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会社やめます!〜時給900円の正社員〜
どうも、タイトルどおりです。
私は正社員なのに時給換算すると900円しかもらえていません。なんなら、税金やらなんやら諸々引かれるともっと少ない。手取りは、は???って金額のお給料です。
営業職で、ひとりで年間2000万円以上売り上げているのに、です。
おいおい、あたまおかしいんか???
こんなのやってらんねぇぜ!!!!
パワハラあり、セクハラは見て見ぬふり、サービス残業の横行、ワンマン社長、在
そんな貴方なら捨てちゃえば?〜映画『ショーシャンクの空に』からの学び〜
映画「ショーシャンクの空に」 (C) Warner Bros. Entertainment Inc.
はい、お察しの通り、タイトルは某映画のパクリです。「ショーシャンクの空に」とは全く関係ないんだけどね、、、(すぐに遊びたくなる性なんです。)
さて、本題。
週末に映画「ショーシャンクの空に」を観ました。ほんと、齢25にしてようやく?って感じかもしれないけど、ようやく観ました。ずっと食わず嫌い
「がっかりした」に傷つかなくていい
先生からの「がっかりした」。
親からの「がっかりした」。
上司からの「がっかりした」。
このページにたどり着いた皆さん、きっと、今日は大変な1日だったのでしょうね... 実はちょうど今日、私も言われたばかりです(笑)
本当にお疲れ様でした...。
「がっかりした」「失望した」と言われれば、怒りや悲しみを感じますよね。(私は両方感じました。うおおおお🦍)
でも、傷つかなくていいんです。
以
このままでいい。まずは自分のために書くって決めた
昨日ウジウジ悩んでいたけど、「書く習慣」という本に助けられた。人に見せる文章を書く前に、やっぱり、まずは自分のために書いてみたい。主な動機は3つある。
1.書く習慣を身につけたい・理由がなくても書ける習慣づけ
私は、「放っておいても文章を書いていける人間」ではない。課題や仕事など、何かタイミングがないと基本的には文章を書かない。だから、極力ハードルを下げて「何でもいいから素直に」書く。そのため
ショートケーキの生クリームを削ぎ落とすような人生
幼い頃、生クリームが苦手だった。
糖分をたっぷり含んだ生クリームは、幼い私の舌には「異物」だった。少しならまだしも、美しく絞られた装飾用の生クリームたちは、私にとってはあくまで「飾り」であり、「食用」ではなかった。
だから、誕生日ケーキも、クリスマスケーキも、フォークでせっせと生クリームを削ぎ落として、「フルーツを挟んだスポンジ」状態食べていた。「じゃあ、ケーキなんか食べなきゃいいじゃん」とい
いい人になりたい。でもなれないから。
「いい人になりたいんです」
カウンセラーに、ベラは言った。
「私は、性格が悪い。とてもとても悪い。だから、先生、私をいい人にしてください。」
カウンセラーは、んんん...と唸って
「それは、なんのために?」と問うた。
「『何のために』も何も...いい人になることは、いいことじゃないですか。先生は、一体何がわからないんですか?」
「じゃあ、質問を変えよう」とカウンセラー。
「ベラ。君は