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イノベーションまちづくりトーク感想
駅前で行われた、浜松市が主体となったイノベーションスクールの参加者の発表会という感じだった。
東京から浜北に移住し、事業を展開し成果を出し始めている方の話。
内容としては、自己紹介から始まり、どういったビジョンを持っているか等、これから個人事業を始めたい方に向けた、濃い内容だった。
やりたい事を言い続ける事、一緒に働いているメンバーは、なぜ自分に協力してくれるのかを早い時期に確かめる事は大切。
地域のつながりを強め―
広報誌に載せられた地元大学生の言葉。「地域のつながりを強め、より一体感のある市に。」
こういう考えを持っている若者層に協力を仰いで欲しい。
新生浜松について考える。
来年から3区編成となり、少し生まれ変わる。10代〜30代にとって、浜松のスポットって何があるんだろう。県内外問わず教えて欲しい。
note再開。新たな構想。
Xを通じて様々な情報に触れる中で、方向性が定まってきた。根本は、イベントクリエイターのような人と人、場所を繋ぐ仕事。
地元浜松は、イベントスポットはあるものの、にぎわいに欠ける気がする。でも地元で頑張っている人はいる。その人達を応援しつつ、浜松のいい所を紹介したいと思い再開に至った。
生活スタイルの確立と働き方
やはり、就職は年々難しくなってきていると感じる。
いったん目の手術で職場を離脱してから、何度か面接をしているが、月1回の通院と今後手術の可能性があり、その場合休む仏用を伝えると、まぁ受からない。
それならばと、
去年あたりから自称フリーランスとして、ボランティア活動、音楽や物書きなど、やりたいことをするようにしている。
それが功を奏しているのかはわからないが、メンタル保持が楽になり、周りを見
久しぶりのnote 大らかになってきた
考え方が大らかになってきた。
自分の事よりも、周りに目を向けられるようになってきた。
例えば、ボランティア活動。
やってみたいなーと思っていただけだったのが、地元の市民講座に出るようになった。会社員時代より、生き生きしていると思う。
まだまだ暑い日は続くけれど、夏から秋への季節の移り変わりを感じている。早く涼しくなるといいな。
自分を知る。スケジュール編。
自分に合ったスケジュールづくりを心掛けている。職場に行くことは無いが、やることは多い。
大体午前中に家事は済ませ、午後から興味のある催しに出かける。
正社員で働いていた頃は、週5(土日祝出勤あり)でヘトヘトになっていた。
フリーになるも、週7自宅にいることはしんどいから。週3趣は趣味活動(外)、週2は趣味活動(内)、週1は家事雑務にしている。残りは完全休息日。
メリハリをつけることは大事だと思う
健康を維持する環境づくり。
睡眠時間も取れるようになり、少しずつ体力が回復している。
前回の繊細さんと騒音でも触れたことでもあるが、騒音対策としてはイヤーマフを検討している。耳の手術の後遺症で、重高音、重低音は張力的に聞き取りにくいためかもしれないが、飛行機の騒音と赤ちゃんの泣き声はとても苦手だ。
※繊細さんと騒音より抜粋
飛行機の騒音。毎日往復含め1時間に5回程度の騒音を聞かざるを得ない。後から知ったことだが、自分は昔
【レトロゲーム】FF6詰んだ?
先月、中古屋でFF6が綺麗な状態で500円で売っていたので、即購入。
昔友人の家で少しだけ触らせてもらっただけなので、初見プレイ。
これはオープニングのボスだから負けていいやつかなと思い、やられてみる。ゲームオーバー。あ、ダメなやつか。
そんなこんなで飛行艇をもらって、町を探索しようとしたんだけど、うまく飛べない。
歩きでいくか。これが悲劇を生んだ。
炭鉱ナルシェ戻るために、長老?にサウス
とにかく挑戦してみる。
ゲーミングノートを買って、イラスト書いたり、音楽のカバーをつくったり、色々やっている。
ブログは、キーボードで打ったほうが早いし、疲れない。
今やりたいことは、パソコンを使ってビジネスしたい!!
以前も、自己紹介の項目で書いたように、アルバイトを探すにしても、目が悪くて作業に時間がかかるということで不採用が続く有様。
確かに、両目1.0以上の人に比べたら、作業効率は半減、いやそれ以上かもしれな