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コロナ禍で空を見ながら考えた事~”人はなぜ空を目指すのか”を本気で考えた~
おそらく誰もが空を見上げた時に空を飛んでみたいと考えたことは一度や二度あるだろう。生まれ変わったら、鳥になって大空を飛んでみたいと思った人も少なくないはずだ。
著者である僕の今の生活はとても質素で、大学四年生で出席する授業もさほどんなく、就活をしたり、本を読んだり、ジムに行ったりしている。
友人とは、コロナの影響でほぼ会えず、毎日会っていた大学の友人達とは月に一回会えれば良い方だ。
僕を僕にしてくれるのは、彼らが今日も生きているから~映画で絶望してた青年を映画が救う話~
いきなりだが、誰にでも憧れの人がいる。
容姿、恋愛対象として、考え方、生き方。憧れ方は様々だ。しかし、その様々な憧れの中で人は少なからず生きていく力を得る。
著者である僕自身、今日まで生きてくれたことに感謝を述べ、明日も元気に生きてほしいと思う”おじいちゃん”(愛称込みで)が二人いる。
一人目は、クリント・イーストウッドだ。言わずとしてたハリウッドの重鎮。俳優として大成し、監督として
絶賛映画製作勉強中の学生が語る「映画をツクる」の困難と喜び
いきなりだが、映画がどうツクられて、どう人々の目に届かれるかを説明する。
まずは、映画には企画書と脚本が必要だ。企画書はどういうストーリーの映画かを、脚本は”文字”でどういう映画かを表現する、まさに映画の設計図だ。
この二つが固まったら、次にキャスティング、ロケハン、美術品の用意だ。
監督、俳優、カメラマン、音声技師、照明技師などの人選をして、脚本から世界観と似た場所を探す、そして、
自己紹介 ~僕を形成するメンター的カルチャー重要人物 vo1~
初めまして。自己紹介をしようと思います。”David boy”です。平凡な大学四年生です。趣味は映画、小説、漫画、筋トレ、一人旅。
現在は映像ディレクターを目指しています。
自己紹介をしようと思い、まず、僕が22年間生きてきて影響を受けた人物を三人挙げようかと思います。良ければ最後まで読んでみて下さい。
一人目は、言わずと知れた日本を代表する小説家、村上春樹。僕はいわゆるハルキス