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創作余談 

1 実体験を活かせばリアリティが出る

答え 完全にそうとも限らない。その理屈で行けば、私が殺人衝動を抑えながら、必死に人間に合わせているみたいではないか••••••••••••まあ、それはともかくとしてだ。

自分で言うのも何だが25年間も本気で書いて読んでを繰り返し「作家」を本当に志すだけでなく「生き方」として選ぶ馬鹿など、この地球には私だけだ。なので、読者にわからない部分を特別に!! 3000円見放題とは別口で話すとしよう。

無論、固定ページの女の目は盗んでだ。

読者にはわからないだろうが、登場人物など勝手に喋る。真・邪道勇者のオチなど私には考え付かない内容だった••••••恐らく博士が、何かしたのだ。

なので、こちらの記事もいつの間にか勝手に見放題に入るかもしれない。そこは知らん。

あの女の記事も、朝起きてパソコンを見てたら取り憑かれたかのようになり、気がついたら出来てたしな。

リアリティは確かに経験が必要だ。とはいえ技術と経験で足りない物を補ってこそのプロと言える。まあ、私は無我夢中で気がつけば数十年経っていたので、駆け出しがどうかは知らん。

ただ、才能が無かったのは確かだ。それでも必要技術を入れれば誰でも出来る。問題は、私自身の利益面でも書いたが「物語業界」が軽んじられている部分にある。実際体系化をすれば、私でなくとも可能だろう。

あくまで、文章力や表現「のみ」の話なので癖の強い作品を書けるか? という部分には私のように莫大な経験値による地力が無ければ難しい。だが、一般人でも似たような事をしている、というのも確かだ。

わかり易いのが、二次創作だな。

私の記事の女は最終的に気力が切れたものの基本的にはあちらと違う。見れば分かるが、当人自身に「頼んだ」というのが当事者からすれば間違いない事実だ。

科学的に多重人格と呼ぶのか、何かに取り憑かれたのか、そこは知らん。


分かるのは、筋肉と同じで「鍛えられる」という揺るぎない事実である。


官能表現も出来るぞ!! 柔肌の感触だけでなく、そも感情表現はそれを解さねば書けはすまい。なので、非人間だろうが何だろうが「人の心」を知り尽くす。

以前も書いたが、愛も恋も、全て本質はお手の物。

それくらいの経験値があれば、別に実体験が無くとも書けるのは確かだ。実際にやった私が言うんだ、間違いない。


2 作者は人格破綻者か

答え 当たり前だ馬鹿め!! 当たり障り無い対応なんぞ、作者に求めるんじゃない!!

破綻しない奴に、破綻した噺が書けるか?

無理だ。当たり前だ間抜け!! 考えもしない何かをいきなり書ければ苦労しない。

次だ次。金にならない読者など知るか!!


3 プロットとかあるのか?

答え あるかそんなもの!!! 読者は何を見ているんだ? 大体が漫画なら展開とか考えるだろうが、執筆はそれとは別にある。

ある程度、軽い展開を考えたところで真・邪道勇者みたいに考えもしない展開に辿り着く••••••それが作家だ。

プログラムじゃあるまいし、それで書ければAIとやらで良いだろうが!!!

貴様ら、それで面白いのか?


4 執筆に詰まる事とかあるか?

答え 無い。一切無い。人生を終えて書き尽くしたとしても、実際には「書くべき何か」がある限り書ける。

そうでなくとも、技術と経験でさらりと書ける••••••指の疲労、やる気、そもそも金にならない等の問題が無ければ、見放題にある記事の通り時間が飛んだかのような高速執筆は容易な事だ。


5 読者の事とか考えるの?

答え 真逆だ。何であれ書くべき何かとは、当事者自身の戦いだ。

金を払わない愚か者共と呪う事はあれど、それもやはり独りの戦い。むしろ、当事者以外を入れれば書けないだろう。

飲んで盛り上がりながら執筆する奴が、いると思うか!?

いない。それだけは確かだ。


6 どうすれば作家になれるの?

なるな!! ロクな事がないぞ!!!
良い思い出など一つもない。第一、売れれば何であれ作家で良いだろう?

私の場合、以前も書いたが15年書いて読んでを繰り返し邪道作家一巻を書いた。そこからシリーズ完結まで10年だ。

しかし、詳しくは見放題有料に既に書いたが失敗や敗北、したくもない経験が無ければ、大した物など書けないだろう。


生まれついて天才と呼ばれ、金に困らず、皆に愛され称えられた。


そんな奴にだけは、私のような物語は書けないのは「確か」だ。間違いない。保証する。

まあ、読者は中身など見ていないのでJC作家が良いとなれば、捏造するしかないのも確かだ──────あいつら何がしたいんだ?

ガチャ動画に何万も落とすが、物語は読み捨てる。

嫌な奴等だ。神経が腐ってるんじゃないか?


7作家って、何なの?

答え 言わば、人生のハズレクジだ。真っ当に生きるという、ある種の「楽」が出来ない輩、それが作家だ。とはいえ••••••無駄に本質に聡いのも確かだろう。

要領の良い奴が増えたからなのか、そういう作家は絶滅だな。少なくとも、私は私以外に見た事も聞いた事も無い。

技術で良い物語を書く奴はいるが、それだけだ───私とは違う。

まあ、その方が楽して売れるなら、やはり、その方が良いのだろうが。


このサイトは作る、繋がるとあるが、あれこそ作家を分かる気の無い確かな証拠だ。大体が要領良く生きる奴が、物語なんぞ本気で書き上げる訳が無いだろうが!!!

要領が悪い。それでも、やる。

苦難無くして書く事柄など存在しない。第一それなら現実を謳歌して、執筆なぞより栄華を楽しむ!!

当たり前だ馬鹿め!! 私に言われたらお終いだぞ!!

もっと知りたい奴がそもそもいるのかわからないが、執筆衝動とは忌まわしいほど抑え難い!! 忌々しい限りだ!!!

何にしろ邪道作家一巻はタダだ。続刊など7までが500円で読み放題。詳しくは固定記事にあるのだが、見放題も3000円で14巻までがダウンロード可能な上に、創作裏事情が全て読める。


••••••••••••分量を考えれば、有り得ない金額と言える。最も、現時点で払った奴など一人もいないが。

逆に、無料なら読者数字は跳ね上がる。定期収入があればこうはなるまい。つまり──────子供の可能性が高いだろう。


ネット上では、年齢などわからないからな。


数千人読んでコレだ。果たして意味があったのやら
 


金持ちだなんて嘘をつくな!! 物語に、傑作の悪意に、大金を払えぬ金など無いも同然──────腐っているのと、同じ事だ。

であれば、魂が貧相なのだろうよ。


Google栞機能付  いひねり制度 読んで何かを思うなら払え
続編等は固定記事参照 女の方に聞け
邪道勇者現在無料公開中


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