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朝倉未来と名も知らぬジャニーズ君の面影
わたしのインターネット活動の最初期は、ジャニーズファンのおばさんとの戦いだった。
あるテレビ番組で某ボクシング世界チャンピオン(元)と、ボクシングをやっているというジャニーズの男がスパーをすることになった。
わたしは無類のボクシング好きなので、そのジャニーズのあまりのへっぴり腰に失笑を禁じ得ず、その旨をtwitterに書いた。すると、ボクシングのことなど微塵も理解していないおばさんたちから総攻撃
コロナウィルスの救世主的側面
今年に入ってからというもの、ほとんど新型コロナウィルス、コロナの話題で持ちきりである。
生死を左右するほどのウィルスなら警戒するのも当然である。
しかしコロナに救われる者たちも数多くいる。コロナウィルスは一部の人間たちには救世主でもある。
コロナに救われる者たち、それは奴隷労働者である。
飲食店を筆頭に、労働基準法などこの世に存在しないような感覚で経営されている会社が大部分を占める業界がある。
誹謗中傷を錦の御旗にする連中
はるかぜが誹謗中傷相手と裁判をして損賠を勝ち取りニュースになった。
わたしは、はるかぜというタレントがどういうものかいまいちしっかりと把握していない。子どもの頃にtwitterで大人のような発言をして持ち上げられていた子、という認識だ。それが合っているのか間違っているのかも知らないし、知ろうとも思わない。どうでもいい存在である。
しかし、そのはるかぜの損賠請求でやたらと「誹謗中傷」についてメデ