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いじめ問題

表紙に使ってる男が「俺の写真を使うのは構わねーが、だったら何か役に立ちやがれ。てめーの経験ってのは、そういう使い方だってあるんじゃねーのか?」と、言っている気がするので渋々ながら出す事にした。

まず、私の経験から言わせれば「傷」を負わせない限り絶対に止めない、という事だ。

欲望による中毒症状であり、カラスもそうだが生理現象に近い。必ず発生するが、それは本能を克服出来てないからだ。

私の場合、まず物心ついてすぐ自転車だかを壊した責任を擦り付ける為に木の枝で集団に殴られた。なのでこちらは廃材らしきものを拾って遠心力でブン回し、叩きつけて潰そうと地面に思い切り叩きつけた。

残念ながら外れだが、急に「怪我は大丈夫か」と、てめーがつけたんじゃねぇかというのに手の平返して丁寧な態度で落ち着いた。

他は、逃げるそいつを追いかけ回し教室の扉をブチ破ろうとしたり、トマトケチャップにしてやろうと陰湿行為を繰り返す奴等に見せつけるように壁に叩きつけケチャップ制作現場を格闘家に止められドン引きされたりしたが、全てすぐさま収まった。

連中はアホなので、強さを見せつけたいとか考えている。なので私は間髪入れずロッカーに顔面を叩きつけて「次はブチ殺すぞ」と、平和的に対話した。

要領の良いやり方が出来るなら動画やら何やらもあるんだろうが、それより教育機関にでも直接電話した方が早いと思うぞ。

話を盛って、大事にすれば解決だ!!

警察でも大きな教育機関でも何でも良いが、その学校なり会社なりに影響力のある場所が良いだろう。私なら、肩をぶつけられただけでも脚色可能だ。

毎日暴力行為を正当化した挙げ句、お金まで脅し取られたのに「隠蔽」しようとしてるんです──────少しでも肉体接触があれば暴力と言えなくも無いし、何なら小銭を見せびらかして「金も寄越せ」と言うように仕向けて録音でもすればいい!!

面倒なら、すぐさま電話だ。警察でも良いが必要以上に大事にし、会社でも学校でも組織ごと潰せば良いだけだ。その辺のアイデアに関して言えば、私の邪道作家シリーズに全て入っていると言えなくない。

固定ページの方を見るといい。第一巻が無料で見れる筈だ。


この私の図々しさふてぶてしさを吸収すれば──────何者だろうと有罪だ!! 


変に真面目だから駄目なのだ••••••••••••ならば私を見習え!! 私ならどれだけ貧弱に生まれてもエンピツで玉を抉り、女なら肘鉄での制裁に走る。恐らく、顔くらいは平気で潰すし、文句を言われ大人が全て敵対したところで警察を巻き込み虐待犯だと言いふらす。


行き場所が無ければ、飢えて死んだ方がマシだ••••••思うに、いじめなどという半端者には「生き死にの覚悟」が足りていない。


ちょっと傷付けられれば泣いて謝る。言わば雑魚だ!! 斬り掛かって反撃してくるならともかく、雑魚に戦略も何もあるまい。少しばかり痛めつければ良いのだ。
ちなみに、手加減が必要な時には確か、近場の傘立てに投げ飛ばした。


生物としてナメられれば永久に止まらない。



逆に、恐怖を刻み込んでやれば、絶対確実に止まるものだ。実際、そのロッカーに叩きつけた奴はガタイの良い腕自慢だったが、3年の間ただの一度も話さなかった。

私は平和的だからな••••••あまり目立つ行いはしたくない。作家としての正体を探るならともかく、ただの一般人には興味が無い。

逆に、必要ならやる。
読者もそれを、すればいい。

知っての通り私は非人間の所謂「サイコパス」と呼ばれる人種なので、抵抗無い暴力は簡単だった。その分、種族の違いか迫害関連なら多かったが。

よく生きていたものだ。我ながらな。

ま、その辺りの非人間手法は邪道作家シリーズを読めばいい。横書きなら全巻無料、縦書きファイルも一巻無料だ。たった3000円での全巻購入も出来るぞ!!


思うに、読者こそいじめ代表だ。何十年もかけた作品を、タダ読み基本というのだから。

その辺は固定ページを見るといい。基本的に大人向けの内容かもしれないが、執筆者実像は美人女流作家とでも思ってくれ。

その方が、売れるからな!!!


25年かけて書き上げた気もするが、それはそれ「前世」とでも思っておけ!! 実際には美人女子中学生作家かもしれないだろう!!


思うに、図々しかろうが何だろうが、言い張るだけなら誰でも出来る。そして私に手段を選ぶ人間らしさは無いので、世界一、いいや宇宙一罵詈雑言を浴びせられ理不尽な暴力を鬱陶しがり、全次元において最も悪意溢れる非人間代表として、厚い面にセメントどころかピラミッドを建造する。

そこまでやれば、逆に感嘆の声も上がるだろう!!!

さて、非人間思想に関しては固定ページでも見といてくれ。言っては何だが、私みたいな奴でも出来たのだ。

意思さえあれば、容易い事よ!!

なに、面倒なら警察にでも電話しろ。大事にする、これが「基本」だ。何であれ本質には「閉じたコミュニティの支配者気取り」だという部分だけは変わらない。

本質の見方も、邪道作家シリーズに書いてある。だからとりあえずは読むといい。


世界のどのいじめより恐ろしい、非人間の姿を見せてやろう!!


なに、殺人鬼に比べれば安いものだ。自分で言うのも何だが、私以上に恐怖を刻むいじめ野郎はいないと思う。

何せ、何回も殺しかけたからな!!



鬼武蔵には共感を覚える。それが「私」だ

邪道作家に比べれば、貴様らの環境は大した事では無いと知れ。実際、殴られ過ぎて脳がやられ、農奴に落ちた奴なんでいるのか?

いたら連絡してくれ。私はした。


何回死の淵を彷徨ったかわからない。なので生死の恐怖は端から無い。生きる死ぬより、スリルが良い。むこうから来るなら好都合だ──────狩りの愉しみが、味わえる!!

それが「私」だ。まずは邪道作家第一巻を読むといい。私の思考で非人間にしてやろう。


ハンニバル・レクターをいじめる奴は?

鬼武蔵を見て、ちょっかい出すか?

そういう事だ。大体会社にしろ学校にしろ、無理して行くなら大事にして破壊した挙げ句市役所に「ここで飢え死にが出ればニュースになるだろうな」と、脅しつけて生活保護でも受ければいい。

言っては何だが、この社会で立派な人間とは政治家連中が代表だぞ? あれに立派さを感じるなら、先に病院に行っておけ。


そんなものより実利だ実利!! さっさと物語収益を得たいものだが、読者は性格悪いんじゃないか?


やれやれ


Googleなら栞機能付きだ。とりあえず非人間性を参考にするなら作品を読め

続刊は固定記事を見ろ

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