記事一覧
「嫌い」との距離の取り方
人をあまり嫌いになるほうではない。
と、思ってきた。
実際には違ったようだ。
いま、我が家はわりと変な状況にある。
もうそろそろ限界なので、この辺で洗いざらい話そうと思う。
昨年の12月ころ、弟が一人の女の子を連れてきた。
弟は当時、大学4年生で公認会計士の資格を取りたいと言って、就活をせず、「通信教育で勉強したい」「2年を目途に資格取得できるように」と言っていた。
そんな弟と、時た
些細なものであればあるほど
「チラシの裏でやれよ」「駄作」
「じゃあ見なきゃいいじゃん」
ここまで一人で会話して思った。
ああ、自分まで自分のことを無駄だと思わないであげよう、って。
noteに今日の日記を書こう、と思って
途中まで、朝から時系列順で書いていたんですけど
急に全部、なんの意味もない言葉の羅列に思えてきて
ああ、こういうとき、有名なライターさんなら、なんて書くんだろう、とか
どういう風に、上手な言葉で伝え
人からもらえるエネルギーは偉大です
今日は、関わったイベントの打ち上げ 兼 意見交換会がありました。
事前の打ち合わせには参加したのですが、イベント当日は残念ながら参加できず…(そこの罪悪感と残念さがすごかった)
お客さんはもちろん、運営している側もかなり楽しかった!というのが、伝わる打ち上げでした。
イベントの動画も作られていて、スタッフみんなで鑑賞会をしました。
今までは、なにかの動画を見るとき、ぼーっと見ていたのですが、最
ことばとこころの、ふわっとした話
三日坊主という言葉がありますが、三日続くことのほうが少ないです。
そんな感じで昨日はノートをおさぼりしました。
やらなきゃいけないことがあったので、仕方がなかったのだけれど、書くのが楽しくなっていました。「あ、これそのうち書こう」って思っているネタを集めながら生活するのって結構楽しい。
めずらしいパターンですね。
やっぱり文章を書くのは嫌いじゃないみたい。
高校生のときに、卒業式で答辞を読ん
寂しさとツイキャスとどうしようもない自分と
どうやら私は、精神的に不安定になると、昔のところに戻りたくなるらしい。
昨日は早めに寝ようと思っていたのだけれど、寝る前に思い立って少し課題したら止まらなくなって、そのまま目が冴えて、わりと遅くまでチャットしてました。今日起きられない予感がしてたのに。
その予感は見事に的中して、布団から出られたのが14時。
何やってるんだか。
昨日やった課題は結局まだ報告してなくて
夕方からどうしようもなく