記事一覧
春馬くんに会いたくて。tourist❸人生の辛い時に寄り添ってもらったら。 ベトナム•ホーチミン
真(まこと)の旅は、ベトナム•ホーチミンへ。
彼も言っていたけれど
ベトナムの大きなストリートは、2人乗りのバイクで溢れていて日本とは全く違った光景です。
ツーリストを観る前にネットで上がっていた
高さのある緑溢れる木々のなかを
白シャツに細身のジーンズに黒いスニーカーで
歩いていた春馬くんの姿を見て、こんなにスタイル良くて白シャツが似合う人はいないと思っていましたが、まさにツーリスト3話目は
モネ展で見たアンティーブとベツレヘムパールで春馬くんの世界に混ざったこと。
電車でモネ展の広告を見たのは偶然です。
わたしはすごく絵が好きだったりわかるわけではないのです。
ただ目についた美術展は最近行くことにしています。
春馬くんが音声ガイドをしたコートールド美術展に行けなかった後悔があるのかもしれません。
モネは印象派というふうに聞いているだけで
睡蓮が有名ですが特に好きな絵があるわけではなく大阪の中之島美術展であると聞いて行くことにしました。会期は、2月から始まって
TWO WEEKSを観て駆け抜けた彼を思う
このサブスクの時代にディスクを手元に置いておきたくなるのは執着心でしかないのはよくわかっているのだけど特典映像の中に素の春馬くんを見つけることが出来るのでやめることが出来ない。
そんなわけで今日はTWO WEEKSを観ていた。
メイキングシーン
「やっぱこれだね!」と焼肉弁当を手に取って
横にある天ぷら弁当を見つめて
「や でも天ぷら弁当、ちょー美味そうだろ」
と悩み、自分を振り切るように焼肉
0から1を作ることとキャプテン•ハーロックのこと
0から1を作ることが出来る
クリエイターに憧れがあります。
その素晴らしい作品をリメイクする
際にいろんな葛藤があるんだな
ということをあらためて知ったことでした。
漫画の「君に届け」の作品展を
訪れた時に、作者の椎名軽穂さんからの
春馬くんへのメッセージがありました。
体育館から龍くんと話し込んでいた
爽子ちゃんの手を引っ張って連れ出した
映画の中ではじめて風早くんの強い爽子ちゃんへの想いが
エンジェルフライトと直虎から思うこと
Amazonプライムでドラマにもなった
エンジェルフライト国際霊柩送還士の原作となった佐々涼子さんの本をお正月のお休みで読んでいました。
能登半島地震や航空機事故も起きてこのお正月は、かつてないほどつらいことが続いています。
プライムドラマを見られた方は
その内容に驚かれた方も多かったのではないでしょうか。
原作者の佐々さん自身も
この題材を取材したいと思われた時
周りから生ではなく死を題材
青山真治監督クロニクルズ展と東京公園
北九州で行われた東京公園の
青山真治監督の追悼展クロニクルズ展に
参加してきました。
通勤途中のSNSで
東京公園を撮られた青山監督の故郷である
北九州で映画祭があって監督の追悼映画祭と
青山真治監督へのクロニクルズ展があるという記事を見ました。
青山監督クロニクルズ展
そこでは監督ゆかりの映画の脚本やデザイン画、美術や衣装が見られて映画制作の過程も少し、
春馬くんの姿も映画の中に有るのでそれ