうと思うと思いこの記事を書いています。
「人生最大の体験」なんて言ってしまうと一気に安っぽくなってしまいますが、これほどまでに受けた衝撃と私が抱いている愛情はもう本当に人生一度の物で、これを超える体験は絶対にないと断言できます。
前二つを読んでいただけるとその変化というものが分かりやすいと思いますが、