男女共同参画

男女共同参画の優良事業者として表彰されたことから波及したささやかな戸惑い。

ぼくが勤めるWeb制作会社JBNは女性の取締役や役職の存在等が評価され、男女共同参画の優良事業者として長野市に表彰されているのですが、それを受けてローカル紙から取材したいというオファーが生まれてまして。 

さらにそれを受けて「女性の取締役がいるからっていうだけの視点もちょっとなあ…」という視点も社内で、特に女性取締役から生まれてまして。
(そういう社風なのです)

 つまりは、「JBNは男性だか

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父子家庭のアイディンティティと回復力について

こんにちは。シングルファザー 村上です。
今日は支援者向けで書いてみたいと思います。

これは子育て支援課のみならず生活困窮、障害福祉、生活保護、民生委員にいたるまでの相談支援専門員の方々に読んでほしいコラムです。

僭越ながら日本で唯一、父子家庭支援に拘る私からのメッセージと受け止めて頂けたら幸いです。

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①相談窓口の面倒

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父子家庭 あるある

村上です。

今まで関わった父子家庭の声から「あるある」をまとめてみました。

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・男友達よりシングルママや主婦との方が話があう

・収入高いから困ってないでしょ?いやいや、住宅ローンと子どもを引き取ったらカツカツだっての

・いつか元嫁が子ども達を引き取りに来るのでは、と密かに怯えている

・カレー、シチューが常に

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価値観

昨日のパタハラの件、あちこちでバズってますね…。ごとうも当事者でしたので、ご縁あって、明日とある番組の取材を受けることになりそうです。

そんなあれこれが癒える間もなく、今日は市内の男女共同参画関連の集まりがありました。ごとうはこれまでの経緯を踏まえ、アドバイザー的な立ち位置で参画しております。このご縁もあって、来月にはミニフォーラムにも登壇することになりました。

日ごろ色んな場で、職場と家庭以

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ありがとうございます!また読んでもらえるよう頑張りますね♪
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女性活躍って女性に「下駄をはかせる」ことだと思っている人が多い気がするけど、本質は下駄の議論じゃなく要は「今まで気づかなかった男性中心ルールを是正すること」。たとえるなら、日本語でやっていたから日本人が有利だった選考を英語でやることにルールを変える、とかだと思う。

イコールペイデイ

そろそろイコールペイデイが近い。

イコールペイデイは「男性の1年より余計働いて、女性が男性1年分の賃金と同額を手にする日」(日本BPW連合会のHPより抜粋)。2017年の男女の賃金をもとに計算されたイコールペイデイは2018年4月6日(こちらも日本BPW連合会のHPより)。今年もそろそろだと思うが、イコールペイデイははやらないのだろうか?統計不正の問題があって公表されないのだろうか?

いずれに

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私はあなたの親ではない――夫婦間の呼称に物申す

(2010年1月12日「松ちゃんの教室」ブログ記事再掲)

 この間、某日刊紙で夫婦間の呼称に関する議論が展開された。

 さまざまな世代の様々な意見が載せられていたが、大方子どもができると互いを「お父さん」「お母さん」(または「パパ」「ママ」)と呼び合うというのが大勢だったようだ。また、夫を「主人」、妻を「家内」と呼ぶことに対する違和感に言及する投書も少なからず見受けられた。

 しかしその中で

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父よ、立ち上がれ! 母よ、臆するな!

(2007年2月25日「松ちゃんの教室」ブログ記事再掲)

 先日、彼女の勤務する病院に息子を連れて行ったときの話。病院慣れしているのでいつもは平気なんですが、たまたま先約があり待たされたため、受付にいる母親に甘えて泣き出してしまったのです。それを見た待合室の患者がひと言。「お父さんはいつも仕事だから、(なつかない)ねぇ~」

…カチン(# ゚Д゚)!!

 共働きの我が家は、お互いの仕事も家事も

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gender?|子育てと男女キョードーサンカク

わたしは、埼玉県戸田市の「男女共同参画推進委員会」の委員を務めている。町のさまざまな責任者や学識者の方々の中に、ピヨッと「市民委員」として席をいただいている。

もともと同市の「男女共同参画情報誌 つばさ」の編集のボランティアをしており、その後「戸田市男女共同参画推進条例」を作るための委員を受嘱し(2016年10月制定)、今に至る。

軸は諸先輩方に頼りつつ、この町で仕事や子育て、生活をするいち市

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職場の飲み会での「誰が料理を取り分けるか問題」におけるデキる上司とは、という話

忘年会、新年会シーズンが過ぎ、そろそろ世の中では歓送迎会の時期にさしかかりつつあります。年末から新年度はじめにかけて、たっくさんの「職場の飲み会」が催されたことでしょう。

そこで気になることの一つが「飲みのメンバーは、女性にお酌や料理の取り分けをさせる人たちかどうか」じゃないでしょうか。これ、実は男性も気になっています。

「そういうの、おかしいよな」と内心思っている男性は意外と多くて、でも口に

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