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アウトプットの難しさ
記憶力を高めるためにはアウトプットが大切だとよく言われる
記憶にはインプットする段階、アウトプットする段階を踏んで完成されるといわれる。
暗記が苦手だという人の多くはインプットはするのだがアウトプットをできていないと聞いたことはないだろうか？
アウトプットの大切さはわかったけれど、どうすればいいのか、そういう人のために簡単に紹介したい。
まずはテストだ。よく学校などで小テストなどなかっただ
毎日継続することの楽しさ
毎日継続することって難しいですよね。
多くの人は最初は頑張れるのだけど気が付いたらやめていました、なんて経験をしたことがあるのではないでしょうか。
実は私もこのnoteを書くことをあきらめようかなと考えてしまったことが既にあります。一週間ぐらいしかたっていないのに (笑)
私が書いているこのnoteに意味を求めてしまう自分がいるんですよね。このまま書いて君は変われるの、とささやく自分がいるん
気が付いたら一週間が経過していた件
毎日投稿を初めて昨日で一週間が経過していたらしいです。
以外と早いものですね。
そして、昨日は用事があっていつも通りの時間には投稿できませんでした。なにをやってるんだか (笑)
さて、これからしばらく投稿は続けるつもりなのですが問題は投稿内容です。
現在は自分の好きなようにしか書いていないので読んでくれている方が読みやすいかどうかはあまり気にしていません。ただ、どうせならば読んでくれる人に
変わっていくこと、変わらないこと
人は変わることはできるのだろうか。
一度人に嫌われてしまった場合、関係を改善することは難しい。関係を取り戻す方法はいろいろあるが一番は時間が解決することを待つ、ということだろう。
実は私はある人に嫌われてしまっている。その人のことを好きになりすぎて思いが空回りしてしまっていたらしい。嫌われてしまうということは仕方のないことではある。すべての人に好かれることなど不可能だからだ。それでもやはり自分
顔がこの世に向いてない。
今日はまの瀬さんの『顔がこの世に向いてない。』を紹介したい。
この作品は少年ジャンプ＋で無料で読める。興味があるなら読んでみることをお勧めする。色々と考えさせられる内容だ。そして、もし本当に好きだと感じたのならば単行本を買ってほしい。私の好きな漫画家さんの一人なのです。
この漫画の主人公は性格はいいが見た目がいまいちな女の子、野宮。その女の子の容姿を逆に好みに感じるイケメンな男の子、北見の物語
悩む時間を決める大切さ
私はふとした時に不安を感じ、悩んでしまう。一度悩んでしまうとなかなかそのことが頭から離れなくなる。目の前にやらねばならないとこがあるのに全く手がつかない。そういった経験をしたことがあるだろうか？
私と同じ経験をしている人はいないか、解決策はないものかとネットの海にダイブしていたある日一つの記事(tweet?)を見かけた。今回はその記事を簡単に紹介したい。
その記事の女性の方も私と同様の経験を日
どう考えるか
考え方次第で人生は大きく変わると思う。
今日はローランドさんの名言を私なりの解釈で紹介したいと思う。
病むのではく悩むことが大切だ。
この考え方はすごいことだと思う。病むということはただうじうじ考えるだけで成長しない。そこから自分が成長するにはどうすればいいか悩むことで成長できる。
ちょっとした考え方の違いで前向きになれる。言葉の力は無限の力を持っているのだろう。
自分に自信を持つ大切さ
多くの成功者を見て共通していると感じることは自分の中に絶対的な自信を持っていることです。例えばHIKAKINさん、例えば藤井聡太さん、例えば松本人志さん。自分の武器に絶対的な自信を持ちそれに対する妥協を一切していように感じます。
自分を変えようと思ったときに考えたことは自分には何ができるのかということです。勉強はそこそこできる。けど上にはさらに上がいる。ならばゲームはどうでしょう？それもダメ。