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僕は何者なんだ! 俺は何者なんだー!!

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まず自己紹介、僕は精神を寄生命体にやられた愚かな日本人、 まず病院に通ってることをここに声明をあげる。  その上で貴方方に告げる、よんでくりー!!!! とりあえず、このマガジンは… もっと読む
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#絵の話

生命力

生命力

 生命力自体が足りていない、
元気でやってるっていえるだけ、
自分の生命力を表わすことができてないから、
そうやって生活がやっとという状態で、
自分の時間を見出したり、自分の余裕を見出したり、
努力に活路を求めたりするにしても、
圧倒的に情報も何もかも足りていないし、
それを欲していく生命力がかなり失われてしまっている。

 僕は、いま通所しているところの作業はだんだん、
意味を感じなくなってきて

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助けを求める

助けを求める

 助けが来ると信じていて、諦めないから、
ひきこもりを続けていても、大丈夫だと思ってた、
けど助けはこない、求めなければやってこない、
となると何百度も求めるしかない、
一つの場所に求めることを継続するより、
より多くの声を集めて、自分の場を求めて、
発信していくことしか今の状態では出来ない、
僕の声が届くのなら、諦めたくない、
人間は想像以上に言葉を紡いで生きている生き物だから、
その言葉が響く

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文を紡ぐ癖

文を紡ぐ癖

 僕はとりあえずツイッターで、
朝日新聞が主催しているハッシュタグ、#論の芽に対して、
数多くつぶやくという事で、決定した次第である。
 自分としては文章を紡ぐ癖のある人間なので、
話しているうちになにがしの論が出来ればと考えているが、
ほとんど日課や日記に近いところから始めているのが確かで、
その感じでいくと、自分の力がなかなかわからないし、
何より、何かを論じているというより、SOSを出してい

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何でも日常

何でも日常

 パソコンを合間合間に挟むことが多くなり、
パソコンに向かい合うことも増えたが、
とにかくパソコンだけやっていても、
視界が開けないのは確かなところなのだった。
 人間として色んなイベントや企画に参加したり、
とにかく人が自分の助けとなるように働きかけること、
自分からも何かをしてどんどんと活発になること、
その全てが必要になるのは確かなのだ。
 けれど、やはり、僕は現実世界で迷子になっている状態

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自立か自決か

自立か自決か

 判断は難しいところである、何せ、今まで、
ほったらかしにしてきた面が大きいからだ、
何にしても自分の運命を自分で終わらせる覚悟がいる。

 恐らく、今後受けられるサポートは限られてくるだろう、
僕が絵を描きたいといくら思っても、それは叶わないだろう、
どれだけ絵を描いたとしても報われることはないだろう、
それは分かりきっていることではある、
でも納得はいかない、人間は自由な生き物なはずなのに、

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際限のない疲労感

際限のない疲労感

 やはり今年は年初めからペースを上げ過ぎたようで、
少し溜まっていた疲労感が現れ始めている。
 で、ここで普通の人なら息抜きが必要なんだが、
僕の場合、息抜きが息抜きじゃないから結構めんどうなのはそうだ。
 過去作の見直しを先月末から今月頭までやっていた、
それが息抜きにもつながると思っていた、
何にせ過去作は漫画であるから読むだけでいいということで、
うまく息抜きになればよかったのだけど。

 

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夢の余地

夢の余地

 弟にも夢があるようだ、ゲームが好きでアニメも好きで、
創作にも興味のある弟は、アニメーターを目指していたが、
途中で違うことをしだして、今はアルバイターというところ、
彼を見ていると、安心できるところがあるから、あまり良いのか、
安心して良いのか分からないけれど、心の支えになっている。

 僕の夢は? って?
僕の夢は障害者や省かれ者たちのために居場所がもっと出来て、
活躍の場がもっと増えること

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勇者融合ブレイブンも残すところ

勇者融合ブレイブンも残すところ

 そう、もう勇者融合ブレイブンも、
今日でラストということなのです。
懐かしがっても仕様が無いですが、
とにかく、僕らの勇者融合ブレイブンの最後を、
今晩、披露することになるでしょう。

 勇者融合ブレイブンの圧倒的な出力と、
その力の秘密は人類の勇気そのものでした。
 人類の勇気をすべて使い果たしてしまったら、
この先、どこに勇気を見出せばいいのでしょうか?
 そう、人々の期待や心をすべて満載し

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おぬし! おぬし!

おぬし! おぬし!

 たとえば絵描きが両手を塞がれて絵を描けと言われたとして、
口で絵を描いた方が、より障害者らしいからとか言われたりして、
人間性を無視した絵の描かせ方を思いつく人が多いとしたら。

 どんな絵でも受け入れるという姿勢が出来てない訳で、
その時点で障害者に芸術を楽しんでもらおうという姿勢がなってない。
というより普通の人間が描く芸術さえも理解していないかもしれない。

 大概、芸術作品は情熱の発露と

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今度はカラーだったけれども。

ちょいカラーを試してみたので、それの話。

 題してレイアムちゃんの物語だった。
カラーイラストを色鉛筆で五枚仕上げることになったが、
当初より予定してたより早く終わったのは確かで、
わりに書きなれたものは慣れたものだと思ったけれど。

 色を付けるのって難しいのだ。
 たとえば草木がある風景だったり、
黄色と赤色の目立つ風景だったりしたら、
おのずとそこに立つ人のカラーリングも決まってきちゃって

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