記事一覧
『広瀬すずと今年中にラウンドワンに行きたい』
世の中には願えば叶う事が多少なりともある(はず)
ブログのタイトルに書いたことが本当に叶うという夢のブログ
(実績:小野真弓さんと会えた。生き別れになった母と会えた。)
敬愛している爪切男先生の最高傑作
『小野真弓と今年中にラウンドワンに行きたい』に肖り
僕も人生の目標を定めてみたいと思う
【夢】を持つ事で人は頑張れる
当座【広瀬すず】に会う事を目標にして生きてみよう
見かけるだけでもO
何万歩より距離のある一歩
離れていくことからしか
世界は広がらない
明日がまだ何一つない
失敗をしない新しい日だと思うと
嬉しさしかない
何万歩より距離のある一歩を踏み出します
#明日 #広瀬すずと今年中にラウンドワンに行きたい
イカゲームから学ぶ綱引きの極意
今更イカゲームを見直している
やはり綱引きの回は秀逸で
シリアスな内容なのに笑ってしまう
子供3人のクラス対抗幼稚園の綱引きでは
腕の肉離れを代償に全ての代で優勝を大人気なく掻っ攫った
声かけを合わせるのは勿論だけど
とても良い必勝方なので記しておきたい
【綱引きの極意・イカゲームより】
①綱引きの勝敗は力だけで決まらない
綱引きで大事なのは 力だけじゃない
作戦をしっかり立てて 団
世の中の【怖い】こと
時々自分が如何にかなってしまうんじゃないかと思う不安な夜がある
怖い
とにかく怖い
人間はこうやって生きながら
心の平静を保っていくのだろうか
世の中の【怖い】を分解すると
大体が【わからない】と【知らない】なので
先ずは体感してみる事が大切だと思っている
それと不安を抱えてる時は本を読む事にしている
人間が感じる不安は大体過去に書かれていて
それが解決に結びつかなくても
その不安
【あたらしい朝が来た】
あたらしい朝が来た
希望の朝だ
三年ぶりに開催されたラジオ体操
愛娘(小学三年生)は初参加だ
今日から早起き五日間頑張ろうと心に決めた
【事件は会議室じゃなく現場で起きてる】さて念願の初日
自治会のラジオ体操で一悶着あった
6時30分のラジオ体操生放送が始まる
子どもも大人も体操をソツなく行う
事件は起きた
若いお母さんがラジオ体操第一が終了するや否や
ラジオを止めた
自前のラ
海街diaryで一番好きなもの
【広瀬すずと今年中にラウンドワンに行きたい】
そう公言しているように
私が広瀬すずを応援しているのは周知の事実だ
先日民放でも放送された【海街diary】
中学生の役だった広瀬すずは当時17歳だったと知る
誰もが(嫁までも)広瀬すずが目当てで見ているのだと思う人も多いだろうけど
実は海街diaryで1番好きなのはこの丼だ
なんて素敵な丼なんだろうといつも惚れ惚れしている
海街diary
インスピレーションに従う生き方
【実力差と現実を知る】
人間は圧倒的な実力差と現実を目の当たりにすると
立ち上がれない位に落ち込むか
やる気の呼び水となり燃え上がるか
何方かになると思っている
昨日は圧倒的な実力差と
過去1番の刺激を目の当たりにしたんだけど
この先の事を考える前に
これ以上無いくらいに落ち込んでしまった
墜落は飛翔よりずっと自然で
地面に叩きつけられる事も
フラフラになってあるく事も
昼の情熱よりず
LIFE IS FILM LIKE
人間は自己顕示欲の塊だ
お金をたくさん儲けたいし
皆に『すごい」と思われたい
欲は尽きぬ人生だ
成毛眞氏のSNSが好きで感銘を受けているんだけど
先日の記事にはしびれてしまった
先日、元SMAPの草彅剛のエピソードだ
「自分が可愛い、カッコイイと意識したのは何歳のときですか?」
との質問に草彅剛は
「いつも少しかっこいいなと思ってる」
「あんまり思いすぎても、うぬぼれみたいに鼻につ
森田剛という男
ジャニーズが好きな訳ではないが
森田剛だけは昔から一目置いているつもり
何がと言うのはないのだけれど
昔から面白いと思っている
ジャニーズっぽさを感じない事がその要因かと
宮沢りえが選んだ相手という事も凄いと思う
#森田剛 #広瀬すずと今年中にラウンドワンに行きたい #その5
最高の自己表現 ~書き出し~
作者とか作風とかよりも
書き出しの一文で本の好き嫌いが決まる事が多い
その感覚を自分は信じていて
結構気に入っている
書き出しって最高の自己表現だと思う
#舞城王太郎 #森見登美彦 #広瀬すずと今年中にラウンドワンに行きたい #その4
「胎内記憶」が僕に示したもの【次男】
※前投稿からと併せてお読み下さい
【8年前の話】
次男【S】の不思議なお話
夜二人で寝ていた時のお話
次男『僕、Y(長男)が先に行っちゃったから一人でさびしかった。』
突然次男がつぶやく
ボブ『何が?どこにいたの?』
次男『雲の上でY(長男)と一緒に遊んでたいたんだけど、Y(長男)は先に行くって言って下に行っちゃった。パパとママと遊んでいる姿を見ていいなあって思ってた。』
ボブ『・
「胎内記憶」が僕に示したもの【長男】
【12年前のお話】
昨夜我が長男のYと2人で布団で話をして いました
幼稚園の事やお友達の事など
もう寝ちゃいそうだな…
ウトウトしているな…
目が何回も開いたり閉じたりしている
そんな時に急に呟き始めました
長男『パパとママがアパートに住んでる頃、僕は雲の上にいたんだ』
ボブ『(寝ぼけてるのかな?)ふーん。雲の上で何してたの?』
長男『お友達と神様と遊んでたよ。パパとママが見えたよ』