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今日夢見たってばよ

9
これは私が夢で見た内容をそのまま書いているだけの場所です。 夢なので意味不明な箇所や記憶が途切れていることがあります。 また、途中で話が終わることもあります。 深く考えずテキトー… もっと読む
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記事一覧

今日夢見たってばよ#9

今日夢見たってばよ#9

【タイトル】僕が生まれた理由

これは私が見た夢をただ書いただけですので深く考えずテキトーに読んでいただけると嬉しいです。

...…頼んだよ…..

冷たく吹く風に混ざる、ほのかな磯の匂いを感じながら
1人寂しく船を漕ぐ。
僕は何故か分からないが海の上にいた。
周りは島も海鳥も人も見えずただ水平線が広がるだけ..

でもこの感覚は覚えている。
僕は過去にもこの経験をしたことがある.…と思う。

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今日夢見たってばよ#8

今日夢見たってばよ#8

【タイトル】相棒!

これは私が見た夢をただ書いただけですので深く考えずテキトーに読んで下さると嬉しいです。

「人間って本当に弱いのね。もっと楽しめると
思ったけれど無駄足だったわ。」
そう吐き捨てる女は黒い正気を纏い、
質量に合わない力を街に放つ。

「やっと会えたな。今度こそは必ず…」

街は青い炎に包まれ、私が仕えている女王の城は黒龍が
無慈悲に破壊を繰り返している。
(2年前と同じだ。)

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今日夢見たってばよ#7

今日夢見たってばよ#7

【タイトル】お前も世界に溶ける

これは私が見た夢をただ書いただけですので深く読まずテキトーに読んでくださると嬉しいです。

私は室内プールで監視員として働いている。
主な業務は15分おきにポジションを変えて
25mプールと幼児プールを見張ることだ。

業務をしているとたまに水質検査のおじさんが
入口とは反対側の扉から出てくる。

私はいつも不思議に思っていた。
"あの扉はどこに繋がっているのだろ

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今日夢見たってばよ#6

今日夢見たってばよ#6

【タイトル】二重人格

これは私が見た夢をただ書いたものです故、深く考えずテキトーに読んで頂けると嬉しいです。

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァッ、撒いたか。」

僕は今、息を切らしながら走っている。
何故なら警察官に追われているからだ。

「ヴゥゥゥゥ〜.…ピーポーピーポー…(何度も)」

夜の街の賑わいは、パトカーと救急車のサイレンの音で
掻き消されてしまっている。

僕は訳も分からず、ただひたすら

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今日夢見たってばよ#5

今日夢見たってばよ#5

【タイトル】今日の友は明日の敵

これは私が見た夢をただ書いたものですので、深く考えずテキトーに読んでいただけると嬉しいです。
※夢ですので意味不明な箇所や途中で終わることがあります。

今日も平和な1日だなぁ。

天気は晴れ、気温・湿度も丁度良く良い日だ。

私はぼんやりと街中を見渡す。
すると通学路を小学生が1列に並んで
歩いているのが見えた。
年長組は注意深く周りを見ていて、
年少組がわちゃ

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今日夢見たってばよ#4

今日夢見たってばよ#4

今回は、恐竜のお話です。

これは私が見た夢を書いただけですので、深く考えずにテキトーに読んでいただけると嬉しいです。
※夢なので意味不明な箇所や途中で終わることがあります。

僕たちは白い建物の上に立っていた。
それはエリアを3つに分けているゲートの1つだ。

1番奥のエリアは恐竜が住むエリアであり、
真ん中のエリアは恐竜が脱走しないようにするための脱走防止エリアであった。
そして手前のエリアは

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今日夢見たってばよ#3

今日夢見たってばよ#3

今回は、俺強い系のお話です。

これは私が見た夢を書いただけですので深く考えずテキトーに読んでいただけると嬉しいです。
※夢ですので意味不明な箇所や途中で終わることがあります。

ピピピッ ピピピッ ピピピッ

今日もいつも通り、朝7時に起きる。 

「ご飯できてるよ〜」
「今行く!」

階段を降りるとそこには朝ごはんが並べてあり、台所で母は弁当を作っている。

「◯◯市の住宅街で起こった事件から

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今日夢見たってばよ#2

今日夢見たってばよ#2

今回はホラー・ミステリー系のお話です。

これは私が夢で見たことを書いているだけなので深く考えずテキトーに読んでいただけると嬉しいです。
※夢ですので意味不明な箇所や途中で終わることがあります。

ドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッ

「なんなんだよアレは!(小声)」
今にも飛び出しそうな心臓を喉で押さえる。

何故こんなことになったのか全く分からない。
ただ『死にたくない』の一心でクローゼ

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今日夢見たってばよ#1

今日夢見たってばよ#1

今回は、記憶喪失の男のお話です。

まず始めにこれは私が見た夢を書いただけですので
深く考えずテキトーに読んでいただけると嬉しいです。
※夢ですので意味不明な箇所や途中で終わることがあります。

「う゛ぅぅぅ」
なんだか冷たいし痛い、それに思うように体を動かせない。
そんななか意識がゆっくりと覚醒へ向かうように感じた。

「う゛ぅう、、、ん!?」

うっすら目を開く、とそこは薄暗く冷えた場所だった

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