記事一覧
岸田首相 国賓待遇訪米の違和感 ~アーミテージ・ナイ報告書
岸田首相の訪米直前の4月5日、戦略国際問題研究所(CSIS)は「第6次 アーミテージ・ナイ報告書」を発表しました。この報告書は日本の防衛構想に影響を与えるので、とても重要な内容です。下のURLに解説とダウンロード先の記載があります。
アーミテージ・ナイ報告書のブリーフィングをしたC会合の動画が、CSISのチャンネルにアップされています。ジャパン・ハンドラーの本音が聞けるのがおもしろいです。
CSIS 第6次アーミテージ・ナイ報告 ~統合された同盟に向けて
4月の岸田首相訪米直前に、戦略国際問題研究所(CSIS)はアーミテージ・ナイ報告書を発表をしました。動画はプレス発表時のものです。
提言は「統合された同盟に向けて」というテーマで、①統合作戦司令部の設置、②インテリジェンス提携とサイバーセキュリティの強化、③防衛産業と技術協力の重点化、④軍事的協定の拡大などが盛り込まれています。
敵対的なレジームとして、ロシア、中国、北朝鮮、イランを冒頭にあげ もっとみる
聖徳太子の予言書「未来記」と八咫烏 ~にこねこ vol.15
天皇家を裏で支えるとされる組織「八咫烏」。その神秘性は、都市伝説界隈では人気高いテーマです。この組織がいつ形成されたのか、ルーツを探ることが八咫烏の実像に迫る手がかりとなるかもしれません。その手がかりの一端として、聖徳太子が遺した千年予言「未来記」を取り上げます。この書の考察を通して、聖徳太子が「八咫烏」に託した計画をみなさんと共有したいと思います。
聖徳太子「未来記」を読む 聖徳太子は予言書
マリアナ海溝の破局噴火が2036年までに起こる可能性が99.9%
今年に入ってから深部地震の増加が気になっています。深部地震の原理は、宇宙線によって地球の内核が温められ、マグマが活性化し、地表近くまで上昇して噴火や地震を引き起こしているとのことです。世界規模で頻発する自然災害は、地球24000年周期の末期的現象です。今後、地震の回数は指数関数的な増加を示し、2028年には安全な生活ができなくなり、2036年までにはマリアナ海溝の破局噴火が起こる可能性が100%に もっとみる
救世主たちの音色と色彩
円安やら次世代ワクチンやら、情報過多すぎる日々~ですが、今回はゴールデンウィーク・モードなので、軽めの記事にしようかと思います😊
チャクラと周波数 不思議の極みさんの動画に、9つの数字 (174, 285, 396, 417, 528, 639, 741, 852, 963) がでてきます。これらはチャクラのソルフェジオ周波数に対応しています。初期値から111を加算する累加数列的なパターンも
イーロン・マスクの今日の投稿から、GROKというAIチャットボットについて、新しいワクワクするようなニュースリリースがありそう。注目しましょう。昨日のアルゴリズムとつながったね😛
アメリカ隷属を終わらせるプログラミング ~ にこねこ vol.14
Amazonのベストセラー・トップ10に森永卓郎氏の「書いてはいけない」と「ザイム真理教」がランクイン継続中。まだ読んでいない方は、下のリンクから解説動画をご覧くださいね~😆
終戦から78年、どのように日本を対米従属から脱却させればいいのかに向き合ってみました。その秘策は、CIAの極秘プロジェクトと日月神示に重要なヒントがありました。
水は蓄電池!ハイブリッドな水力発電の明るい未来!!
クリーンエネルギーに対する関心が高まる中、私たちは新技術に注目しがちですが、日本にはダムという資源があります。ダムは水力発電だけでなく、防災という機能があるため、老朽化しつつあるダムを新たな技術で活かす展望をひらかなければなりません。
揚水式ダムの発電所は、日本に多く存在します。この方式は、上流ダムの水を放流して発電し、余剰電力がある時に下の貯水池から水をポンプで上へ送り、繰り返し発電するという もっとみる