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Google Play Consoleでコンバージョン率を確認する方法
コンバージョン率ってなんだろう?ストアへの訪問数、ユーザー獲得数を確認できたら、次はコンバージョン率確認方法です。
その前に、コンバージョン率ってなんなのかまとめておきます。
コンバージョン率とは、ストア訪問者数に対するユーザー獲得数の割合です。計算式は、ユーザー獲得数数÷ストア訪問者数になります。
コンバージョンは、conversionですね。日本語にすると、変換とか転換とかなので、ストアに訪
Google Play Consoleでユーザー獲得数を確認する方法
ストアへの訪問数を確認できたら、次はユーザー獲得数の確認方法です。
「ストアのパフォーマンス」→「掲載情報のコンバージョンの分析」を順にクリックする。
「?」は必ず確認した方が良いです。
「いずれのデバイスにもこのアプリをインストールしていない」なので、初めてインストールした人なのかなぁ。削除してから再度インストールした場合はカウントされるのだろうか。
複数デバイスへのインストールした場合は、
Google Play Consoleでストア訪問者数を確認する方法
僕はアプリマーケティングの担当者でもあるので、アプリマーケでの学びや、初歩的なこととか、なんでもまとめていきたいと思います。
ストア訪問者数を確認する方法Google Play Consoleログイン後、「ストアのパフォーマンス」→「掲載情報のコンバージョン分析」を選択する。(一番左の列にある)
そうすると、こんな感じでどれぐらい訪問者いるのか確認することができます。
「?」マークはグラフが表
フィードバックする側になった時の注意点
僕が勉強を嫌いになった理由小学生時代の僕は、とにかく勉強が嫌いで、勉強が嫌いというか遊ぶことの方が楽しかったので、遊んでばかりで勉強をまったくしてきませんでした。
※めちゃくちゃ後悔しています。
そんな僕でも、小学3年生ぐらいの時に、一瞬だけ勉強って楽しいって思えた時がありました。
「答え」と「解き方」をまとめる算数の宿題での経験です。
誰もいない部屋で(テレビはつけたまま♪)、ひたすらに解き方
仮説ってなんなのかわからなかった時に読んだ本たち②
真っ白な紙に課題解決のステップを絵で描いていたどんな本を読んでたかなぁと、Amazonの購入履歴を辿っていたら、17年前に購入していたこの本。
内容はあんまり覚えていないけど、この本を読んでいる時は、とにかくパソコンを使わずに、絵を描いていたことを思い出しました。
解決したい課題はなんだっけと、頭の中にあるイメージを絵にしてみる。そうすることによって、答えから考える癖が身に付いていったことを覚え
仮説ってなんなのかわからなかった時に読んだ本たち
初めは簡単そうなやつから読んでみた先日書いた話から、本の話につながっています。
最初の頃は、小難しい話は苦手だったのでとにかくサラッと読めそうなやつを読んでました。
簡単そうに見えても、頭の悪い僕にとっては難しかったなぁ。
僕は「問題解決」よりも、「課題解決」って言葉の方が好きなので、あんまり問題解決っては言わないです。というか、たぶんほんとに言わないかも。
課題って言った方がポジティブな感じ
広告運用担当者が存在する価値
指示通りにこなすだけならAIでいいと思う広告主には様々なタイプの方がいて、ものすごく細かく指示を出してくる広告主さんもいれば、目標だけを伝えて、あとはお願い!みたいな広告主さんがいらっしゃいます。
先日、言った言わない問題は簡単な議事録と合意で解決しようを書いている時に気づいたことがあって、
広告運用ってだいたいのことがトレードオフで進むんですよね。
日中のみに、広告配信スケジュールを設定すると
分析の基本は、比較対象同士を適切に揃えること
不適切な比較は誤った解釈へつながる過去の話ですけれども、昨年同月と比較して、今の広告成果ってどうなってるんだろうって、大まかに分析をしている時に、こんなとことがありました。
「コンバージョン数が減っているのは、コンバージョン率が低下しているからだ!」
当時の僕の上司は、すごくリーダーシップをお持ちの方で、コンバージョン率大革命みたいな感じで社内プロジェクトを立ち上げ、どう解決していくかを旗振りしよ
言った言わない問題は簡単な議事録と合意で解決しよう
言った言わない問題でイラッとした社会人1年目これは、広告運用に関わらず、社会人になってから誰しも一回くらいは経験したことことなんじゃないかな。
例えば、
Aさんは、B課長から、口頭で指示を受け、その通りに業務を遂行した
C部長に呼び出しをくらい、なんでこんなんなってるん?とお叱りを受けた
Aさんは、B課長から指示がありましたとと、言ったものの、B課長は知らぬ存ぜぬを貫き通すばかり。
結局悪いのは
分析をすることが目的だったあのころ
広告運用のお仕事は数字まみれ何回広告が表示されたのか?とか
何回を広告をクリックしたのか?とか
広告が表示された回数のうちどれぐらいの割合でクリックされたか?とか
1クリックあたりに支払った広告費用はいくらか?とか
みたいな感じで、書けば書くほどたくさんでてくるんですけど、もうほんと広告運用の現場では常に3文字の横文字と、数字がどうなのかという話で大賑わいなわけです。
この数字と睨めっこ
自己紹介も兼ねて、なぜ書こうと思ったのか
なぜ、書こうと思ったのかはじめまして。
広告運用の仕事に携わるようになって、はや15年以上が経過しました。
昔はリスティング広告のノウハウ系の記事を書いたり、新しい機能が出たら喜んで書いたりしてましたが、ここ最近はなかなか腰が重く「書く」という行動が大変億劫になってしまいました。
そんなに腰が重いのに、なぜ書こうと思ったのか?
それは、書かないと(アウトプット)これ以上成長はできないと思ったから