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2021年9月の記事一覧
VTuber戸定梨香さんと、政治-性暴力の問題
戸定梨香さんと全国フェミニスト議連の問題千葉県松戸市のご当地vTuber・戸定梨香(とじょうりんか)さんの件です。
戸定梨香さんとのコラボによる交通安全啓発動画が、全国フェミニズム議員連盟による抗議を受け、千葉県警のYoutubeチャンネルから削除されました。
まだ見ていない人は、まず、一切の先入観をできるかぎり抜いて、動画を見てください。
その上で、全国フェミニスト議員連盟の抗議文を読み、
全国フェミニスト議員連盟による抗議状の超批判的検討
ゆっくりしていってね!!!!
応用化学専攻で修士課程を卒業して、いまも化学系のお仕事を延々やっているケミカル・クラスタのゆっくりよ!
でも、今回扱うテーマは別に化学じゃないわ。
今回は、Vtuberの戸定梨香さんをイメージキャラクターとした松戸警察署の交通安全啓発動画に対し、全国フェミニスト議員連盟(以下、全フェ連)が抗議状を送付した件について話したいと思ってるわ。
戸定梨香さんの問題の動
釣りタイトル注意:女性を"性的消費"する女性
世の女性は男が思うより"女の子"が好き、という話である。実感・実体験として見てきていると、文脈も何も分かっていない人からすると「女が少女を性的消費している」ように見えてしまう場面が現実にあるし、それが当たり前の光景になりつつある。
小学生以下の層をターゲットにした作品の場合、「男女だと男オタクやイケメンキャラ好きの女オタクから叩かれるから、どちらも傷つけない百合要素が好まれる」というのは慧眼かも
ご当地Vtuber戸定梨香氏の名誉回復のため、全国フェミニスト議員連盟関係者に今一度誠意と常識あるご対応を願います。
戸定梨香さんの名誉回復、関係者への支援も兼ねて以下のまとめから自分のツイートを清書・修正し、抗議メールを送ることにしました。
せっかくなのでnoteにも記事として保存します。
https://twitter.com/i/events/1439830786115391489
9/23追記 署名は現在6万筆に届こうとしています。文中の数字は記事執筆時のものです。
2016年「国連女子差別撤廃委員会
たとえ校則が変わっても、わたしがズボンを履くことはありません。
わたしは北海道十勝に住む、中学3年生のこだまと言います。
5人家族の長女として生まれ、小さい頃から読書をして過ごしていました。
いまは性別に関係なく制服を選択できるようにするために校則を変える活動を1人でしています。
1, 議論好きの家族から学んだことちょっと変わってるかもしれないけど…
わたしの家族はとにかくさまざまな社会問題をテーマについて話したり、議論したりすることが大好きです。
その
【ニワカ式】フェミニストたちは2回レイプする
フェミニストたちは2回レイプする――傷ついたところをファンに応援されて嬉しいよというVTuberに、フェミニストたちは、「アンフェの姫」「すっかりフェミ叩きの道具」「ミソジニストの弾除け」と言い出した。
フェミニストたちは2回レイプする――「戸定梨香の中の人はおっさん」「おっさんが無理して少女のガワかぶってる」と攻撃しているフェミニストに、「いいね」つけていったのが全国フェミ議連の代表者だっ
「男女共同参画社会の実現をめざす表現ガイドライン」ついて問い合わせです。
大阪府が剣呑なガイドラインを出してきたので、取り急ぎ私個人の立場から問い合わせをした。
先に結論から言う。
これは「公共からひとつの表現(およびその表現者)を排除するための大義名分を既成事実によって作り上げようとする」動きだ。
私はフェミニストとしてこれを断じて受け入れられない。
そして、何度でも問い質そう。
「女性の社会進出めざましい台湾のように、ポップでライトな少女趣味イラスト表現を社会