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自分史

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20代の自分の歴史、その10年間の総括です。
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31歳警備員の転職をなめていた話

31歳警備員の転職をなめていた話

どうも、お久しぶりです。

題から察するに転職活動を始めております

そして題から察するに(むしろ察して)

まだ終わっておりません(早く終われ)

自分の日記を見てくれた人が人生の何かのヒントになればこれ以上の幸せはありません

っと願いたい所ですが

仕方ありません、やるしかありません

欲しがりません勝つまでは

っとどうでも良いのですが、、

自分がなぜ転職活動を始めたかというとこのままじ

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20代自分史…夢を追って叶わなくて前に進んで倒れて-part7

20代自分史…夢を追って叶わなくて前に進んで倒れて-part7

また自分語りです。つまらないかもしれませんが自分のような失敗がないようにという思いを込めて、、、よろしくお願いします。これまでの20代史マガジン↓

前回までの記事↓

28歳 2016年 平成28年出来事 会社員の日々(ゾンビ)、ボクシングを始める(ダイエット)

2015年の11月付で入社した会社で待っていたのは自分にとっては何もない日々の連続だった。

自分の環境に対して打破できない弱

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20代自分史…夢を追って叶わなくて前に進んで倒れて-part6

20代自分史…夢を追って叶わなくて前に進んで倒れて-part6

また自分語りです。つまらないかもしれませんが自分のような失敗がないようにという思いを込めて、、、よろしくお願いします。これまでの20代史マガジン↓

前回の記事↓

27歳 2015年 平成27年

出来事 VFX制作会社所属→辞める→IT企業へ入社

マリンポストに所属していながらも相変わらず自主製作映画は並行して作り続けていた。マリンポストでは来る日も来る日もマスク切り作業をしていた。そもそも

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20代自分史…夢を追って叶わなくて前に進んで倒れて-part5

20代自分史…夢を追って叶わなくて前に進んで倒れて-part5

また自分語りです。つまらないかもしれませんが自分のような失敗がないようにという思いを込めて、、、よろしくお願いします。

これまでの20代史マガジン↓

前回の記事↓

26歳 2014年 平成26年出来事。 専門学校卒業→助監督→美術→VFX合成マン

専門学校を卒業した年、初めてフリーランスになった年でもある。
映画学校を卒業して専門学士なるものをもらった、つまり卒業認定資格だ。専門学校を卒

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20代自分史…夢を追って叶わなくて前に進んで倒れて-part4

20代自分史…夢を追って叶わなくて前に進んで倒れて-part4

前回の記事

自分語り始めたいと思います。

25歳 2013年 平成25年映画の専門学校に入り2年目に突入していた。

春休みを終わり二年になると撮影現場に行く人は早い人は自分から足を運びコネを作り撮影現場にどんどん行っていた。自分は焦燥感にかられつつ特に行動もできなかった。監督になりたい。それだけがあったからだ、助監督やほかのパートからスタッフとして叩き上げに監督になるイメージは一切持っていな

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20代自分史…夢を追って叶わなくて前に進んで倒れて-part3

20代自分史…夢を追って叶わなくて前に進んで倒れて-part3

自分語りです、特に抑揚がないので、つまらないと思います。

20代自分史まとめマガジン↓

前回までの記事↓

24歳 平成24年 2012新卒入社した会社を辞めて専門学校に自分の一年間で貯めた資金と親の支援を受けて入り直した。

応募締め切りギリギリで応募した。二次募集だった気がする、詳しくは覚えていない。面接が通り普通に合格して再度学生になった。

一年になり。社会人経験あるし、という変なプラ

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20代自分史 …夢を追って叶わなくて前に進んで倒れて-part2

20代自分史 …夢を追って叶わなくて前に進んで倒れて-part2

引き続き自分語りを始めたいと思います。

前回の記事。↓

23歳 2011年 平成23年未曾有の大震災が起きた。3.11だ。就職氷河期の中をなんとか潜り抜けた先に起きた出来事である。自分は大学卒業を目前に控えていた。映画を撮ることばかりに集中していたのに何とか単位を修得し留年せず不本意ながら内定も取りとりあえず露頭に迷う事はなくなったがこの時は日本が終わったと思った。春休み中行くあてもなく池袋の

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20代自分史…夢を追って叶わなくてそれでも前に進んで倒れて

20代自分史…夢を追って叶わなくてそれでも前に進んで倒れて

どうも山下です。

今日は映画のレビューではなくタイトル通り

20代自分史!note始めて数日でいきなり自分語りをするって言うのもかなり痛いと思うんですけど、自分自身の経験した事を他者がもし読んでくれたら俺みたいな事にならないのかもしれないとも傲慢に思いつつ他人の私生活を覗いてみる娯楽性があるのではないかな?とも思い書きたいと思いました。

なにより、平成が終わりを迎える今年去年30才を迎えた自

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